アナログ電子回路入門 セミナー
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会場開催Zoom見逃し視聴あり

会場受講/見逃視聴なし → 

会場受講/見逃視聴あり → 


オンライン受講/見逃視聴なし → 

オンライン受講/見逃視聴あり → 


現代の電子回路設計で必要とされるアナログ電子回路技術を
初心者向けにわかりやすく解説!
電子システム設計開発において基本となる要諦が理解でき幅広く応用できます

新人でも未経験者でもわかる!

現代の回路設計での必携

「基礎からのアナログ電子回路入門」

<東京会場受講(対面)/Zoomオンライン受講 選択可>
<見逃し視聴選択可>

講師

アナログ・デバイセズ株式会社

リージョナルカスタマーオフィス アプリケーショングループ 

博士(工学) 石井 聡 氏

*会場来場者:希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

■ご略歴:
1963年 千葉県生まれ
1985年 第1級無線技術士合格
1986年 東京農工大学電気工学科卒業、同年双葉電子工業株式会社入社、長く電子回路設計業務(高精度アナログ回路、高周波回路など)に従事
1994年 技術士(電気・電子部門)合格
2002年 横浜国立大学大学院博士課程後期(電子情報工学専攻・社会人特別選抜)修了博士(工学)
2009年 アナログ・デバイセズ株式会社入社、現在に至る
2018年 中小企業診断士登録

デジタル回路(FPGAやASIC)からアナログ、高周波回路まで多岐の電子回路の設計開発を経験。また、外部団体主催セミナーの講師を多数務める。


■専門および得意な分野・研究:

 電子回路、電気回路

日時・会場・受講料

●日時 2024年11月14日(木) 10:30-16:30 ※途中、お昼休みと小休憩を挟みます。
●会場受講の方:会場アクセス
 [東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO)6階E会議室 →「セミナー会場へのアクセス」
※Zoomオンライン受講の方は、ご自宅や会社からご受講頂けます。
●受講料:
【オンライン受講または会場受講:見逃し視聴なし】 1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

【オンライン受講または会場受講:見逃し視聴あり】 1名52,800円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき41,800円

学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

※会場での昼食の提供サービスは中止しております。

 ●本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、
 録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※配布資料等について

●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡致します。
※会場受講の方は当日会場にてテキスト(紙媒体)をお渡しします
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
 (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開)
・見逃し視聴ありでお申込み頂いた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
・原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
・視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
 ex) 2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
 ※メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
 ※準備出来しだい配信致しますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。
  上記例の場合、2/8(水)から開始となっても2/17まで視聴可能です。
 ※GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
 ※原則、配信期間の延長は致しません。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
  (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
 →見逃し視聴について、こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ) パスワード「123456」 

会場開催
会場で開催する対面セミナーです。
・東京都内の会場を中心に開催しております。詳細は各セミナーページの案内をご参照ください。
・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する 弊社の対応はこちら
・セミナー費用等について、当日会場での現金支払はできません。
・昼食の提供もございませんので、各自ご用意頂ければと存じます。

セミナーポイント

■はじめに:
 アナログ電子回路は古くから研究しつくされた感があり、現代では不要とも思われがちなトピックです。しかし、以前として最新の電子回路も「アナログ信号」を基本として動作しています。アナログ、イコール、物理法則だからです。この視点からすれば、忘れられがちなアナログ電子回路は現代でも必須の回路技術だといえます。
 このセミナーでは、基本的なオームの法則から説明をはじめ、現代の電子回路設計で必要とされるアナログ電子回路技術を、新人でも未経験者でも理解できるかたちで説明を行います。本セミナーを理解することで、アナログ電子回路のみでなく、現代の電子システム設計開発において基本となる要諦をも理解でき、幅広く応用が可能となります。

■受講対象者:
 アナログ回路初心者
 新人技術者
 工学系大学生、高専生
 電気電子系が未経験な(たとえば機械系や化学系)技術者
 組み込みマイコンなどソフトウエア技術者

■必要な予備知識:
 三角関数

■本セミナーで習得できること:

 電子回路で用いられる素子のうごき
 電子回路の理論的なうごき
 アナログ電子回路に関する基礎知識
 現代の電子回路システム設計に必要な基本知識
 最適なプリント基板設計に必要な基本知識

セミナー内容

・イントロダクション
・電圧、電流とは
・電流の流れを制限する抵抗とオームの法則
・全ての電子回路は交流で動作する
・コイル(インダクタ)とコンデンサ
・リアクタンスと周波数特性、位相
・ここまでの基礎と現代の電子回路システム
・増幅回路とその回路動作に必要な電源回路
・トランジスタなどの半導体素子の構造と動作
・増幅動作とは
・OPアンプの内部基本回路
・OPアンプ自体の増幅周波数特性
・OPアンプによる増幅
・OPアンプによる増幅を理論的に考える
・OPアンプ回路とそこで使われる電源電圧
・OPアンプの種類と最適活用
・OPアンプで実現できる回路集
・OPアンプ回路を安定に動作させるテクニック
・リニア電源とスイッチング電源
・降圧型スイッチング電源と昇圧型スイッチング電源
・高精度アナログ回路とスイッチング電源との関係
・プリント基板とアナログ電子回路
・性能の良いアナログ電子回路を実現するためのプリント基板設計の基本
・プリント基板設計での現代の電子回路システムとして必要な知識
・その他のアナログ半導体素子の活用方法

<質疑応答>

セミナー番号:AC2411Z4

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