生成AI×医療機器設計開発/RM/UE管理入門セミナー2026【全3回:ME機器 ②IVD機器 ③試薬】
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Zoom見逃し視聴あり

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本講座は、単日/複数日/全日参加のご選択が可能です。
ご興味の範囲により、お好みの日程をご指定ください!
 例:①ME機器と②IVD機器、②IVD機器と③試薬、③試薬のみ等々。
☆各回で、同一企業・別担当者様のご参加も大歓迎です!

生成AIを駆使した医療機器設計開発・
リスクマネジメント・ユーザビリティエンジニアリング管理入門
全3回シリーズ:①ME機器編、②IVD機器編、③試薬編

<Zoomによるオンラインセミナー・見逃し配信あり>

講師

株式会社イーコンプライアンス
代表取締役
村山浩一 氏

講師紹介

■経歴
1986年4月 日本ディジタルイクイップメント株式会社(日本DEC) ソフトウェアサービス部 入社
 ・GCP管理システム、症例データ管理システム企画・開発担当(現ClinicalWorks/GCP/CDM)
 ・改正GCP(J-GCP)に対応した標準業務手順書作成コンサルティング
 ・製薬業界におけるドキュメント管理システム導入コンサルティング
1999年1月 日本ディジタルイクイップメント株式会社 退社
1999年2月 日本アイ・ビー・エム株式会社 コンサルティング事業部 入社
 ・NYのTWG(The Wilkerson Group)で製薬業界に特化したコンサルタントとして研修
 ・製薬企業におけるプロセス リエンジニアリング担当
 ・Computerized System Validation(CSV)、21 CFR Part11 コンサルティング
2001年7月 IBM認定主幹コンサルタント
 ・アイビーエム・ビジネスコンサルティングサービス株式会社へ出向
  マネージング・コンサルタント
2004年7月 日本アイ・ビー・エム株式会社 退社
2004年8月 株式会社イーコンプライアンス設立
現在に至る

■専門および得意な分野・研究
・日米欧の医療機器規制
 日本:QMS省令、GVP省令
 米国:21 CFR 820 QSR(QMSR)、801、803、806
 欧州:MDR、IVDR
・日米欧の医薬品規制
 日本:GCP、GMP、GVP、GQP、GPSP
 米国:cGMP
 欧州:PIC/S GMP
・Computerized System Validation
 GAMP 5、PIC/S GMP Annex 11、IEC 80002-2
 FDA CSAガイダンス、コンピュータ化システム適正管理ガイドライン
・ER/ES
 21 CFR Part 11、ER/ES指針

■本テーマ関連学協会での活動
・東京都医工連携HUB機構 医工連携セミナー
・滋賀医療機器工業会 令和3年度医療機器講習会
・臨床検査薬協会国際委員会

日時・会場・受講料
第○回開催日シリーズテーマ
第1回2026年5月18日(月) 10:30~16:30①ME機器編
第2回2026年5月21日(木) 10:30~16:30②IVD機器編
第3回2026年5月26日(火) 10:30~16:30③試薬編
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みお願い致します。
 (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)


■受講料(税込(消費税10%)、資料付)
参加形態区分見逃し配信なし見逃し配信あり
1講座のみの参加1回、2回、3回1名77,000円
↓1社2名以上同時申込料金↓
1名66,000円
1名82,500円
↓1社2名以上同時申込料金↓
1名71,500円
2講座の参加1・2回、1・3回、2・3回1名126,500円
↓1社2名以上同時申込料金↓
1名115,500円
1名135,300円
↓1社2名以上同時申込料金↓
1名124,300円
全講座(3講座)の参加1・2・3回1名165,000円
↓1社2名以上同時申込料金↓
1名154,000円
1名176,000円
↓1社2名以上同時申込料金↓
1名165,000円
*日程変更等ございました場合は、ご容赦下さい。

