「SDS関連規制」 セミナー│化審法,化管法,安衛法,毒劇法の整理と理解(オンライン講習2024)
よくあるお問合わせよくあるお問合せ リクエストリクエスト セミナー会場セミナー会場へのアクセス
セミナーのメニュー

化学・電気系 その他各分野
一覧へ→
  ヘルスケア系
一覧へ→
情報機構 技術書籍情報機構 技術書籍
技術書籍 一覧技術書籍 一覧
   <新刊書籍>
  ・  6G材料
  ・  ラベル・SDS 作成の手順
  ・  PFAS
  ・  労働安全衛生法
電子書籍電子書籍
化学物質管理化学物質管理
通信教育講座通信教育講座
LMS(e-learning)LMS(e-learning)
セミナー収録DVDDVD
社内研修DVD
セミナー講師のコラムです。講師コラム
  ↑2023/7/7更新!!
お申し込み・振込み要領お申込み・振込要領
案内登録案内登録
↑ ↑ ↑
新着セミナー、新刊図書情報をお届けします。

※リクエスト・お問合せ等
はこちら→



SSL GMOグローバルサインのサイトシール  



Zoom見逃し視聴あり

(オンライン)SDS関連規制:5月21日のみ参加(見逃視聴なし)→ 

(オンライン)SDS関連規制:5月21日のみ参加(見逃視聴あり)→ 


(オンライン)5月21日・5月22日 両日参加(見逃視聴なし)→ 

(オンライン)5月21日・5月22日 両日参加(見逃視聴あり)→ 


・化審法、化管法、安衛法、毒劇法:SDS関連規制を学ぶ
・新たに適用されたがん原性物質と皮膚等障害化学物質及び個人用保護具についても
・その他の国内規制も網羅するなら【翌日のセミナー】 をご確認願います。

【化学品法規制 2日間セットセミナー:1日目】
国内の化学物質関連法規制を整理し理解する(1):


SDS関連規制

~国内規制の全体像とSDS関連規制(化審法、化管法、安衛法、毒劇法)
を対象物質/罰則を含めて分かりやすく解説します~

<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴あり>

講師

沖津技術士事務所 代表 博士(薬学) 沖津 修 先生

講師紹介

1991年 東北大学大学院理学研究科化学専攻 修了
1991年 藤沢薬品工業株式会社(現、アステラス製薬株式会社)入社
2008年 アステラス製薬株式会社 退職
2008年 沖津技術士事務所 業務開始、現在に至る。
技術士(化学)/労働安全コンサルタント/危険物取扱者(甲)/環境計量士(濃度)/バイオマス活用アドバイザー/博士(薬学)
※化学技術とバイオ技術を技術基盤とし、企業での事業開発、事業メンテナンス、技術開発、製品・サービス開発、販路開拓、技術調査、労災事故防止対策、環境対策等について、技術コンサルタント、技術経営コンサルタントとして主に活動中。

<その他関連セミナー>
化学物質法規制 一覧はこちら
5月22日『危険有害物質と輸送関連規制』とセットで受講が可能です。
講義内容はこちら→

日時・会場・受講料

●日時 2024年5月21日(火) 13:00-17:00
●会場  会場での講義は行いません。
●受講料
 『SDS関連規制(5月21日)』のみのお申込みの場合
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

 『輸送関連規制(5月22日)』と合わせてお申込みの場合
 (同じ会社の違う方でも可。※二日目の参加者を備考欄に記載下さい。)
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名61,600円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき50,600円⇒割引は全ての受講者が両日参加の場合に限ります

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名72,600円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき61,600円⇒割引は全ての受講者が両日参加の場合に限ります

      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※配布資料等について

●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡致します。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
 (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@johokiko.co.jp

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開)
・見逃し視聴ありでお申込み頂いた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
・原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
・視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
 ex) 2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
 ※メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
 ※準備出来しだい配信致しますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。
  上記例の場合、2/8(水)から開始となっても2/17まで視聴可能です。
 ※GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
 ※原則、配信期間の延長は致しません。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
  (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
 →見逃し視聴について、こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ) パスワード「123456」 

