欧州_制度・規則・法規解説シリーズ2026【全3回】
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Zoom見逃し視聴あり

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★欧州への製品展開を検討されている方、是非ご参加ください!

欧州の制度・規則・法規解説シリーズ
~機械・電気電子機器・IoT/ソフトウェア関連企業向け~

<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴あり>

講師

ESTCJ(EMC&Safety/CEサポート) コンサルタント 井原房雄 氏

講師紹介

・総合電気メーカ:電子機器の開発全般、EMC/製品安全部門(CE、UL/FCC適合サポート)
・関連会社:EMC&安全認証事業の確立、各種製品分野の海外規格適合サポート
・東京都立産業技術研究センター:「製品安全、EMC規制」への適合コンサル
・ESTCJ:「CE取得、米国FCC/U規格等の適合」をサポート

■専門・得意分野
・EU規制の全般解説(EMC/LVD/MR/RED/RoHS/WEEE/PPWR/EPSR/CRAなど)
・製品安全規格の解説(IEC61010,IEC62368-1,IEC60335-1,IEC60204-1,NFPA,UL他)
・EMC規制の全般解説(EMC指令,米国,FCC他)
・電気安全試験の実地サポート
・EMC試験の実践(EN55011,EN55035,EN61326-1,FCC他)

<その他関連セミナー>
化学物質法規制 一覧はこちら
日時・会場・受講料
第○回開催日シリーズテーマ
第1回1月20日(火)13:00-17:00CEマーキング対応セミナー
第2回1月21日(水)13:00-17:00欧州の新機械規則の概要と、機械関連メーカーが求められる対応
第3回1月22日(木)13:00-17:00EUサイバーレジリエンス法(CRA)の理解と対応
会場での講義は行いません。
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みお願い致します。
 (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)


■受講料(税込(消費税10%)、資料付)
参加形態区分見逃し配信なし見逃し配信あり
1講座のみの参加1回、2回、3回・・・1名46,200円
↓1社2名以上同時申込料金↓
1名35,200円
1名51,700円
↓1社2名以上同時申込料金↓
1名40,700円
2講座の参加1・2回、1・3回、2・3回、・・・1名67,100円
↓1社2名以上同時申込料金↓
1名56,100円
1名75,900円
↓1社2名以上同時申込料金↓
1名61,600円
全講座(3講座)の参加1・2・3・回・・・1名85,800円
↓1社2名以上同時申込料金↓
1名74,800円
1名96,800円
↓1社2名以上同時申込料金↓
1名80,300円
*日程変更等ございました場合は、ご容赦下さい。
*全3回申込の方へ(不測の事態により、全回開催出来ない場合、以下規定に基づき、返金致します。)
 全3回中、2回未満の実施の場合: 70%返金
 全3回中、3回未満の実施の場合: 40%返金


*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みお願い致します。
 (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

※見逃し配信「なし」「あり」どちらかをお選び下さい。
※参加形態(第○・○回参加)を申込備考覧に記載下さい。
※各回、別の方が受講いただくことも可能です。
※1社2名以上同時申込は、同時申込、同形態(講座数、参加日)でのお申込にのみ有効です


※5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
 ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
 req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

●録音・撮影行為は固くお断り致します。
●講義中のパソコン・携帯電話の使用はご遠慮下さい。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →


※配布資料等について

●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡致します。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
 (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開)
・見逃し視聴ありでお申込み頂いた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
・原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
・視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
 ex) 2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
 ※メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
 ※準備出来しだい配信致しますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。
  上記例の場合、2/8(水)から開始となっても2/17まで視聴可能です。
 ※GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
 ※原則、配信期間の延長は致しません。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
  (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
 →見逃し視聴について、こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ) パスワード「123456」 

講座のポイント

このシリーズセミナーの趣旨は、日本企業がEUに製品を輸出する際に必須となる、最新の法令・規制への対応を包括的に解説いたします。
これらのセミナーを通じて、CEマーキングという枠組みの中で、「電気電子機器」、「機械」など、更に、全世界的課題である「サイバーセキュリティ」対応という、現在、EU市場へのアクセスに必須な要件に対応にするための「実践的な知識」を習得して頂くことです。


講座内容

第1回 1月20日(火)13:00-17:00

CEマーキング対応セミナー
=CEマーキングについての基礎理解から、エコデザイン規則や無線機器指令に係る「サイバーセキュリティ要件」等のEU最新状況まで=

■講座のポイント
電気電子機器は世界的なICT、IoT、AI、EV等によりますます利用拡大し、多くの国々で、販売が増大しています。
そして、これらの電気電子機器は、あらゆる国々で販売できる「グローバル製品」が要求されています。このためには、これら製品は、本来の機能だけでなく、安全性・耐ノイズ性(LVD/MD/EMC/FCC etc.)、や環境適用性(RoHS/WEEE etc.)など、各国の法令、規格に遵守することが求められます。
これらを実践するためには、製品開発において、世界基準のIEC規格を基に法制化が進んでいる欧州「CEマーキング」を理解して、対応することが、必須になっています。
そこで、本セミナーでは、これから海外展開するために、グローバル製品としてもとめられるCEマーキングの実践法について、解説いたします。
また、最新状況(英国UKCAマーキングなど)について、解説いたします。

