12月5日セミナー.インドネシア化粧品ハラール認証ポイント
よくあるお問合わせよくあるお問合せ リクエストリクエスト セミナー会場セミナー会場へのアクセス
セミナーのメニュー

化学・電気系 その他各分野
一覧へ→
  ヘルスケア系
一覧へ→
情報機構 技術書籍情報機構 技術書籍
技術書籍 一覧技術書籍 一覧
   <新刊書籍>
  高分子添加剤【改訂版】
  CMOS
  プラスチックリサイクル
電子書籍電子書籍
化学物質管理化学物質管理
通信教育講座通信教育講座
LMS(e-learning)LMS(e-learning)
セミナー収録DVDDVD
社内研修DVD
セミナー講師のコラムです。講師コラム
  ↑2024/7/17更新!!
お申し込み・振込み要領お申込み・振込要領
案内登録案内登録
↑ ↑ ↑
新着セミナー、新刊図書情報をお届けします。

※リクエスト・お問合せ等
はこちら→



SSL GMOグローバルサインのサイトシール  



Zoom見逃し視聴あり

オンライン受講/見逃視聴なし → 

オンライン受講/見逃視聴あり → 


★人口爆発するインドネシアの化粧品市場へ!日本企業へ向けたインドネシアのハラール認証解説。


インドネシア化粧品を上市させるためのハラール認証プロセスとポイント

<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴あり>

講師

(株)WWIPコンサルティングジャパン コンサルタント/アセアン・韓国・台湾申請担当 清水こゆき 氏

講師紹介

■主経歴等
 アセアン諸国、台湾、韓国の化粧品、食品関連の行政申請コンサルタントとして、日本企業が新製品を市場に導入する際の申請プロセスをスムーズかつ効率的に進める支援を提供している。各国の明文化されていない規制制度に対して、正確な情報の収集を目的にASEAN諸国各国の規制当局と随時協議を行っている。
 タイ、インドネシア、フィリピンそして台湾の申請当局と直接・またはオンライン面談を行い、現地でしか知り得ない当局の要求を具体的に把握し、最新情報を収集し日本企業に情報提供をしている。また、セミナー講師として、多くの企業に専門知識を提供する一方、目まぐるしく変わる国際的な規制変動に適応するためのアドバイスを提供している。

■専門および得意な分野・研究
専門分野)アセアン・台湾・韓国における化粧品申請・食品申請 / 同地域における法規制調査
(株)ワールドワイド・アイピー・コンサルティングジャパンアセアン 台湾・韓国行政申請総括責任者
知的財産管理技能士

日時・会場・受講料

●日時 2024年12月5日(木) 13:00-16:30
●会場 会場での講義は行いません。
●受講料
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※配布資料等について

●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡致します。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
 (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開)
・見逃し視聴ありでお申込み頂いた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
・原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
・視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
 ex) 2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
 ※メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
 ※準備出来しだい配信致しますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。
  上記例の場合、2/8(水)から開始となっても2/17まで視聴可能です。
 ※GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
 ※原則、配信期間の延長は致しません。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
  (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
 →見逃し視聴について、こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ) パスワード「123456」 

セミナーポイント

■受講対象
化粧品、製造販売、に関わる企業のご担当者
化粧品、輸出に関わるご担当者 等

■講座のポイント
 インドネシアの化粧品通知申請、ハラールの概要とハラール認証までの流れ、今注視されている2026年10月開始予定の化粧品に対するハラール表示義務化等、これからハラールに関わる日本企業の皆様へ、事前に知っておくべきポイントについて解説します。

WWIPコンサルティングジャパンに在籍する、インドネシア・ウラマー評議会(MUI)の専門認証機関が発行するインドネシアハラール統括責任者(工場や製品におけるハラールの監督者)の資格取得をしたイスラム教徒スタッフの知見の基、わかりやすく解説いたします。
参照する規制
ハラール保証分野の運営に関するインドネシア大統領令2021年第39号
雇用創出に関する法律2023年第6号(第48条)
MUI認証機関(LSP MUI)のインドネシアハラール統括責任者に向けた研修資料

*「ハラール統括責任者」の資格とは
ハラール認証を受ける製品を生産する企業は、本資格保有者を社内に置く必要があり、ハラール認証における企業へのハードルが高い要求の1つとなっています。非常に難易度が高く、統括責任者研修を受講、検定試験に合格した者だけが、資格取得の最終段階である約1時間にわたる長時間面接試験に進むというものです。化粧品に対するハラール認証の取得には、イスラム教の規定や要件に関する深い理解が必要です。社内でのハラール性の管理、製品の原材料のトレーサビリティの確保、ハラールに特化した生産や、監視評価システムが重要な判断基準となります。こうした社内の体制を指導し、対外的に責任を追うのがハラール統括責任者です。

■受講後、習得できること
・インドネシアでの化粧品通知申請の概要を知ることができる
・ハラールとは何か、なぜハラール認証が必要なのか?概要を把握できる
・インドネシア化粧品の通知申請からハラール認証取得までの道のりを把握できる
・2026年10月開始予定の化粧品ハラール表示義務化の動きに備えることができる

セミナー内容

■講演プログラム *内容一部変更の場合あり。
1.インドネシアBPOMに対する化粧品申請制度
  ・基本的な通知申請の流れと要件

2.インドネシアのハラール概要と関係機関
  ・ハラールとは?
  ・ハラール機関の役割(BPJPH, MUI, LPH)
  ・化粧品に関わるハラール規制
  ・2026年10月以降の、ハラール認証製品とノンハラール製品の扱いについて

3.インドネシアハラール申請手続と申請に向けた準備
  ・ハラール認証の進め方
  ・ハラール認証の要件
  ・ハラール認証の必要書類
  ・ハラール認証のポイント
  ・他

(質疑応答)

セミナー番号:AB2412L4

top

会社概要 プライバシーポリシー 特定商取引法に基づく表記 商標について リクルート
Copyright ©2011 技術セミナー・技術書籍の情報機構 All Rights Reserved.