生成AIの特許活用法 セミナー (2025年3月25日東京開催セミナー)
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会場開催

★技術動向調査、検索式作成、発明発掘、特許明細書作成、知財戦略立案、知財教育etc・・
 様々な特許業務への生成AI活用法を、リスクとその対応もふまえ解説します!

実用段階に入った

生成AI
特許実務での活用法

~特許調査・出願権利化等における
プロンプト作成等の実演を交えて~

<会場開催セミナー>

講師

よろず知財戦略コンサルティング 代表 医学博士  萬 秀憲 氏

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

・ご略歴:
 花王(株)にて医薬部外品、化粧品等の商品開発に従事。大王製紙(株)にて家庭紙製品の商品開発に従事、知的財産部門を立上げ、執行役員知的財産部長などを務めた。退職後、よろず知財戦略コンサルティング代表、現在に至る。

・ご専門および得意な分野・研究:
 知的財産戦略その他知的財産関連のコンサルティング。
 家庭紙製品、医薬部外品、化粧品等の商品開発のコンサルティング。

・本テーマ関連のご活動:
 日本知的財産協会 特許委員会小委員長,ライセンス委員会委員、紙パルプ技術協会特許委員会委員、ナノセルロースフォーラム知財戦略ワーキンググループ委員などを歴任。

日時・会場・受講料

●日時 2025年3月25日(火) 12:30-16:30 ※途中、小休憩を挟みます。
●会場 [東京・大井町]きゅりあん5階第3講習室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

会場開催
会場で開催する対面セミナーです。
・東京都内の会場を中心に開催しております。詳細は各セミナーページの案内をご参照ください。
・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する 弊社の対応はこちら
・セミナー費用等について、当日会場での現金支払はできません。
・昼食の提供もございませんので、各自ご用意頂ければと存じます。

セミナーポイント

 最近急速に進化している生成 AI の知財業務における活用は,早くも実用段階に入りました。
 ①特許調査業務として 検索式作成支援,SDI 支援,分類作成支援,特許読み込み支援
 ②出願・権利化業務として発明発掘支援,発明提案書作成支援,特許明細書作成支援、拒絶理由通知の分析支援・対応作成支援,発明評価支援
 ③そのほかの業務として知財戦略立案支援,権利活用支援,IP ランドスケープ支援,知財教育支援,外国出願(翻訳)支援,知財契約書作成支援
など,様々な知財業務における生成AIの活用方法について、実際のプロンプト文章や作成方法の実演等も交え解説します。

○受講対象:
 ・知的財産業務に携わっている方
 ・日常の知財業務の煩雑さにお困りの方
 ・生成AIの特許業務への活用方法に悩んでいる方

○受講後、習得できること:

 ・生成AIに関する基礎知識
 ・生成AIを活用した特許調査・特許分析の進め方
 ・生成AIを活用した特許出願・権利化業務の進め方
 ・生成AIを活用したその他知財業務の進め方
 ・生成AI活用におけるプロンプトの作成方法
 ・生成Al を巡る主なリスクと対応

セミナー内容

1. 群雄割拠の時代の生成AIの基本と活用について
 1.1 大規模言語モデル(LLM)の急速な発展
 1.2 OpenAI ChatGPT-4o、OpenAI o1
  1.2.1 外部ツールとの連携 ① ChatGPT API
  1.2.2 外部ツールとの連携 ② ChatGPT plugins
  1.2.3 ChatGPT「Advanced Data Analysis(旧Code Interpreter)」
 1.2.4 GPTs(ChatGPTをカスタマイズできる機能)⇒ GPT Store
 1.2.5 ChatGPT チームプラン
 1.3 Google Gemini
 1.4 Anthropic Clude
 1.5 Microsoft Copilot
 1.6 Perplexity
 1.7 その他の生成AI
 1.8 現段階での生成 AI の賢い使い方

2.特許調査/分析業務における生成AI活用法について
 2.1 検索式作成支援
 2.2 SDI支援(AI自動分類)
 2.3 分類作成支援
 2.4 技術動向調査支援
 2.5 特許の読み込み支援

3.特許出願権利化業務における生成AI活用法について
 3.1 発明発掘支援
 3.2 発明提案書作成支援
 3.3 特許明細書作成支援
 3.4 拒絶理由通知の分析支援
 3.5 拒絶理由通知の対応作成支援
 3.6 発明評価支援

4.知財戦略策定等の業務における生成AI活用法について
 4.1 知財戦略立案支援
 4.2 権利活用支援
 4.3 IPランドスケープ支援
 4.4 知財教育支援
 4.5 外国出願(翻訳)支援
 4.6 知財契約書作成支援

5.生成Alを巡る主なリスクと対応、取り巻く環境
 5.1 生成AIがもたらす新しいリスクと対応
 5.2 知財業務における新しいリスクと対応

  <質疑応答>

セミナー番号:AC2503N4

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