REACH・CLP規則とESPR・PPWR・ELV規則3/13セミナー
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化学物質・環境規制ワークショップ 2026 第6回(最終回)
(全6回 1月~3月)

欧州における化学物質規制・環境規制動向
第1部「欧州のESPR,PPWR,ELV規則における再生プラスチック利用義務化の動向と企業の対応」
第2部「化学品管理担当者のためのREACH規則・CLP規則の基礎と最新動向2026」

講師

(株)三菱総合研究所 GX本部 サーキュラーエコノミーグループ
  主席研究員 新井理恵 氏
三菱ケミカル(株) PS・品質保証本部 化学品&輸出管理部 化学品管理グループ
  マネジャー 鶴田祐子 氏

<その他関連セミナー>
化学物質法規制 一覧はこちら

日時・会場・受講料

●日 時 2026年3月13日(金) 10:30-17:00
●受講料 1名11,000円(税込(消費税10%)、資料付)

 ※1社複数名割引、学校法人割引の適用は御座いません。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

●本講座は化学物質・環境規制ワークショップ2026(全6回 1月-3月) の第1回として開催いたします。
 <<全6回のラインナップ>>
   第1回 1/21『中南米の化学物質規制
   第2回 1/28 『東南アジア、インド、オセアニアの化学物質規制動向
   第3回 2/17 『日本における化学物質規制最新動向
   第4回 3/6 『米国(連邦法・州法)の化学物質規制動向
   第5回 3/10 『中国・台湾の化学物質規制動向
   第6回 3/13 『欧州の化学物質規制・環境規制動向』
     ※講座タイトルは変更の可能性がございます

→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

  ●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

セミナー内容

■第1部:10:30‐12:00


■第1部:10:30-12:00
 欧州のESPR、PPWR、ELV規則における再生プラスチック利用義務化の動向と
 企業の対応


 (株)三菱総合研究所 新井理恵 氏

欧州委員会は2020年3月に発表した「サーキュラーエコノミー行動計画」等に基づき、関連法令の整備を進めてきている。再生材の利用促進も含めた多様な観点から製品の持続可能性や循環性を確保するための「持続可能な製品のためのエコデザイン要件の枠組みを確立する規則(2024/1781)」(エコデザイン規則:ESPR)を2024年7月、また、容器包装の再生プラスチックの利用目標を導入した「容器包装及び容器包装廃棄物に関する規則」(容器包装規則:PPWR)を2025年2月に施行している。さらに、2023年7月に「自動車の循環性設計と使用済自動車(End-of-Live Vehicles)の管理に関する規則案」(ELV規則案)を提案した。いずれの規制も再生プラスチックの利用を義務化又は促す内容となっており、企業の対応が迫られている。これらの欧州の規制動向の背景も踏まえ、各規制の具体的内容と対応状況を整理し、再生プラスチック利用拡大に向けた課題についてみていく。

■参加して得られる知識:
・欧州におけるサーキュラーエコノミーに関する政策動向
・サーキュラーエコノミーに係る法令整備の概要
・エコデザイン規則の内容・動向
・容器包装規則の内容・課題
・ELV規則案の内容・今後の動向
・再生プラスチック利用拡大に向けた課題

■セミナー内容:
1.欧州における再生プラスチック利用拡大に向けた政策強化の背景
 1.1 欧州におけるサーキュラーエコノミー政策の焦点
 1.2 再生プラスチック利用拡大を促す規制

2.エコデザイン規則に関する動向
 2.1 エコデザイン規則の内容
 2.2 エコデザイン規則の具体化に向けた動向

3.容器包装規則に関する動向
 3.1 容器包装規則の内容
 3.2 容器包装における再生プラスチック利用拡大に向けた課題

4.ELV規則案に関する動向
 4.1 ELV規則案の内容
 4.2 自動車における再生プラスチック利用拡大に向けた課題

5.再生プラスチックの利用拡大に向けて

質疑応答
■第2部:13:00‐12:00

 化学品管理担当者のためのREACH規則・CLP規則の基礎と最新動向2026

 三菱ケミカル(株) 鶴田祐子 氏

REACH規則の改正動向は、引き続き目が離せないトピックスですが、特に2026年春に予定されているPFAS制限案の第2回目パブリックコンサルテーションは、関係する産業界にとっては非常に大きなイベントであり、入念な準備が欠かせません。今回のセミナーでは、このような最新規制情報を盛り込みながら、化学品管理担当者に役立つREACH規則とCLP規則の基礎を中心にご説明致します。 また、REACH規則とCLP規則は、EUだけでなく、UKやトルコ、韓国、そしてウクライナなど他国の化学品規則のベースになっています。REACH規則とCLP規則を理解することはグローバル対応する中でも非常に役立ちます。まずは本セミナーでREACH規則、CLP規則の基礎を学び、日頃の業務へ活かしましょう。
■参加して得られる知識:
・REACH規則、CLP規則に関する基礎知識
・REACH規則に関する最新規制情報
・化学品管理担当者としての法対応のポイント

■セミナー内容:
1.最新トピックス
1.1 REACH規則の改正案とCLP規則の改正
1.2 PFAS制限案

2.REACH規則とCLP規則
2.1 物質の登録(REACH)と届出(CLP)
2.2 グルーピング
2.3 ドシエ評価と物質評価
2.4 CLPの調和分類
2.5 SVHCと認可
2.6 制限

3. サプライチェーン対応
3.1情報伝達
3.2ポイズンセンター届出

質疑応答

講師紹介

新井 理恵(あらい りえ)氏

(株)三菱総合研究所 GX本部 サーキュラーエコノミーグループ 主席研究員

循環経済(Circular Economy)分野の調査分析・コンサルティングを担当。国、企業の戦略立案や事業化を支援し、プラスチック資源循環の確立に向けたソリューション開発にも取り組んでいます。また、企業のサステナビリティ経営実現に向けたコンサルティングも担当しています。

■業務実績:
・循環経済(Circular Economy)に関する政策動向調査・戦略立案支援(省庁・民間企業)
・プラスチック資源循環の政策調査及び事業コンサルティング(省庁・民間企業)
・サステナビリティ経営推進及び浸透に向けた戦略立案のコンサルティング(民間企業)

■社外活動:
・「欧州における再生プラスチック利用拡大に向けた規制動向~容器包装、そして自動車における状況も踏まえて~」(寄稿、2024 年10 月、「月刊化学物質管理」、情報機構)
・プラスチック問題を考える(寄稿、2019 年10 月~ 2020 年3 月、環境ビジネスオンライン、共同執筆)
・経済団体連合会「サーキュラー・エコノミーに関するWG」委員(2022 年11 月~ 2023 年3 月)。

鶴田 祐子(つるた 祐子)氏

三菱ケミカル(株) PS・品質保証本部
化学品&輸出管理部 化学品管理グループ マネジャー

2002年 三菱化学㈱(現 三菱ケミカル㈱)入社。触媒、無機材料の研究開発に従事。
2013年 三菱化学㈱(現 三菱ケミカル㈱) 機能商品管理部で化学品管理業務に従事。
2017年 三菱ケミカル㈱ 化学品管理部(現 化学品管理グループ)でREACH規則を中心にトルコ、UK、EAEU、韓国、米国など国内外の法規動向やコンプライアンス対応に従事。

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セミナー番号:AG2603W6

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