「水電解」オンラインセミナー2024│水電解技術によるグリーン水素製造に関する最近の世界動向
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Zoom見逃し視聴あり

8/22水電解のみ(オンライン受講:見逃視聴なし)→ 

8/22水電解のみ(オンライン受講:見逃視聴あり)→ 


8/7水素・燃料電池(会場)・8/22水電解(オンライン/見逃視聴なし)両日→ 

8/7水素・燃料電池(会場)・8/22水電解(オンライン/見逃視聴あり)両日→ 


○国内外の政策や水素調達、R&D戦略から、主要プレーヤーの開発動向、
 技術や普及に向けた課題と展望まで。
○カーボンニュートラル時代のキーデバイス「水電解とグリーン水素製造」を3時間で俯瞰的に解説。

水電解技術によるグリーン水素製造

関する最近の世界動向

<Zoomによるオンラインセミナー・見逃し配信あり>

講師

みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
サイエンスソリューション部 上席主任コンサルタント
仮屋 夏樹 氏

講師紹介

 2013年東京大学理学系研究科物理学専攻修士課程修了,同年みずほ情報総研(現みずほリサーチ&テクノロジーズ)株式会社入社.入社以来水素・燃料電池分野はじめエネルギー技術に関する調査研究,技術開発支援に従事.博士(理学).

<その他関連セミナー>
電池・エネルギー 一覧はこちら
8月7日『水素・燃料電池システムの基礎と最新動向』とセットで受講が可能です。
講義内容はこちら→

日時・受講料

●日時 2024年8月22日(木) 13:00-16:00 *途中、小休憩を挟みます。

●受講料

【8月22日水電解セミナーのみのお申込みの場合】

『水電解(8月22日):Zoomオンライン受講/見逃し視聴なし』のみのお申込みの場合
1名36,300円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき25,300円

『水電解(8月22日):Zoomオンライン受講/見逃し視聴あり』のみのお申込みの場合
1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円

【8/7水素・燃料電池(会場)】とセットお申込みの場合
→「8/7 水素・燃料電池」セミナーの詳細はこちらをクリック
※同じ会社の違う方でも可。※二日目の参加者を備考欄に記載下さい。
※8月22日の水電解オンラインセミナーは見逃し視聴あり/なしが選択可能です。

『8/22水電解(オンライン/見逃し視聴なし) と 8/7水素・燃料電池(会場)』のセット
1名56,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき45,100円⇒割引は全ての受講者が両日参加の場合に限ります

『8/22水電解(オンライン/見逃し視聴あり) と 8/7水素・燃料電池(会場)』のセット
1名61,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき50,600円⇒割引は全ての受講者が両日参加の場合に限ります

学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※配布資料等について

●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡致します。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
 (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開)
・見逃し視聴ありでお申込み頂いた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
・原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
・視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
 ex) 2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
 ※メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
 ※準備出来しだい配信致しますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。
  上記例の場合、2/8(水)から開始となっても2/17まで視聴可能です。
 ※GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
 ※原則、配信期間の延長は致しません。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
  (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
 →見逃し視聴について、こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ) パスワード「123456」 

セミナー開催にあたって

■はじめに:
 2020年代、世界は劇的なエネルギー情勢の変化に直面することとなった。カーボンニュートラル(CN)に向けた取り組みの全世界的な加速に加え、ポストコロナの経済復興を目指した各国の大規模投資政策、さらにはロシアのウクライナ侵攻に伴う資源・エネルギーの逼迫・高騰、エネルギー・経済安全保障の重要性の高まりといった潮流は、現在そして将来のエネルギーシステムに対し抜本的な変革を迫っている。
 将来のエネルギーシステムは、脱炭素化、エネルギー自給率の向上、時間的・空間的なエネルギー偏在の解消といった、互いに絡み合う複雑な課題を克服する必要がある。その中でCN時代のキーデバイスとしての水電解とグリーン水素製造が急速に脚光を浴びている。
 諸外国は将来の水電解・グリーン水素産業で覇権を握るべく、意欲的な目標と強力な投資計画を相次いで発表している。我が国としても戦略と打ち手が求められる局面である一方で、現状グリーン水素の本格普及には技術面・制度面双方で課題が残されているのも事実である。
 本節では、近年動きの著しい水電解技術・市場の海外動向を概観するとともに、今後の普及に向けた課題と展望を紹介したい。

■受講対象者:
本テーマに興味のある方なら、どなたでも受講可能です。

■必要な予備知識:

この分野に興味のある方なら、特に予備知識は必要ありません。
セミナー内で完結するような発表を心がけるよういたします。

※過去、類似のテーマで登壇した際にはメーカーやエネルギー会社で技術開発に取り組んでらっしゃる方にご参加頂ける事が多かったため、前提知識などは要求しませんが、ある程度の知識や関心をお持ちと想定して発表予定です。

■本セミナーで習得できること:

・昨今水素、なかでも水電解やグリーン水素に注目が集まる背景
・国内外の水電解やグリーン水素に関する政策や主要プレーヤーの動向
・水電解やグリーン水素の普及に向けて克服されるべき課題
など

セミナー内容

1.グリーントランスフォーメーション時代の水素 -諸外国の調達戦略-
 1)なぜ水素なのか? -GX時代の水素の役割-
 2)グローバルでの水素需給見通し
 3)諸外国の水素調達戦略 -水素貿易の兆しとサプライチェーンの多様化-
 4)日本の水素戦略

2.潜在市場での先陣争い -諸外国の水電解産業戦略-
 1)グローバルでの水電解装置の供給見通し
 2)諸外国の水電解関連の政策動向
 3)国内外主要プレーヤーの水電解装置の開発動向

3.資源リスクと次世代技術 -諸外国のR&D戦略-
 1)水電解本格普及に向けた課題 -GX時代の資源リスクー
 2)諸外国の水電解R&D戦略 -次世代技術への期待-
 3)水電解装置の技術課題と国内外主要プレーヤーの開発動向

4.まとめ -日本への示唆-
 1)国内における将来の水素利用の姿
 2)国内におけるPower to Gasの価値
 3)機会と課題 -まとめに代えて-

<質疑応答>

セミナー番号:AI240802

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