「リグニン」技術オンラインセミナー2024│基礎から分離・抽出技術、分析方法と応用例
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Zoom見逃し視聴あり

オンライン受講/見逃視聴なし → 

オンライン受講/見逃視聴あり → 


〇構造・生合成などの基本から分析・可視化や分離・抽出技術、高機能化・リグニンの利用まで広範囲にわたるリグニンの基礎知識を1日で概説!
〇カギとなる技術や社会実装時の注意点なども交えてお話します。

リグニンの構造などの基礎から

分離・抽出技術、分析方法と応用例まで

<Zoomによるオンラインセミナー・見逃し視聴あり>

講師

名古屋大学 大学院生命農学研究科 教授 福島 和彦 氏

講師紹介

1990年名古屋大学大学院農学研究科博士後期課程修了、農学博士。1990年名古屋大学農学部助手、助教授を経て2004年より教授。現在、リグニン学会会長。1999年度日本木材学会賞受賞、2023年日本農学賞・読売農学賞受賞。

日時・受講料

●日時 2024年8月23日(金) 10:30-16:30 *途中、お昼休みや小休憩を挟みます。

●受講料
 【オンライン:見逃し視聴なし】 1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

 【オンライン:見逃し視聴あり】 1名52,800円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき41,800円

 *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※配布資料等について

●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡致します。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
 (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@johokiko.co.jp

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開)
・見逃し視聴ありでお申込み頂いた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
・原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
・視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
 ex) 2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
 ※メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
 ※準備出来しだい配信致しますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。
  上記例の場合、2/8(水)から開始となっても2/17まで視聴可能です。
 ※GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
 ※原則、配信期間の延長は致しません。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
  (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
 →見逃し視聴について、こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ) パスワード「123456」 

セミナー開催にあたって

■はじめに:
 2050年カーボンニュートラルな社会を実現するためには、化石資源の使用を抑え生物資源に極力置き換えていくこと、成長が速くバイオリファイナリーに適した植物を開発すること、木質バイオマスからリグニンを効率よく取り出し高度利用する技術を開発することなどが求められています。このような状況から、セルロースに次ぎ豊富に存在する天然高分子であるリグニンに寄せられる期待は日増しに大きくなっています。ここでは、リグニンの構造と分析・可視化技術および分離・抽出、高機能化、利用技術等、広範囲にわたるリグニン化学の基礎的知識を概説し、リグニン利用において鍵となる技術、社会実装するフェーズで注意すべき点などを解説します。

■受講対象者:
「リグニンとは何か」を知りたい方、木質バイオリファイナリーに関心のある方、木材の有効利用に関心のある方

■必要な予備知識:
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。

■本セミナーで習得できること:
・リグニンとは何か?正確な知識が習得できる
・リグニンを利用する上で鍵となる技術、社会実装するフェーズで注意すべきこと等の情報を得ることができる
・植物内に存在するリグニンとパルプ化工程等で産出される工業リグニンがどのように化学構造が異なるのか理解が深まる
など

セミナー内容

1.脱炭素社会構築に貢献する木質バイオマス利用
 1-1 日本は森林大国
 1-2 木質バイオマス利用による二酸化炭素削減効果

2.細胞壁中のリグニン
 2-1 分布
 2-2 呈色反応

3.植物の進化とリグニンの構造
 3-1 裸子植物
 3-2 被子植物
 3-3 異常材(あて材)

4.リグニンの生合成
 4-1 モノリグノールの生合成
 4-2 モノリグノール配糖体の役割
 4-3 モノリグノールの重合

5.リグニンの不均一形成の可視化
 5-1 紫外線顕微鏡法
 5-2 ミクロオートラジオグラフィー

6.リグニン化学構造の分析法
 6-1 アルカリニトロベンゼン酸化
 6-2 チオアシドリシス

7.TOF-SIMS(2次イオン質量分析)によるリグニンケミカルマッピング
 7-1 原理
 7-2 化学構造の可視化
 7-3 水溶性化合物の分布の可視化(Cryo TOF-SIMS)

8.リグニンの利用
 8-1 工業リグニンと天然リグニンの差異
 8-2 分離・抽出技術
 8-3 リグニンの化学修飾による高機能化
 8-4 機能性材料への変換とその例

9.今後の展望

<質疑応答>

セミナー番号:AD240811

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