*全3回申込の方へ(不測の事態により、全回開催出来ない場合、以下規定に基づき、返金致します。)
 全3回中、2回未満の実施の場合: 70%返金
 全3回中、3回未満の実施の場合: 40%返金
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みお願い致します。
 (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

※見逃し配信「なし」「あり」どちらかをお選び下さい。
→見逃し視聴「あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。
※参加形態(第○・○回参加)を申込備考覧に記載下さい。
※各回、別の方が受講いただくことも可能です。
※1社2名以上同時申込は、同時申込、同形態(講座数、参加日)でのお申込にのみ有効です
5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
 ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
 req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

●録音・撮影行為は固くお断り致します。
●講義中のパソコン・携帯電話の使用はご遠慮下さい。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →


※配布資料等について

●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡致します。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
 (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)


オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開)
・見逃し視聴ありでお申込み頂いた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
・原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
・視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
 ex) 2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
 ※メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
 ※準備出来しだい配信致しますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。
  上記例の場合、2/8(水)から開始となっても2/17まで視聴可能です。
 ※GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
 ※原則、配信期間の延長は致しません。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
  (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
 →見逃し視聴について、こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ) パスワード「123456」 


プログラム

5月18日(月) 10:30~16:30
①ME機器編

講座のポイント
 医療機器開発において、生成AIの活用は設計効率化と品質向上の鍵となっています。本講座では、ChatGPTやClaude等の生成AIを活用し、ISO 14971に基づくリスクマネジメント、IEC 62366-1に準拠したユーザビリティエンジニアリング、および設計開発文書の作成実務を体系的に学習します。規制要求事項の理解から、AIプロンプトエンジニアリングによる効率的な文書作成、リスク分析表の自動生成まで、実践的な手法を習得できます。ME機器特有の電気安全性やEMC要求事項も含め、最新の規制動向を踏まえた実務対応力を養成します。

受講後、習得できること
・生成AIを活用した設計開発計画書(Design and Development Planning)およびDHF(Design History File)の効率的な作成手法
・ISO 14971に基づくリスクマネジメントプロセスにおける、AIを用いたハザード分析、リスク評価表、リスクマネジメントレポートの自動生成技術
・IEC 62366-1ユーザビリティエンジニアリングプロセスにおける、Use Scenario作成、HE75(Hazardous Use-related Scenario)分析へのAI活用法
・ME機器における電気安全性(IEC 60601-1)、EMC(IEC 60601-1-2)要求事項のAI支援による文書化手法
・FDA QSR(21 CFR 820)、QMSR、EU MDR、日本QMS省令に対応した設計開発文書のAIテンプレート活用と効率化戦略

本テーマ関連法規・ガイドラインなど
・ISO 13485:2016(医療機器-品質マネジメントシステム-規制目的のための要求事項)
・ISO 14971:2019(医療機器-リスクマネジメントの医療機器への適用)
・IEC 62366-1:2015(医療機器-第1部:ユーザビリティエンジニアリングの医療機器への適用)
・IEC 60601-1:2005+AMD1:2012+AMD2:2020(医療用電気機器-第1部:基礎安全及び基本性能に関する一般要求事項)
・IEC 60601-1-2:2014(医療用電気機器-第1-2部:基礎安全及び基本性能に関する一般要求事項-副通則:電磁両立性)
・21 CFR Part 820 Quality System Regulation(FDA QSR)/ QMSR(Quality Management System Regulation)
・EU MDR(Medical Device Regulation 2017/745)
・医薬品医療機器等法 QMS省令
・GAMP 5(Good Automated Manufacturing Practice)
・IEC 80002-2(医療機器ソフトウェア-第2部:ソフトウェア開発及び保守のためのソフトウェアライフサイクルプロセス)
・FDA Computer Software Assurance(CSA)ガイダンス

講演中のキーワード
・生成AI活用医療機器設計
・リスクマネジメントISO14971
・ユーザビリティエンジニアリングIEC62366
・ME機器電気安全性IEC60601
・AIプロンプトエンジニアリング設計文書