セミナーポイント

○講師より
 化学物質管理の基本となる国内での化学物質の規制法令について2日間に亘り説明します。それぞれ、1日の受講でも理解が進むような内容となっています。
 最近では、GHS、SDS、リスクアセスメント、そして自律的化学物質管理へと化学物質に関する法規制が急激に変化しています。事業者がこの変化へ対応して行くにあたり、その大元となる規制法令の理解が重要となります。化学物質の規制法令は化学物質管理の要諦ともなりますが、SDSと関連付けることで実はすっきりと理解できます。

 本セミナーでは、化学物質を包括管理している化審法、化管法、安衛法、及びSDSとリスクアセスメントに基づく自律的化学物質管理について理解を深めます。
 最初に最近の化学物質管理の動向を俯瞰します。次に、日本国内の化学物質の全体を包括的に管理している化審法、化管法、安衛法を比較し、相違点を理解します。安衛法で新たに適用されたがん原性物質と皮膚等障害化学物質及び個人用保護具に関する概要を含めて安衛法での化学物質管理のポイントを確認します。そして、SDSを切り口としてSDSを規定する三法の求める化学物質管理を理解します。最後に、こうした法規制への事業者の対応を考えます。

 化学系事業者のみならず、商社、輸送、小売り、非製造業、非化学系メーカー等の化学を専門としない業種で化学物質管理対策を考える一助ともなる内容です。また、異動や入社時の研修にも適した内容となっています。
 事前質問にも当日に可能な限り回答する準備を致しております。2日前までにお寄せ頂ければ、本セミナー中に可能な限り対応させて頂きます。

○ご講演中のキーワード
・化学品/化学物質 ・化学物質得管理 ・自律的な化学物質管理 ・GHS
・危険有害性 ・リスク/ハザード ・GHS分類/ラベル/SDS ・リスクアセスメント
・化学物質規制法令 ・化審法 ・化管法 ・安衛法 ・毒劇法
・労災防止/事故防止 ・サプライチェーン ・イェローカード ・リスクコミュニケーション

○受講対象者:
・化学物質管理や化学物質の法規制対応の業務を行っている方、これから行う方
・化学物質管理や化学物質の法規制に興味をお持ちの方
・商社、輸送、小売り、非製造業、非化学系メーカー等の化学を専門としない業種で化学物質管理や化学物質の法規制対応に直面されている方

○必要な予備知識:
・高校卒業程度の化学の知識
・労災防止や事故防止、リスク管理、法規制への意識(予備知識は必ずしも必要としない)

○本セミナーで習得できること:
・化学品の危険有害性の考え方
・化学物質管理(自律的な化学物質管理)の考え方
・GHS分類、SDS、リスクアセスメントの考え方
・化学品や化学物質に関連する法令、特に、化審法、化管法、安衛法、毒劇法の概要
・化学品や化学物質による労災と事故の防止に向けた考え方
・化学品や化学物質のリスクコミュニケーションに向けた考え方

セミナー内容

1. はじめに
 1) 本日のポイント
 2) 化学物質のリスクとハザード
 3) 法令体系
 4) 広く登場する安衛法
 5) 化学物質管理の動向

2. 化学品の全体的/包括的規制
 1) 法令により異なる化学物質の定義
 2) 化審法、化管法、安衛法による化学品規制の相違点
 
3. SDS/リスクアセスメント関連法規制と自律的な化学物質管理の概要
 1) SDS三法と化学物質管理
 2) 安衛法の求める自律的な化学物質管理とSDS
 3) 安衛法で新たに適用される、がん原性物質、皮膚等障害化学物質と
  個人用保護具等(化学物質管理者等からなる管理体制を含む)
 4) 化管法の求める化学物質管理とSDS
 5) 毒劇法の求める化学物質管理とSDS

4. 事業者の立場からの法規制対応策とまとめ

<質疑応答>

セミナー番号:AI240521

top

会社概要 プライバシーポリシー 特定商取引法に基づく表記 商標について リクルート
Copyright ©2011 技術セミナー・技術書籍の情報機構 All Rights Reserved.