6月25日セミナー.成形品製品含有化学物質管理法規制
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Zoom見逃し視聴あり

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★2024年上期における製品含有化学物質に関わる法規制などの動向を時系列で解説。製品含有化学物質管理の担当者のお役に立てるように、新たな動きについて、そこまでの経緯、関連動向、今後の予想なども交えて実践的な情報を提供したいと思います。


成形品製品含有化学物質に関わる法規制等の理解と対応

<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴あり>

講師

みずほリサーチ&テクノロジーズ(株) サステナビリティコンサルティング第2部 上席主任コンサルタント 技術士(環境部門、総合技術監理部門) 菅谷隆夫 先生

講師紹介

■主経歴等
1991年4月 みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社(旧:株式会社富士総合研究所、みずほ情報総研株式会社)入社

■専門および得意な分野・研究
製品含有化学物質管理
化学物質を考慮したサプライチェーン管理、環境配慮設計、サーキュラーエコノミー など

■本テーマ関連の専門学協会等での委員会活動
2006年9月~ アーティクルマネジメント推進協議会(JAMP) 管理ガイドライン技術委員会委員長
2013年4月~2016年3月 製品含有化学物質情報伝達スキームchemSHERPAの開発(経済産業省委託業務)
2016年4月~ JAMP 運営委員会委員
2016年7月~2017年3月 製品含有化学物質管理に係わる改正JIS原案作成委員会副委員長・作業部会主査 [JIS Z 7201:2017発行]
2017年5月~2018年3月 製品含有化学物質管理ガイドライン第4版協働検討会 座長

<その他関連セミナー>
化学物質法規制 一覧はこちら

日時・会場・受講料

●日時 2024年6月25日(火) 13:00-16:30
●会場 会場での講義は行いません。
●受講料
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※配布資料等について

●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡致します。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
 (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@johokiko.co.jp

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開)
・見逃し視聴ありでお申込み頂いた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
・原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
・視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
 ex) 2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
 ※メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
 ※準備出来しだい配信致しますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。
  上記例の場合、2/8(水)から開始となっても2/17まで視聴可能です。
 ※GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
 ※原則、配信期間の延長は致しません。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
  (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
 →見逃し視聴について、こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ) パスワード「123456」 

セミナーポイント

■講座のポイント
 製品含有化学物質への配慮は、ものづくりにおける重要な課題となっていますが、製品含有化学物質に関わる規制は拡大し続け、頻繁に変更されています。そのため、製品含有化学物質管理の担当者にとっては、法規制等の動向を捉え、詳しい情報を収集・理解し、必要に応じて、社内の管理の基準や仕組みに反映することは負荷や課題となっていることが多いのではないかと思います。
 本講座では、成形品の製品含有化学物質に関わる法規制やサプライチェーン・業界などでの取組みについて説明します。情報収集やクロスチェックに役立つだけでなく、法規制等の目的や考え方を理解し、製品含有化学物質管理で対応できるよう心がけます。事前および当日の質問にも、可能な限りお答えします。

<主な対象>
成形品:主に電気電子機器や自動車など、長く複雑なサプライチェーンで製造される組立製品 など
法規制:EU、米国、東アジアなどにおける、開催日前の約半年間の製品含有化学物質に関わる法規制の動向
(*本案内、講演等で使用する用語は、JIS Z 7201:2017に準じます)

■受講後、習得できること
・成形品の製品含有化学物質に関わる国際的な取組みや法規制の動向の把握
・顧客要求を理解し、必要に応じて、社内の製品含有化学物質の管理方法や管理基準を見直す場合にも有効な、法規制等をウォッチし理解するノウハウ

セミナー内容

■講演プログラム
1.製品含有化学物質規制の俯瞰

2.成形品に関わる製品含有化学物質に関わる法規制などの解説


○2024年上期における製品含有化学物質に関わる法規制などの動きを時系列で説明
・新たな動きの詳細
  例えば、EU REACH規則における包括的なPFAS制限提案のその後
  EU 持続可能な製品のためのエコデザイン規則案の採択・発効、製品グループに対するエコデザイン要件の検討
  米国TSCA PBT規制の見直し進捗 など
・「新たな動き」に関わるこれまでの経緯、今後予想される動き、関連動向・参考情報

○2024年上期に新たな動きが予想される主な製品含有化学物質関連の法規制や取組み
・国際的な取組み:Global Framework on Chemicals など
・国際条約:ストックホルムPOPs条約、プラスチック汚染防止条約 など
・国際標準:ISO/IEC 82474-1、ISO/TC323 など
・化学物質規制:EU REACH規則(PFAS制限案、認可対象候補の高懸念物質追加)、米国TSCA(PBT規制)など
・製品環境規制:中国RoHS、EU ELV指令、バッテリ規則 など
・サーキュラーエコノミー関連:EU 持続可能な製品のためのエコデザイン規則案(デジタル製品パスポート含む)など
・デジタル製品パスポートへの業界の準備対応

(質疑応答)

セミナー番号:AB240689

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