講演プログラム
1. 医療機器設計開発における生成AI活用の基礎
 1.1 医療機器規制環境の概要(FDA QMSR、EU MDR、日本QMS省令)
 1.2 生成AI(ChatGPT、Claude、Gemini等)の特性と医療機器開発への適用可能性
 1.3 AIプロンプトエンジニアリングの基本原則と医療機器文書作成への応用
 1.4 設計開発プロセスにおけるAI活用の倫理的考察とバリデーション要求事項

2. ISO 13485準拠の設計開発プロセスとAI支援
 2.1 設計開発計画(Design and Development Planning)の作成とAIテンプレート活用
 2.2 設計インプット(Design Input)要求事項の定義とAI支援による体系化
 2.3 設計アウトプット(Design Output)文書のAI生成と規制適合性確認
 2.4 設計検証(Design Verification)・妥当性確認(Design Validation)計画書のAI作成手法
 2.5 Design History File(DHF)構築におけるAIドキュメント管理

3. ISO 14971リスクマネジメントプロセスへのAI活用
 3.1 リスクマネジメント計画書の作成とAI支援によるハザード識別
 3.2 ハザード分析(Hazard Analysis)におけるAIブレーンストーミング手法
 3.3 リスク評価表(Risk Assessment Matrix)の自動生成とAIによるリスクレベル判定支援
 3.4 リスクコントロール手段(Risk Control Measures)のAI提案と妥当性評価
 3.5 残留リスク評価とリスクマネジメントレポート作成のAI効率化
 3.6 市販後情報を活用したリスクマネジメントファイル更新へのAI応用

4. IEC 62366-1ユーザビリティエンジニアリングとAI実装
 4.1 ユーザビリティエンジニアリングプロセスの概要とAI活用ポイント
 4.2 Use Scenario(使用シナリオ)作成におけるAIペルソナ設定と状況分析
 4.3 HE75(Hazardous Use-related Scenario)分析へのAI支援手法
 4.4 ユーザビリティテスト計画書とプロトコールのAI生成
 4.5 Summative Usability Evaluation結果のAI分析とレポート作成

5. ME機器特有の技術文書作成とAI活用
 5.1 IEC 60601-1電気安全性要求事項の理解とリスク分析へのAI応用
 5.2 IEC 60601-1-2 EMC要求事項とAI支援による試験計画書作成
 5.3 Essential Performance(基本性能)定義書のAI作成手法
 5.4 アラーム仕様書とIEC 60601-1-8適合性文書のAI生成
 5.5 付属文書(添付文書、取扱説明書)のAI多言語展開とユーザビリティ配慮

6. 生成AI活用の実践演習とまとめ
 6.1 ケーススタディ:特定ME機器のリスク分析表AI生成実習
 6.2 AIプロンプト最適化ワークショップ:設計文書品質向上のためのテクニック
 6.3 AI生成文書のレビューとバリデーション実務
 6.4 今後の展望:AI技術進化と医療機器規制対応の将来像

7. 質疑応答

※本プログラムは現段階での予定内容です。最新の規制動向や参加者のニーズに応じて、内容を一部調整する場合がございます。



5月21日(木) 10:30~16:30
②IVD機器編

講座のポイント
 体外診断用医療機器(IVD)は、臨床検査の精度と信頼性を支える重要な製品であり、EU IVDR、FDA規制、日本薬機法など厳格な規制要求に対応する必要があります。本講座では、生成AIを活用してIVD機器特有の設計開発文書、性能評価プロトコール、臨床性能研究計画を効率的に作成する実践手法を学びます。ISO 13485、ISO 14971に基づくリスクマネジメント、CLSI(Clinical and Laboratory Standards Institute)ガイドラインに準拠した分析性能評価、さらにEU IVDRのPerformance Evaluation Planなど、IVD特有の文書作成にAIを活用することで、開発期間の短縮と文書品質の向上を実現します。

