欧州サイバーレジリエンス法への対応 オンラインセミナー
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Zoom見逃し視聴あり

オンライン受講/見逃視聴なし → 

オンライン受講/見逃視聴あり → 


★サイバーレジリエンス法の制定、発効までの経緯・目的と全要件適用までの動きを俯瞰し、グローバルで事業展開する日本企業がグループ全体としてどのような対応・変化を求められているかを解説します

欧州サイバーレジリエンス法(CRA)   
~法規の概要から罰則、今後のタイムスケジュール、
日本企業に求められる対応等について~

<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴あり>

講師

PwCコンサルティング合同会社
Enterprise Transformation Industry Solution シニアマネージャー 亀井啓 氏
PwCコンサルティング合同会社
Consulting Cyber, Risk & Regulatory マネージャー 山口直幹 氏

講師紹介

亀井 啓先生

■主経歴(就職後)
グローバル製造業を経てPwCコンサルティング合同会社に入社。
自動車業界を中心とした製造業向けの製品サイバーセキュリティに関するプロジェクトに従事し、PSIRT・セキュアプロセス構築、脅威分析、欧州を中心とした法規対応、国際標準への準拠活動、各種ソリューションの導入など様々なテーマを担当

■専門・得意分野
・IoT/製品のサイバーセキュリティ
・グローバルサイバーセキュリティ及びデジタル法規
-------------------------------------------------------------------
山口 直幹先生

■主経歴(就職後)
PwCコンサルティング合同会社に入社後、長きに渡り、製造業のお客様に対してIoT/製品のサイバーセキュリティに関するコンサルティング業務に従事。
戦略・計画策定やプロセス・組織体制構築などの上流施策から、サプライチェーン全体の技術検証などの下流施策まで、広範なご支援の現場リード経験・実績を有する。

■専門・得意分野
・IoT/製品のサイバーセキュリティ
・サプライチェーンリスクマネジメント

<その他関連セミナー>
通信技術 一覧はこちら

日時・会場・受講料

●日時 2025年3月19日(水) 13:00-16:00
●会場 会場での講義は行いません。
●受講料
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名36,300円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき25,300円

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円

   *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※配布資料等について

●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡致します。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
 (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開)
・見逃し視聴ありでお申込み頂いた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
・原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
・視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
 ex) 2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
 ※メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
 ※準備出来しだい配信致しますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。
  上記例の場合、2/8(水)から開始となっても2/17まで視聴可能です。
 ※GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
 ※原則、配信期間の延長は致しません。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
  (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
 →見逃し視聴について、こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ) パスワード「123456」 

セミナーポイント

2024年12月10日、デジタル要素を含む製品の消費者を保護し、製品のサイバーセキュリティ確保を製造者に義務付ける欧州のサイバーレジリエンス法が発効しました。
本セッションは、サイバーレジリエンス法の制定、発効までの経緯・目的と全要件適用までの動きを俯瞰し、グローバルで事業展開する日本企業がグループ全体としてどのような対応・変化を求められているかを解説します。

■受講対象 
・EU市場で事業を展開している、または展開予定の企業
・サイバーセキュリティ推進部門、新規事業・DX推進部門、製品/サービス開発部門、品質保証部門、法規認証部門の担当者


■受講後、習得できること 
・EUサイバーレジリエンス法(CRA)の適用対象、タイムライン及び要求事項
・EUサイバーレジリエンス法(CRA)と関連デジタル法規の関係性と動向
・企業に求められる、サプライチェーンや製品ライフサイクルを通じた対策

セミナー内容

1 欧州サイバーレジリエンス法(CRA)概要
 1.1 制定の背景
 1.2 関連する法規と動向
  - IoT、製品分野別
  - データ
  - AI
 1.3 対象製品
 1.4 要求事項解説
  - リスクアセスメント
  - サプライチェーンリスク管理
  - ユーザー対応
  - 当局対応/インシデント報告義務
  - 製品要件(Annex)
  - 脆弱性ハンドリング/SBOM要件(Annex)
 1.5 CEマークと認証制度

2日本企業が取るべき対応
  - セキュア開発プロセス
  - PSIRT
 2.2 日本企業の対応状況と課題
  - 組織ガバナンス
  - 脅威分析及びリスクアセスメント
  - サプライチェーンリスク管理
-   SBOMを活用した脆弱性管理

3.Q&A

セミナー番号:AD2503C9

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