特殊環状ペプチド合成法 オンラインセミナー
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★標的生体分子への親和性や選択性の向上、代謝安定性の向上、さらには経口投与を
 可能にする特殊環状ペプチドの合成法について解説致します

フロー合成法を駆使する特殊環状ペプチド合成法
~高効率、低コスト、少廃棄物量の合成手法の研究開発~


<Zoomによるオンラインセミナー>

講師

名古屋大学 大学院創薬科学研究科 教授 布施 新一郎 先生

講師紹介

2005年 4月  株式会社ケムジェネシス 開発本部 主任研究員
2006年 4月  同社を退職
2006年 5月  米国ハーバード大学 化学・化学生物学科 博士研究員(Daniel E. Kahne研究室)     
2008年 3月  国立大学法人東京工業大学 大学院 理工学研究科 応用化学専攻 助教(高橋・田中研究室)
2015年 2月  東京工業大学 資源化学研究所 合成化学部門 准教授(中村・布施研究室)
2016年 4月  改組により東京工業大学 科学技術創成研究院 化学生命科学研究所 准教授
2019年11月 名古屋大学 大学院 創薬科学研究科 基盤創薬学専攻 教授

■専門・得意分野
マイクロフロー合成・自動合成・理論計算・機械学習

日時・会場・受講料

●日時 2024年5月17日(金) 13:00-16:00
●会場 会場での講義は行いません。
●受講料 1名36,300円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき25,300円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※配布資料等について

●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡致します。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
 (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@johokiko.co.jp


オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
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セミナーポイント

近年、標的生体分子への親和性や選択性の向上、代謝安定性の向上、さらには経口投与を可能にする場合もあることから、特殊環状ペプチドが医薬品候補として注目を集めている。一方で、環状ペプチドもN-メチル化ペプチドもその合成効率の低さが問題となっている。微小流路で反応を行うマイクロフロー合成法はその解決策として有望である。本講座では講師が最近開発した特殊環状ペプチドのフロー合成法について背景と共に紹介する。

■受講対象 
・フロー合成に興味をもっている有機合成化学分野の方
・ペプチドの化学合成による生産に興味をもっている方

■受講後、習得できること 
・マイクロフロー合成法に関する基礎知識
・マイクロフロー合成法の、バッチ合成法と比較しての利点
・ペプチド医薬品やアミド化の重要性
・マイクロフロー合成法を生かした低分子化合物の高効率合成の実例

セミナー内容

1.フロー合成
 1-1フラスコの呪縛とは

 1-2マイクロフロー合成法のバッチ法と比較してのメリット

 1-3プロセス化学とフロー合成法を巡る世界の現状

2 ペプチドのフロー合成
 2-1 ペプチド医薬品

 2-2 第一世代フローペプチド鎖伸長法
    (トリホスゲン利用、4.8秒でのアミド化)

 2-3 第二世代フローN-メチル化ペプチド合成法
    (アシルN-メチルイミダゾリウムカチオン利用、高速高収率ペプチド鎖伸長)

 2-4 特殊環状ペプチド環化法の開発
     (従来法比最大22600倍以上の生産性向上)

 2-5 無保護アミノ酸を用いるペプチド鎖伸長法の開発

 2-6 ワンフロー多成分連結反応を用いる高速ペプチド鎖伸長法開発
    (従来法比コスト約7分の1、合成時間約28分の1、廃棄物量約3分の1)

3.Q&A

セミナー番号:AF240530

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