受講後、習得できること
・EU IVDR、FDA 21 CFR 809/820、日本薬機法に対応したIVD機器の設計開発文書をAIで効率的に作成する手法
・ISO 14971に基づくIVD特有のリスク分析(サンプル取り違え、偽陽性・偽陰性、干渉物質等)へのAI活用技術
・CLSIガイドライン(EP5-A3、EP6-A、EP7-A2等)に準拠した分析性能評価プロトコールのAI生成手法
・EU IVDR Annex XIIIに基づくPerformance Evaluation Plan、Clinical Performance Study ProtocolのAIテンプレート活用法
・IVDソフトウェア(アルゴリズム医療機器含む)の開発におけるIEC 62304、FDA CSAガイダンス対応文書のAI作成戦略

本テーマ関連法規・ガイドラインなど
・EU IVDR(In Vitro Diagnostic Regulation 2017/746)
・ISO 13485:2016(医療機器-品質マネジメントシステム-規制目的のための要求事項)
・ISO 14971:2019(医療機器-リスクマネジメントの医療機器への適用)
・21 CFR Part 809(In Vitro Diagnostic Products for Human Use)
・21 CFR Part 820 Quality System Regulation(FDA QSR)/ QMSR
・医薬品医療機器等法(薬機法)体外診断用医薬品関連規定
・IEC 62366-1:2015(ユーザビリティエンジニアリング)
・IEC 62304:2006+AMD1:2015(医療機器ソフトウェア-ソフトウェアライフサイクルプロセス)
・CLSI(Clinical and Laboratory Standards Institute)ガイドライン(EP5-A3、EP6-A、EP7-A2、EP9-A3、EP15-A3等)
・ISO 18113シリーズ(体外診断用医療機器-情報提供)
・ISO 20916:2019(体外診断用医療機器-臨床性能研究)

講演中のキーワード
・IVD機器EU_IVDR対応
・体外診断用医療機器性能評価
・CLSI分析性能プロトコール
・IVDリスクマネジメント偽陽性偽陰性
・AI活用臨床性能研究

講演プログラム
1. IVD機器規制環境と生成AI活用の基礎
 1.1 IVD機器の定義と分類(EU IVDR、FDA、日本薬機法)
 1.2 EU IVDRの主要要求事項とMDRとの相違点
 1.3 FDA IVD規制の概要(510(k)、De Novo、PMA)とCLIA免除
 1.4 生成AIのIVD機器開発への適用可能性と規制上の留意点
 1.5 AIプロンプトエンジニアリングによるIVD文書作成の効率化戦略

2. IVD機器の設計開発プロセスとAI支援文書作成
 2.1 設計開発計画書におけるIVD特有の考慮事項とAIテンプレート
 2.2 設計インプット定義:分析性能仕様、臨床性能仕様のAI支援による体系化
 2.3 Intended Use(意図する使用目的)とIndications for Use明確化へのAI活用
 2.4 検体種類、測定原理、干渉物質、測定範囲の定義書AI作成
 2.5 IVDソフトウェア開発におけるIEC 62304適合文書のAI生成

3. ISO 14971に基づくIVD特有のリスクマネジメント
 3.1 IVDリスクマネジメント計画書作成とAI支援ハザード識別
 3.2 IVD特有のハザード分析(検体取り違え、偽陽性、偽陰性、干渉、キャリーオーバー等)
 3.3 リスク評価におけるSeverity(重大性)判定:臨床的影響のAI分析支援
 3.4 リスクコントロール手段の特定:内部精度管理、外部精度管理のAI文書化
 3.5 残留リスクと便益分析(Benefit-Risk Analysis)のAIレポート作成
 3.6 市販後サーベイランスデータを活用したリスク再評価へのAI応用

