「設計業務改善/効率向上」オンラインセミナー2024:デジタル技術と生成AIの効果的な活用法
よくあるお問合わせよくあるお問合せ リクエストリクエスト セミナー会場セミナー会場へのアクセス
セミナーのメニュー

化学・電気系 その他各分野
一覧へ→
  ヘルスケア系
一覧へ→
情報機構 技術書籍情報機構 技術書籍
技術書籍 一覧技術書籍 一覧
   <新刊書籍>
  バイオリアクター
  高分子添加剤【改訂版】
電子書籍電子書籍
化学物質管理化学物質管理
通信教育講座通信教育講座
LMS(e-learning)LMS(e-learning)
セミナー収録DVDDVD
社内研修DVD
セミナー講師のコラムです。講師コラム
  ↑2024/7/17更新!!
お申し込み・振込み要領お申込み・振込要領
案内登録案内登録
↑ ↑ ↑
新着セミナー、新刊図書情報をお届けします。

※リクエスト・お問合せ等
はこちら→



SSL GMOグローバルサインのサイトシール  



Zoom見逃し視聴あり

オンライン受講/見逃視聴なし → 

オンライン受講/見逃視聴あり → 


●設計業務改善を進めるに当たっての考え方を整理し、3DデータやCAEといったデジタル技術を駆使した具体的な改善策を解説します。
●能力が急激に向上している生成AIの活用方法についても、事例を交えながら紹介していきます。

設計業務改善を強力推進!デジタル技術と生成AIの効果的な活用法
~デジタル技術を駆使した具体的な改善策及び事例を交え生成AIの活用方法~
<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴あり>

講師

田口技術士事務所 代表  田口 宏之 氏

講師紹介

■ご略歴:
TOTO㈱にて12年間水回り製品の設計業務に従事。2015年に独立し田口技術士事務所を開設。技術コンサルタントとして、製造業の設計業務改革支援を行っている。技術士(機械部門)、博士(情報工学)。

■ご専門および得意な分野・研究:
プラスチック製品設計
設計業務における再発防止・未然防止

日時・受講料

●日時 2024年12月20日(金) 12:30-16:30
●受講料
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※配布資料等について

●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡致します。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
 (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開)
・見逃し視聴ありでお申込み頂いた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
・原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
・視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
 ex) 2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
 ※メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
 ※準備出来しだい配信致しますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。
  上記例の場合、2/8(水)から開始となっても2/17まで視聴可能です。
 ※GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
 ※原則、配信期間の延長は致しません。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
  (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
 →見逃し視聴について、こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ) パスワード「123456」 

セミナーポイント

■はじめに
 設計業務は多岐に渡り、全ての工程をデジタル技術で自動化するのは、現時点では困難といわざるを得ません。しかし、デジタル技術の進化は目覚ましく、適切に活用することで設計業務を飛躍的に改善できる可能性を秘めています。ただし、設計業務の中にはデジタル技術との相性が良いものとそうでないものが存在します。デジタル技術の得意分野と不得意分野を見極め、戦略的に業務改善を進めることが大切です。
本セミナーでは、設計業務改善を進めるに当たっての考え方を整理し、3DデータやCAEといったデジタル技術を駆使した具体的な改善策を解説します。また、能力が急激に向上している生成AIの活用方法についても、事例を交えながら紹介していきます。

■ご講演中のキーワード:
デジタル技術、3Dデータ、CAE、生成AI

■受講対象者:
設計業務改善の推進リーダー
デジタル技術活用を模索する設計者・管理者

■必要な予備知識や事前に目を通しておくと理解が深まる文献、サイトなど:
特にございません。

■本セミナーで習得できること:
設計業務改善の考え方
デジタル技術活用の方法
生成AI活用の方法

セミナー内容

1.設計業務改善
1.1 なぜ設計業務改善が必要なのか
1.2 なぜ改善活動はうまく進められないのか
1.3 設計業務改善の進め方
 1.4.1 設計業務分析
 1.4.2 設計工数の見える化
 1.4.3 改善すべき業務の抽出
1.4 設計業務改善に活用できるデジタル技術
1.5 生成AIで何ができるか?

2.3Dデータを中心とした設計業務改善
2.1 様々な設計業務のハブとなる3Dデータ
2.2 3DCADソフトの活用
 2.2.1 設計品質向上
 2.2.2 コスト低減
 2.2.3 生産性向上
2.3 生成AIを使った3DCADの効率化

3.CAEの活用
3.1 CAEについて
3.2 CAE活用の前提条件
3.3 生成AIを使った簡単設計計算
3.4 3Dデータを使った本格CAE
3.4 ノーコード/ローコードによるCAE
3.5 生成AIのコードインタープリター機能

4.設計ナレッジの活用
4.1 設計プロセスの工夫でナレッジを蓄積
4.2 SECIモデル
4.3 ナレッジの活用とデジタル技術
4.4 生成AIを使ったナレッジ活用の効率化
 4.4.1 文書作成
 4.4.2 設計品質向上のための活用法

5.その他の生成AI活用案

セミナー番号:AD2412D9

top

会社概要 プライバシーポリシー 特定商取引法に基づく表記 商標について リクルート
Copyright ©2011 技術セミナー・技術書籍の情報機構 All Rights Reserved.