■受講対象
 開発・設計技術者
 初任設計者
 今後海外展開を検討している技術系関係者

■受講後、習得できること
・CEマーキング適合のために実践方法の理解
・指令、及び整合規格の選択方法
・リスクアセスメント方法の理解
・技術文書(TD)、EU適合宣言書(DoC)の作成 
・最新の「重要なEU法」の理解

■講演内容
1. CEマーキング制度の概要
 1.1  CEマークとそのために果たす義務
 1.2  CEマーキング制度の経過
 1.3  EU指令とCEマーキングについて

2. CEマーキング対応の手順
 2.1 製品仕様の特定と、指令と規格の選定
 2.2 リスクアセスメント実施とリスク低減
 2.3 整合規格適合設計の実施
 2.4 適合性評価と最終試験
 2.5 技術文書と適合宣言書の作成
 2.6 CEマークの貼付と出荷後の管理

3. 低電圧指令(LVD)等の整合規格の調べ方
 3.1 欧州委員会のCEマーキング・ホームページ
 3.2 整合規格のWEBページ
 3.3 整合規格リストの入手
 3.4 整合規格リストの見方

4. グローバル製品安全の考え方
 4.1 グローバル製品に必須なこと
 4.2 製品安全性に対応する考え方
 4.3 EUの製品ガイドにおける製品安全の考え方

5. リスクアセスメント
 5.1 リスクアセスメントの概要
 5.2 リスクを製造前に考慮する安全設計
 5.3 リスクアセスメント実施の意義
 5.4 リスクアセスメントの流れ
 5.5 リスクアセスメント結果の記録

6. 適合宣言書(DoC)と技術文書(TD)
 6.1 適合宣言書(DoC)の概要
 6.2 適合宣言書の内容
 6.3 適合宣言書の例
 6.4 技術文書(TD)の概要
 6.5 技術文書の内容

7. UKCAマーキングについて
 7.1 UKCAマーキングの概要
 7.2 UKCAマーキングとCEマーキング
 7.3 UKCAマークの移行措置の変更等
 7.4 DBT管轄規制において、CEマーキングを無期限延長
 7.5 サイバーセキュリティ対応のPSTI法を施行!

8.最近の状況
 8.1 欧州内に任命代理人の設置が必須!2021年7月16日
 8.2 WEEE指令の概要と登録届け出について
 8.3 「一般製品安全規則」を強制化!2024年12月13日
 8.4 無線機器指令「サイバーセキュリティ要件」を義務化!(2025年8月1日)
 8.5 「エコデザイン規則(ESPR)」を発効!2024年7月18日

9. まとめ(CEマーキング対応の効果)
 9.1  国際規格(IEC/ISO規格等)の適合は世界的規制要求
 9.2  グローバル製品に「必須な3つの要件」
 9.3  CEマーキング取得は「グローバル製品化」の最適方法
 9.4  CEマーキング取得の効果

第2回 1月21日(水)13:00-17:00

欧州の新機械規則の概要と、機械関連メーカーが求められる対応

■講座のポイント
・2023年7月19日に、欧州新機械規則(EU)2023/1230が施行されました。
・その結果、機械指令から機械規則への移行期間に入っています。
 (尚、2027年1月20日には、機械指令は無効となります。)
・従って、機械を輸出しているメーカー、また新規に輸出を予定している機械メーカー様は、この新機械規則への準備、および対応が急がれます。
・本セミナーでは新機械規則(EU)2023/1230の全般と対応について解説いたします。

■受講対象
・現在、欧州に機械を輸出している機械メーカーの方々(技術、設計、品質保証、営業、管理職など全般)
・今後、海外への輸出を検討している機械メーカーの方々
・機械メーカーに電気電子機器等(組込品)を納入しているサプライヤーの方々(設計、品質保証、営業、管理職など全般)
・機械を購入し、生産設備を輸出しているメーカーの方々(設備導入、輸出メーカーの担当者)

■受講後、習得できること 
・新機械規則の概要についての理解
・機械指令からの主な変更点
・新機械規則の対応手順について
・新機械規則適合における必須要件についての理解
・技術文書、適合宣言書の作成内容
・機械規則と他の指令(EMC、LVD、RoHS等)との関連性

■講演内容
1. 「機械規則(EU) 2023/1230」の概要
 1.1 機械規則の構成
 1.2 機械規則の適用範囲
 1.3 機械の定義
  1.4 移行日程について
  1.5 機械規則の罰則

