インドネシアのハラール認証制度 セミナー 動向 対応留意点
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Zoom見逃し視聴あり

オンライン受講/見逃視聴なし → 

オンライン受講/見逃視聴あり → 


・食品やプラスチック・樹脂製品をイスラム圏で販売する企業の方へ
・「今回は特に、インドネシアハラールについて詳解します」

インドネシアのハラール認証制度

~概要・動向・対応留意点~

<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴あり>

講師

(株)フードテクニカル・ラボ 代表取締役 伊藤 健 氏

講師紹介

NPO法人日本ハラール協会 元理事、元技術監査員
公益社団法人日本技術士会登録グループ食品技術士センター前会長
*昭和52年東京農業大学農学部畜産学科卒 食品企業数社を経て
平成2年、現(株)フードテクニカル・ラボ設立 / 技術士(農業部門)

<その他関連セミナー>
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日時・会場・受講料

●日時 2025年1月30日(木) 10:30-16:30
●会場  会場での講義は行いません。
●受講料
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名52,800円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき41,800円

      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※配布資料等について

●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡致します。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
 (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開)
・見逃し視聴ありでお申込み頂いた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
・原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
・視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
 ex) 2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
 ※メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
 ※準備出来しだい配信致しますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。
  上記例の場合、2/8(水)から開始となっても2/17まで視聴可能です。
 ※GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
 ※原則、配信期間の延長は致しません。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
  (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
 →見逃し視聴について、こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ) パスワード「123456」 

セミナーポイント

○講師より
 本セミナーでは、これからハラール認証取得を検討している企業様、既に認証書を所持しているが更新監査のたびに指摘を受け苦労されている企業様、また今の認証団体のままで良いのかなど非常に多くの悩みを抱えている方々に向け、その対応方法を、実情と実務に即して解説したいと考えております。今回は特に、インドネシアハラールについて詳解します。

○主な受講対象者
・インドネシアのハラール認証制度を学びたい方
・ハラールを基礎から理解したい方
・食品、または、プラスチック・樹脂製品をインドネシア等イスラム圏で販売する企業の方 等

○受講して得られる知見・情報・ノウハウ
・インドネシアのハラール認証制度の概要とその仕組み
・現在の法律・制度の概況・今後の動向と日本企業の対応策 等

▽好評の声、続々!(過去の受講者アンケートより)
「ポイントを押さえた説明で、わかりやすい内容でした。ありがとうございました」(レスポンシブルケア担当)
「非常にわかりやすく、ポイントがつかめた。自社に応用できそうです」(樹脂フィルム生産技術)
「大変有益でした。理解度も充分でした」(射出成形)
「自社製品(樹脂)のハラール性について検討するため受講しました。参加してよかったです」(食品容器の品質保証、法令調査)
「ハラール包材の参入調査で参加しました。貴重な情報でした」(フィルム開発)

※各社ごとの「個別的な」質問(相談)については、
他の受講者もいらっしゃいますので守秘義務に配慮すべく、本セミナーでは受け付けないことにさせて頂きます。ご了承願います。
希望者は、本セミナー受講後に講師と日程調整をした上で、別日に1時間程度のオンライン面談が可能です(内容によっては、コンサル契約なしでは回答できない場合もございます)。
講義の内容についての一般的な質問は、セミナー時に是非、お願い致します。

セミナー内容

1.ハラールの基礎知識
 1-1 基礎事項のおさらい
  1-1-1 最低限知っておきたいムスリム接遇の内容・在り方
 1-2 重要点の特定
 1-3 食品添加物:ハラール・ハラームの識別

2.ハラールを巡る国内外の認証制度:特にインドネシアハラールを見据えて
 2-1 各国認証制度のちがい:インドネシア・中東・マレーシア
 2-2 国内認証団体の考え方、選び方、認証書の有効性
 2-3 国内販売における認証書の有効性
 2-4 認証品の国内販売の問題点と対応
 2-5 包装資材、野菜、飼料の認証要求、その対応

3. ハラール認証の取得方法:インドネシアハラールを想定して
 3.1 ステップ1:認証を希望する商品の検討
 3.2 ステップ2:事前審査契約書(守秘義務含む)締結
 3.3 ステップ3:事前審査日程の決定、及び実施【問題点抽出、及び解決方法提示】
 3.4 ステップ4:コンサルティング契約書締結:申請書類の作成講習、及びフォーマット提示
 3.5 ステップ5:認証希望企業においてハラール委員会設立(ISO委員会と兼任可)
 3.6 ステップ6:認証企業:申請書類作成開始
 3.7 ステップ7:申請書類完成後、現地確認(問題点抽出、及び解決指導)
 3.8 ステップ8:認証団体に認証申請
 3.9 ステップ9:監査実施、認証団体にて認証可否審議後、合否通知
 3.10 ステップ10:認証書授与

4. ハラール関連ビジネスを推進する際のポイント、留意点
 4.1 認証希望商品が輸出相手国の嗜好性に合致しているか
 4.2 輸出希望国の現地視察
 4.3 国外のハラール認証品の展示会に出展する:その目的
 4.4 最初の取引先をどうすべきか
 4.5 取引方法の原則
 4.6 商品の取引開始直後にすべきこと
 4.7 占有販売契約をすべきか否か

<質疑応答>

セミナー番号:AD250107

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