4. CLSI準拠の分析性能評価とAI実装
 4.1 分析性能評価の概要とCLSIガイドラインの位置づけ
 4.2 EP5-A3(精密性評価)プロトコールのAI生成と統計解析支援
 4.3 EP6-A(直線性評価)、EP7-A2(干渉試験)プロトコールのAI作成
 4.4 EP9-A3(測定手順の比較)、EP15-A3(ユーザー検証)のAI文書化手法
 4.5 基準範囲設定研究プロトコールとAI支援データ解析
 4.6 安定性試験(検体安定性、試薬安定性、キャリブレーション安定性)計画のAI作成

5. EU IVDR臨床性能評価とAI活用
 5.1 Performance Evaluation Plan(性能評価計画)のAI作成手法
 5.2 Analytical Performance Study(分析性能研究)プロトコールのAI生成
 5.3 Clinical Performance Study(臨床性能研究)デザインへのAI支援
 5.4 ISO 20916準拠の臨床性能研究実施とAI文書管理
 5.5 Performance Evaluation Report作成におけるAI活用とデータ統合
 5.6 Post-Market Clinical Follow-up(PMCF)計画のAI効率化

6. IVDユーザビリティと実践演習
 6.1 IVD機器のユーザビリティエンジニアリング:検査室環境での使用エラー分析
 6.2 添付文書(Instructions for Use)のAI多言語展開と規制適合性確認
 6.3 ケーススタディ:特定IVD機器の性能評価プロトコルAI生成実習
 6.4 AIプロンプト最適化:IVD文書品質向上のための実践テクニック
 6.5 今後の展望:AI診断支援システムとIVD規制の融合

7. 質疑応答

※本プログラムは現段階での予定内容です。最新の規制動向や参加者のニーズに応じて、内容を一部調整する場合がございます。



5月26日(火) 10:30~16:30
③試薬編

講座のポイント
 体外診断用医薬品としての試薬開発は、原材料管理、製造プロセス管理、品質管理、安定性試験など多岐にわたる文書化要求に対応する必要があります。本講座では、生成AIを活用して試薬特有の開発文書、品質規格書、製造手順書、分析法バリデーションプロトコールを効率的に作成する実践手法を習得します。薬機法GMP、ISO 13485、ICH Q2(R2)ガイドラインに準拠した文書作成、試薬の安定性試験計画、交差反応性試験、干渉物質評価など、試薬開発に不可欠な技術文書をAIで体系的に整備することで、開発スピードと品質保証体制の両立を実現します。ロット間差管理、変更管理文書のAI活用も含めた包括的な内容です。

受講後、習得できること
・薬機法GMP、EU IVDR、FDA 21 CFR 820に対応した試薬の製造管理・品質管理文書をAIで効率的に作成する手法
・品質規格書(Product Specification)、原材料規格書、製造手順書(Manufacturing Procedure)のAIテンプレート活用技術
・ICH Q2(R2)準拠の分析法バリデーション(特異性、真度、精度、検出限界、定量限界等)プロトコールのAI生成手法
・試薬安定性試験(リアルタイム安定性、加速試験、使用中安定性)計画書のAI作成とデータ評価支援
・試薬特有のリスク分析(交差反応性、マトリックス効果、干渉物質、ロット間差等)へのAI活用戦略

本テーマ関連法規・ガイドラインなど
・医薬品医療機器等法(薬機法)体外診断用医薬品関連規定
・医薬品及び医薬部外品の製造管理及び品質管理の基準に関する省令(GMP省令)
・EU IVDR(In Vitro Diagnostic Regulation 2017/746)
・ISO 13485:2016(医療機器-品質マネジメントシステム-規制目的のための要求事項)
・ISO 14971:2019(医療機器-リスクマネジメントの医療機器への適用)
・21 CFR Part 820 Quality System Regulation(FDA QSR)
・ICH Q2(R2): Validation of Analytical Procedures(分析法バリデーション)
・ICH Q5A(R2): Viral Safety Evaluation of Biotechnology Products(生物由来製品のウイルス安全性評価)
・ICH Q6B: Specifications: Test Procedures and Acceptance Criteria for Biotechnological/Biological Products(生物薬品の規格及び試験方法)
・ISO/IEC 17025(試験所及び校正機関の能力に関する一般要求事項)
・CLSI ガイドライン(試薬評価関連)