2. 機械指令との主な変更点
 2.1 「指令」から「規則」へ
 2.2 適用範囲の再定義
 2.3 「一般原則」、「適合性の推定」などの規定を追加
 2.4 「製造業者の義務」規定の明確化
 2.5 健康と安全に関する必須要件の追加/改訂
 2.6 適合性評価手順(モジュール)規定の改訂

3. 「新機械規則」適合のステップ
 3.1 「機械規則に該当」の確認
 3.2 適合性評価手順(モジュール)の同定
 3.3 整合規格の選択 
 3.4 設計・製造
 3.5 各種試験実施とエビデンス資料のまとめ
 3.6 「技術文書」と「EU適合宣言書」の作成
 3.7 出荷後の維持、管理

4. 現在「機械指令適合品」の機械規則への対応
 4.1 機械指令適合品の新機械規則への対応ステップ
 4.2 適合性評価手順(モジュール)の再同定
 4.3 「健康と安全に関する必須要件」の追加要件の対応
    (1.1.9項:悪意行為対する保護」の対応)
 4.4 技術ファイルから技術文書への改訂
 4.5 「説明書」デジタル化対応等
 
5.Q&A

第3回 1月22日(木)13:00-17:00

EUサイバーレジリエンス法(CRA)の理解と対応

■講座のポイント
Cyber Resilience Actは2024年12月10日に発効され、主要な義務は、2027年12月11日から適用されます。この2027年適用を控える「欧州サイバーレジリエンス法(CRA)の最重要義務に焦点を当て、EU市場で流通するデジタル要素を備えた製品(IoT機器、組込みソフトウェア等)」の製造業者に求められる、CRA対応を解説します。
尚、CRA遵守は、単なる製品の適合・認証ではなく、製品のライフサイクル全体にわたるセキュリティ体制の変革を要求しています。セミナーでは、以下の重要項目を説明します。
・設計段階の義務:製品のセキュリティを確保する中核的要件「Security by Design」の実装方法と、「リスクアセスメント(TVRA)」の実施。
・情報開示とトレーサビリティ:「SBOM(Software Bill of Materials)」の提供義務と、効率的な作成・管理ノウハウ。
・上市後の義務:脆弱性発見時の「ENISAへの迅速な報告義務(最短24時間)」と、脆弱性管理プロセスの構築。
・法的証明:製品の分類(Class I~III)に応じた適合性評価の進め方とCEマーキングの取得。
本セミナーを通じて、多額の罰金リスクを回避し、CRA要件をセキュア開発ライフサイクル(SDLC)へ組み込むための組織的・技術的なロードマップを習得できます。

■受講対象者 
・特にEUにデジタル要素を備えた製品(IoT機器、ソフトウェアなど)を輸出・販売している、または計画している企業の経営層、企画部門、海外事業部門の責任者
製品の設計・開発部門、品質保証部門、情報セキュリティ部門、法務・コンプライアンス部門の担当者
EU向け製品のサプライチェーンに関わる部品・ソフトウェアを提供する企業の担当者

■受講後、習得できること
・RA法の適用可能性の判断
・製造業者として負うべき義務の明確化
・SBOM・リスク管理体制の構築に向けた知識
・セキュリティサポート期間と報告義務への対応計画

■講演内容
1. CRA成立の背景とEU規制の整理
 1.1 サイバーリスクの現状、制定の経緯、タイムライン
 1.2 NIS2指令、GDPRとの明確な違いと整合性

2. CRAの概要と適用範囲
 2.1 「デジタル要素を備えた製品」の定義(ハードウェア・ソフトウェアの範囲)
 2.2 製品分類(Class I, II, III)の判定基準と具体例
 2.3 オープンソースソフトウェア(OSS)の適用除外と、商用利用されるOSSへの対応義務

3. 製造業者に求められる主要な義務と要件
 3.1 必須要件(セキュリティ設計)の組込みとCEマーキングの手順
 3.2 技術文書・EU適合宣言の作成・記載事項
 3.3 輸入者・販売業者の義務

4. CRA対応1(リスク管理と脆弱性管理)
 4.1 リスクアセスメントの実施手順と要求される文書化
 4.2 SBOMの構成要素、作成・更新のタイミング
 4.3 製品ライフサイクルを通じたセキュリティサポート要件

5. CRA対応2(報告義務と罰則)
 5.1 重大なインシデント・脆弱性の定義と報告義務
 5.2 ENISAへの報告プロセスと、具体的な報告項目
 5.3 報告を怠った場合の罰則規定

6.EU域外企業の遵守戦略と今後のステップ
 6.1 欧州域内代表者の選任義務と、この代表者が負う責任と役割
 6.2 セキュア開発ライフサイクル(SDLC)のCRA要件へのマッピングと整備
 6.3 サプライヤーへのセキュリティ要求事項の設定と管理体制の構築

7.Q&A

セミナー番号:AN2601U0

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