サーキュラーエコノミーによるビジネス環境の変革
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Zoom見逃し視聴あり

オンライン受講/見逃視聴なし → 

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国内外の直近のCE政策の動向と
CEによるビジネスへの影響、新規ビジネス創出の可能性について解説します!

サーキュラーエコノミーによるビジネス環境の変革

<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴あり>

講師

株式会社 NTTデータ経営研究所 社会・環境システム戦略コンサルティング本部
 アソシエイトパートナー 加島 健 氏

<その他関連セミナー>
化学物質法規制 一覧はこちら

日時・会場・受講料

●日時 2025年1月24日(金) 13:00-16:30
●会場 会場での講義は行いません。
●受講料
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※配布資料等について

●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡致します。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
 (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開)
・見逃し視聴ありでお申込み頂いた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
・原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
・視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
 ex) 2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
 ※メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
 ※準備出来しだい配信致しますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。
  上記例の場合、2/8(水)から開始となっても2/17まで視聴可能です。
 ※GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
 ※原則、配信期間の延長は致しません。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
  (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
 →見逃し視聴について、こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ) パスワード「123456」 

セミナーポイント

欧州では、2010年に公表された欧州の中期成長戦略である『EUROPE2020』にて資源効率(RE:Resource Efficiency)が掲げられ、2015年には上記の流れを踏まえる形で欧州委員会が公表した『循環経済パッケージ』にて循環経済(CE:Circular Economy)への移行促進が謳われた。その後、2019年の『欧州グリーン・ディール』、2020年の『新循環経済行動計画』など、着々とCE移行の打ち手を講じている。
一方、我が国では欧州から遅れながらも2022年に『成長志向型の資源自律経済戦略』を公表し、本年7月には岸田元首相が年内に循環経済に関する政策パッケージを取りまとめるよう指示を出した。
欧州主導のCEは国内外で加速化し、ビジネス環境に大きなインパクトを与えている。
本セミナーでは、国内外の直近のCE政策・法律・研究開発・ビジネス動向等について解説するとともに、CEによる既存ビジネスへの影響/新規ビジネス創出の可能性等について言及する。

■受講後、習得できること
・サーキュラーエコノミーに関する国内外の政策・法律・研究開発・ビジネス動向
・今後想定されるCE政策等動向/CEビジネスの方向性
・企業に求められる対応

セミナー内容

1.欧州の主なCE関連動向
 1-1 政策動向
    ・新循環経済行動計画
    ・循環型経済政策パッケージ(持続可能な循環型繊維製品戦略、等)
    ・その他
 1-2 法律動向
    ・エコデザイン規則
    ・電池規則
    ・ELV規則案
    ・包装材及び包装廃棄物規則案
    ・重要原材料法案
    ・その他(企業持続可能性報告指令、等)
 1-3 研究開発動向
 1-4 ビジネス動向
 1-5 その他

2.日本の主なCE関連動向
 2-1 政策動向
    ・成長志向型の資源自律経済戦略の実現に向けた制度見直しの検討
    ・第五次循環型社会形成推進基本計画
    ・その他(経済安全保障に関する産業・技術基盤強化のための検討、等)
 2-2 法律動向
    ・プラスチック資源循環促進法
    ・再資源化事業等高度化法
    ・その他(太陽光発電設備リサイクル制度の検討、等)
 2-3 研究開発動向
 2-4 ビジネス動向
 2-5 その他

3.今後想定されるCE政策等の方向性/ビジネスに与えるインパクト等
 3-1 CE政策等の方向性
 3-2 CEが既存ビジネスに与えるインパクト
 3-3 CEによる新規ビジネス創出の可能性

4.企業に求められる対応

<質疑応答>

セミナー番号:AD2501Z3

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