講演中のキーワード
・体外診断用医薬品試薬開発
・試薬GMP品質管理文書
・分析法バリデーションICH_Q2
・試薬安定性試験AI活用
・交差反応性干渉物質評価

講演プログラム
1. 試薬規制環境と生成AI活用の基礎
 1.1 体外診断用医薬品としての試薬の法的位置づけ(薬機法、EU IVDR、FDA)
 1.2 試薬とIVD機器の相違点と規制要求事項の比較
 1.3 試薬GMPの概要と主要要求事項
 1.4 生成AIの試薬開発・品質管理への適用可能性
 1.5 AIプロンプトエンジニアリングによる試薬文書作成の効率化

2. 試薬の設計開発プロセスとAI支援文書作成
 2.1 試薬開発計画書の作成とAIテンプレート活用
 2.2 試薬組成設計:抗体、酵素、基質、緩衝液等の選定根拠のAI文書化
 2.3 原材料規格書(Raw Material Specification)のAI生成と供給業者管理
 2.4 製造手順書(Manufacturing Procedure)のAI作成:混合、分注、凍結乾燥等
 2.5 品質規格書(Product Specification)とロット判定基準のAI整備
 2.6 試薬ラベル、添付文書のAI多言語展開と規制適合性確認

3. 試薬品質管理とAI活用
 3.1 試薬QC試験項目の設定とAI支援による試験方法確立
 3.2 ロット管理システムとトレーサビリティ文書のAI整備
 3.3 工程内管理(In-Process Control)基準のAI設定と文書化
 3.4 参照標準物質(Reference Standard)管理手順のAI作成
 3.5 環境モニタリング計画と微生物管理文書のAI生成
 3.6 逸脱管理、CAPA(是正措置・予防措置)手順のAI文書化

4. ICH Q2準拠の分析法バリデーションとAI実装
 4.1 分析法バリデーションの概要とICH Q2(R2)要求事項
 4.2 特異性(Specificity)評価プロトコールのAI生成
 4.3 真度(Accuracy)、精度(Precision:併行精度、室内再現精度)試験のAI計画
 4.4 検出限界(LOD)、定量限界(LOQ)設定プロトコールのAI作成
 4.5 直線性(Linearity)、範囲(Range)評価のAI文書化
 4.6 頑健性(Robustness)試験とAI支援データ解析

5. 試薬安定性試験とリスクマネジメント
 5.1 安定性試験計画の策定:リアルタイム安定性、加速試験、苛酷試験
 5.2 使用中安定性(In-Use Stability)評価プロトコールのAI生成
 5.3 輸送安定性(Shipping Stability)試験のAI計画と温度ロガーデータ管理
 5.4 ISO 14971に基づく試薬特有のリスク分析(交差反応性、マトリックス効果、干渉物質)
 5.5 ロット間差リスクの評価とAI支援による統計的管理手法
 5.6 変更管理(Change Control)プロセスとAI文書化:原材料変更、製造プロセス変更の影響評価

6. 試薬評価試験と実践演習
 6.1 交差反応性試験プロトコールのAI作成と類似物質リストアップ支援
 6.2 干渉物質評価(脂血、溶血、黄疸、薬剤等)のAI試験計画
 6.3 マトリックス効果評価とAI支援による検体種類別性能確認
 6.4 ケーススタディ:特定試薬の品質規格書・安定性試験計画AI生成実習
 6.5 AIプロンプト最適化:試薬文書品質向上のための実践テクニック
 6.6 今後の展望:バイオ医薬品試薬、コンパニオン診断薬とAI活用の未来

7. 質疑応答

※本プログラムは現段階での予定内容です。最新の規制動向や参加者のニーズに応じて、内容を一部調整する場合がございます。

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セミナー番号:AM260530

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