フュージョン(核融合)エネルギー実現の鍵となる材料技術開発セミナー:谷川博康先生_2024年5月28日配信
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Zoom

フュージョンエネルギーの「材料技術開発」についてわかりやすく解説します!

フュージョン(核融合)エネルギー

実現の鍵となる材料技術開発


<Zoomによるオンラインセミナー>

講師

量子科学技術研究開発機構 量子エネルギー部門 
六ヶ所研究所 ブランケット研究開発部 次長 博士(工学) 谷川 博康 先生

<その他関連セミナー>
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日時・会場・受講料

●日時 2024年5月28日(火) 12:30-16:30
●会場 会場での講義は行いません。
●受講料 1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※配布資料等について

●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡致します。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
 (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@johokiko.co.jp


オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

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セミナーポイント

■はじめに
本セミナーでは、フュージョンエネルギー(核融合エネルギー)関連技術について、材料技術開発関連の話題を中心として解説する。まずフュージョンエネルギーの作り方について解説し、主流の炉形式である重水素-三重水素(トリチウム)反応(DT反応)によるトカマク型磁場閉じ込め核融合炉について、その構造、運転方式、およびエネルギー取り出し方法について理解をふかめていただく。その上でこのトカマク型炉を実現するために要する材料技術について概説し、特にDT核融合炉特有の炉内構造物に関わる材料技術課題について詳説する。

■想定される主な受講対象者
核融合産業協議会に参加する、または興味がある企業の方
材料製造・加工メーカー

■必要な予備知識
大学 工学部学生が有すると期待される材料基礎知識は持っていらっしゃる方を前提としてセミナーを構成します。

■本セミナーに参加して修得できること
・核融合炉の構造、運転方式、およびエネルギー取り出し方法についての基礎知識
・核融合炉実現に要する材料技術
・炉内構造物に関わる材料技術の課題

セミナー内容

1.フュージョンエネルギー(核融合エネルギー)の作り方

 (1)核融合反応
 (2)炉の性能と形式
 (3)トカマク型磁場閉じ込め方式核融合炉の構造
 (4)プラズマ運転と事故事象
 (5)核融合エネルギーの取り出し方

2.核融合炉に要する材料技術

 (1)核融合技術マップ
    ・核融合炉実現に要する技術の全容
 (2)超伝導コイル
    ・超伝導コイルの構造
    ・超伝導材料
    ・コイル支持構造材料
 (3)ダイバータ・リミター
    ・ダイバータの役割と構造
    ・リミターの役割と構造
    ・プラズマ対向材料
 (4)ブランケット
    ・ブランケットの構造
    ・ブランケット構造材料
    ・ブランケット機能材料

3.炉内構造物に関わる材料技術課題

 (1)ダイバータ材料課題
    ・ダイバータ材料の開発課題
    ・タングステン
    ・接合技術
 (2)ブランケット構造材料課題
    ・ブランケット構造材料の開発課題
    ・低放射化フェライト鋼
    ・先進構造材料
    ・接合技術
 (3)ブランケット機能材料課題
    ・ブランケット機能材料の開発課題
    ・燃料増殖材料
    ・中性子増倍材料

4.核融合開発の今後の動向について

 (1)ITERの目標とスケジュール
 (2)日本の核融合開発戦略とロードマップ
 (3)国内外の核融合ベンチャーの動向と炉工学リスク


講師紹介

【略歴】
学部生研究室配属時から、核融合材料研究に従事。博士取得後(旧)日本原子力研究所に所属し、核融合炉内構造材料の低放射化フェライト鋼F82Hの開発に従事し、特に中性子照射および高エネルギー粒子照射の強度特性および微細組織におよぼす影響に関する研究に従事してきた。現役職配属後は材料開発研究に加えて燃料増殖ブランケット開発を主導し、近年では核融合炉内構造物の設計技術の開発にも研究領域を広げている。

【専門】
・核融合炉構造材料開発
・核融合炉燃料増殖ブランケット開発
・材料照射効果研究

【本テーマ関連学協会での活動】
日本原子力学会 核融合炉工学部会 副部会長
核融合エネルギーフォーラム 炉工学クラスター 低放射化材料サブクラスター 世話人

セミナー番号:AG240537

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