水中音響/音波伝搬・信号処理技術の応用研究セミナー2024
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Zoom見逃し視聴あり

オンライン受講/見逃視聴なし → 

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☆水温・塩分・水圧(深度)変化、海面・海底の反射や散乱等の音響影響に伴い、
 音波伝搬の効果的な実運用には、多くの課題をクリアする必要があります。
☆本講座では、基礎知識に始まり、研究成果や事例に至るまで、
 最新情報と共に、おさえるべきポイントを分かりやすく解説いたします!

海洋産業における
水中音響/音波伝搬・信号処理技術

応用研究
課題対策へのアプローチ
〜各種実験・測定データと共に
海洋環境・海中セキュリティ等の視点から今後の展望を模索する〜
<Zoomによるオンラインセミナー・見逃し配信あり>

講師

金沢工業大学
工学部 ロボティクス学科 教授
工学博士(Ph.D.)
太田和彦 先生

講師紹介

■経歴
1972年3月 兵庫県立神戸高等学校 卒業
1977年3月 京都大学 理学部 卒業
1977年4月 防衛大学校 数学物理学教室 助手
1978年4月 防衛庁 技術研究本部 第5研究所第1部音響第2研究室 
1983年8月 米国 マサチューセッツ工科大学 海洋工学部 修士課程 修了
1986年7月 防衛庁 防衛局調査2課 部員
1988年7月 防衛庁 技術研究本部 第5研究所 主任研究官
1993年8月 米国 マサチューセッツ工科大学 海洋工学部 博士課程 修了
1994年4月 防衛庁 技術研究本部 第5研究所第1部音響第2研究室 室長
1995年7月 防衛庁 技術研究本部 企画部 企画調整官
1998年1月 防衛庁 技術研究本部 第5研究所第1部音響システム研究室 室長
2004年4月 防衛庁 技術研究本部 副技術開発官(船舶担当)
2006年7月 防衛省 技術研究本部 艦艇装備研究所 航走技術研究部 部長
2009年4月 防衛省 技術研究本部 艦艇装備研究所 探知技術研究部 部長
2012年4月 防衛省 技術研究本部 艦艇装備研究所 研究企画官
2014年4月 金沢工業大学 工学部 ロボティクス学科 教授
現在に至る

■専門および得意な分野・研究
・水中音響学
・音波伝搬シミュレーション技術
・海洋音響信号処理
・海洋音響トモグラフィー
・ソナー技術

■本テーマ関連学協会で活動
・日本音響学会
・海洋音響学会
・土木学会
・日本工学教育協会

<その他関連セミナー>
通信技術 一覧はこちら

日時・会場・受講料

●日時 2024年5月23日(木) 13:00-17:00
●会場 会場での講義は行いません。
●受講料
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

 *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

●録音・撮影行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※配布資料等について

●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前〜前日を目安にご連絡致します。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
 (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@johokiko.co.jp

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開)
・見逃し視聴ありでお申込み頂いた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
・原則、遅くとも開催5営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
・視聴期間はセミナー開催日から5営業日後を起点に1週間となります。
 ex) 2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
 ※メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
 ※準備出来しだい配信致しますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。
  上記例の場合、2/8(水)から開始となっても2/17まで視聴可能です。
 ※GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
 ※原則、配信期間の延長は致しません。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
  (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
 →見逃し視聴について、こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ) パスワード「123456」 

セミナーポイント

■講座のポイント
 海中を伝搬する音波は水温・塩分・水圧(深度)変化の影響を受け,空中に比べるとより大きな屈折を生じ,さらに海面・海底等での反射や散乱も伴うため複雑な音場が形成されることになります.このためソナーの探知能力も海洋環境に大きく左右されることから,その効果的な運用には音波伝搬特性の把握が不可欠であり,講演前半ではこれらの基本的な関係を分かりやすく解説します.また,後半は魚群探知機のように既製品として入手可能な廉価なソナーを利用し,港湾内外や沿岸域での密漁者・不審物の探知や音響無線遠隔操作式水上・水中ドローンへの活用を図った研究成果等を紹介します.

■受講後,習得できること
・水中音響
・音波伝搬シミュレーション
・音響信号処理
・ソナー応用技術

■講演中のキーワード
・水中音波伝搬
・海洋音響トモグラフィー
・時間反転波(TRM)
・合成開口音響アレイ
・画像処理/ハフ変換
・M系列信号

セミナー内容

前半:基本編
1 海洋音響環境
 ・水温・塩分・水深変化と音速分布
 ・海底堆積層の反射特性
2 海中音波の伝搬特性
 ・拡散・減衰・反射損失と伝搬損失
 ・波動方程式と送受相反定理
 ・ノーマルモード法と変形音線法
 ・距離依存型伝搬モデル:AD法,PE法
 ・地形変化と海底反射・水平屈折
 ・浅海域での伝搬計測とシミュレーション評価
3 海洋音響トモグラフィー
 ・合成開口音響アレイ
 ・インバージョン法
4 パルス信号波形の伝搬変化
 ・位相速度と群速度の周波数特性
 ・時間反転波(TRM)

後半:応用編
I. 遠隔操作式水上無人機
 〜ソナーを用いたアマモ群落の調査〜
II. 海中セキュリティ対策用装置
 〜サイドスキャンソナーを利用した不審者・テロ対策〜
III. 自律移動式水上無人機
 〜水中移動体の自動探知・自律追随〜
IV. 遠隔操作式水中無人機
 〜M系列音響信号を利用した水中通信・制御〜
V. 極浅海域での時間反転波を利用した海中探知方式
 〜時間反転波を利用した水中移動体の探知〜
VI. 水路管変形部の検出
 〜合成開口音響アレイの利用した水路管変形部の特定〜

質疑応答

セミナー番号:AB240512

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