「品質対応」オンラインセミナー:品質対応におけるポイント・問題の分析と解決の手法について
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Zoom

〇品質対応の方法や効果は、状況や手法によって大きく異なります。
〇基本的な考え方や行動の方法について、具体的な事例やツールを交えて解説します。

はじめての品質対応/なんとか改善したい品質対応 5つのポイント
~ロジカルに進めるための品質対応手法/会社全体で進める品質対応~

<Zoomによるオンラインセミナー>

講師

神上コーポレーション株式会社 代表取締役 鈴木 崇司 氏

講師紹介

ご略歴
・現在 神上コーポレーション株式会社 代表取締役CEO
・共同技研化学株式会社(2015年~2018年) 技術開発次長、品質管理次長、ラジカルプロダクト部(技術営業)次長
・富士通株式会社(2002~2015年)
  モバイルフォン事業部 機種開発チーム、CAE共通チーム、組立(VPS)共通チーム
【現在参加団体】
・ものづくりドットコム 専門家エキスパート 
キャリアブック - キャリアブックトップ | ものづくりドットコム (learning-forest.com)
・ワクコンサルティング(株) ディレクターコンサルタント
鈴木崇司 | コンサルティング紹介 | ワクコンサルティング株式会社 (waku-con.com)

日時・受講料

●日時 2024年8月6日(火) 10:30-16:30
●受講料 1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※配布資料等について

●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡致します。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
 (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@johokiko.co.jp


オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

セミナーポイント

【講演の趣旨】
品質に関する問題や対応は、ビジネスにおいて重要な課題です。しかし、品質対応の方法や効果は、状況や手法によって大きく異なります。本セミナーでは、品質対応の基本的な考え方や行動の方法について、具体的な事例やツールを交えて解説します。また、品質対応力を高めるためには、デジタルトランスフォーメーション(DX)をどのように活用すべきか、組織や個人のスキルや体制の構築についてもお話しします。

【概要】
品質対応の基本的な考え方と行動の方法
品質対応における問題の分析と解決の手法
品質対応におけるコミュニケーションの重要性とスキル
品質対応におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の活用方法
品質対応力を高めるための組織や個人のスキルや体制の構築

セミナー内容

0. 会社紹介
0.1 準備
0.2 3現主義、3ゲン主義

1. ポイント1:心構え 品質保証・品質管理とは
1.1 QA:品質保証とは?
1.2 QC:品質管理とは?
1.3 QA<QCの理由
1.4 ヒューマンエラーはヒューマンエラーに非ず・なぜなぜ分析?
1.5 品質改善の進め方
1.6 不良発生直後の対応
 1 初動調査の進め方・心構え
 2 各部門との連携
 3 暫定対策の決め方
 4 恒久対策の決め方

2. ポイント2 プロセス:他部署とのコミュニケーション
2.1 他部署との連携の必要性
2.2 他部署とのコミュニケーションの必要性
2.3 設計/製造FMEA参加した場合
2.4 フロントローディングプロセスの導入
2.5 不良を未然に防ぐためには
 1 原因追及・あるべき姿
 .2 設計/製造FMEA

3. ポイント3 体制・仕組み作り:品質は何もしないのが理想
3.1 ISO
3.2 DX
3.3 5M変更
3.4 IE(インダストリアル・エンジニアリング)
3.5 一人にしない/One for all All for one
3.6ツール:QC工程表

4. ポイント4 手法:QC7つ道具
4.1 数値化/見える化について
4.2 QC7つ道具
 1 パレート図
 2 特性要因図
 3 グラフ
 4 ヒストグラム
 5 散布図
 6 管理図
 7 チェックシート
4.3 新QC7つ道具
 1 親和図法
 2 連関図法
 3 系統図法
 4 マトリックス図法
 5 アローダイアグラム
 6 PDPC法
 7 マトリックスデータ解析法
4.4 手法は手法、最適なタイミングで投入を

5. ポイント5 改善:まずスタート、スモールスタート
5.1 フロントローディング導入をしてみる
5.2 カイゼン
5.3 品質もコスト
5.4 実践事例
 1 バラツキ:平均値と片寄
 2 やってみてからでは遅い(トライアンドエラーの落とし穴)
 3 流用、言われたとおりは開発の後退
 4 逃げちゃダメ
 .5 チャレンジとリスクは別の次元

6. まとめ

セミナー番号:AG2408C1

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