自社保有技術の用途探索 セミナー(2025年1月)―コア技術の抽出・選定から事業企画書の作成に至るまでの検討ステップを習得
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Zoom

★コア技術の抽出・選定から事業企画書の作成に至るまで、
 検討ステップと具体的なアプローチを学ぶことで、実務スキルを習得できます。

自社保有技術

用途探索進め方

<Zoomによるオンラインセミナー>

講師

(株)日本能率協会コンサルティング R&Dコンサルティング事業本部 技術・開発戦略ユニット チーフ・コンサルタント  山中 淳一 氏

日時・会場・受講料

●日時 2025年1月20日(月) 10:30-16:30
●会場 会場では行いません
●受講料 1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※配布資料等について

●配布資料は、印刷物を郵送で1部送付致します。
・お申込の際にお受け取り可能な住所を必ずご記入ください。
・郵送の都合上、お申込みは4営業日前までを推奨します。(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
・それ以降でもお申込みはお受けしておりますが(開催1営業日前の12:00まで)、その場合、テキスト到着がセミナー後になる可能性がございますことご了承ください。
・資料未達の場合などを除き、資料の再配布はご対応できかねますのでご了承ください。


●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

セミナーポイント

 新事業の開発は重要な経営課題です。このセミナーでは、「自社保有技術の用途探索の進め方」をテーマに、企業が持つ技術を新たな事業や商品へと活用するための具体的なアプローチを学びます。幅広い業種や部門で活用可能な内容です。受講後には、自社技術の棚卸しを進め、用途探索を行うための効果的な方法が習得できます。
 特に、技術起点の進め方として、コア技術の抽出と選定から事業企画書の作成に至るまでの検討ステップを学びます。これにより、自社の技術を最大限に活用し、新たなビジネスチャンスを創出するスキルが身につきます。

○受講対象:
 ・新商品・新事業企画部門の管理者、担当者の方
 ・研究開発・技術開発部門の管理者、担当者の方
 ・経営企画部門の管理者、担当者の方

○受講後、習得できること:
 ・新事業創出のためのアプローチ法
 ・自社技術の棚卸の進め方
 ・用途探索のアプローチ

セミナー内容

1.新事業創出アプローチの特徴
 1)市場起点のアプローチの概略

  a) シーンプランニング法
  b) 未来洞察法
 2)技術起点のアプローチの概略
  a) 社外技術起点のアプローチ
  b) 社内技術起点のアプローチ
   (自社保有技術の用途探索法)

2.社内技術起点のアプローチの進め方
 1)技術起点のアプローチの実施ポイント

  a) 起点とする技術の制約と可能性を把握する
  b) 市場調査を効果的に組み合わせる
 2)実施手順
  a) コア技術を抽出・選定する
  b) コア技術の用途アイデアを発想する
  c) アイデアを評価し、具体化する
  d) アイデアを検証し、事業企画書にまとめる

  <質疑応答>

セミナー番号:AG2501L7

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