スケールアップ技術 セミナー
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Zoom

(オンライン)5月27日のみ参加 → 

(オンライン)5月20日・5月27日 両日参加 → 


★スケールアップに伴い多発するトラブル防止に向けたラボ実験での考え方やポイントとは?
 撹拌混合、晶析、ろ過、乾燥等の各種プロセスにおける事例を多数交えわかりやすく講義します。

化学工学(ファインケミカル)プロセスにおける

スケールアップ技術

<Zoomによるオンラインセミナー>

講師

スケールアップコンサルタント  高橋 邦壽 先生

講師ご略歴:

 元 住友化学(株)

5月20日『化学工学入門~化学工学計算の基礎から流動・伝熱・反応操作のポイントまで~』とセットで受講が可能です。
講義内容はこちら→

日時・会場・受講料

●日時 2024年5月27日(月) 10:30-16:30
●会場 会場では行いません
●受講料
『(オンライン)スケールアップ技術(5月27日)』のみのお申込みの場合
   1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

『(オンライン)化学工学入門(5月20日)』と合わせてお申込みの場合
 (同じ会社の違う方でも可。※二日目の参加者を備考欄に記載下さい。)
   1名72,600円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき61,600円⇒割引は全ての受講者が両日参加の場合に限ります

      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

配布資料・講師への質問等について

●配布資料は、印刷物を郵送で送付致します。
 お申込の際はお受け取り可能な住所をご記入ください。
 お申込みは4営業日前までを推奨します。
 それ以降でもお申込みはお受けしておりますが(開催1営業日前の12:00まで)、
 テキスト到着がセミナー後になる可能性がございます。


●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
 無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

セミナーポイント

 医薬原薬・中間体、農薬、化成品、電子材料などファインケミカル製品のバッチ生産プロセスは,多くの撹拌槽(反応釜)を中心とした設備を活用して,反応,洗浄・分液,抽出,吸着,濃縮,晶析、ろ過、乾燥などの操作を行い製品が製造されている。
 バッチプロセスは多品種切換え生産・非定常操作で行われており、スケールアップの際には多くのトラブルが発生している。
 本セミナーでは、撹拌、晶析、ろ過・乾燥操作について、ラボ実験から実機へのスケールアップの多くの事例を示しつつ、スケールアップの基礎とトラブルを防止するための考え方について講義する。

○受講対象
 ・有機合成を専門とされ工業化研究を行われている小実験研究者
 ・化学工学を専門とされスケールアップにお困りの研究者
 ・製造現場で新製品の導入などを行われている製造スタッフ
 など

○受講後、習得できること:
 ・スケールアップ時のトラブルとポイント、解決方法
 ・撹拌、晶析、ろ過、乾燥操作におけるスケールアップに向けた基礎とトラブル原因・対策
 ・ラボスケールでの実験および簡単なスケールアップ計算
 など

セミナー内容

Ⅰ.スケールアップ技術
 1.ファインケミカルでのプロセス
 2.単位操作で発生するトラブル
 3.スケールアップと影響因子(実機で再現できない理由)
 4.スケールアップと化学工学の関わり
 5.工業化(スケールアップ)の流れ
 6.ラボ・パイロット実験の考え方

Ⅱ.撹拌・混合のスケールアップ技術
 1.撹拌翼の種類
 2.撹拌槽のスケールアップ

  2.1 撹拌のスケールアップ因子
  2.2 撹拌動力Pvの計算方法
  2.3 スケールアップポイント
 3.動力数Np の重要性
  3.1 機械メーカと化学メーカの P、Pv 算出目的
  3.2 動力数Np の測定について
  3.3 GL 釜の動力数Np
  3.4 液深H 変化と動力数Np
  3.5 多段翼の動力数Np について
  3.6 混合状態の液深比H/Dの影響
 4.ラボ実験のポイント
  4.1 混合のための撹拌動力 Pv の目安
  4.2 小実験でのスケールアップ検討
  4.3 ラボフラスコの動力数Np
 5.動力数Np の測定
 6.混合速度の影響

  6.1 動力数Np と吐出流量数Nqd および せん断強度Np/Nqd
  6.2 スケールアップと混合速度
  6.3 翼径と混合時間

Ⅲ.晶析のスケールアップ技術
 1.晶析操作におけるトラブル
 2.晶析操作への撹拌・混合の影響
 3.晶析方法
 4.核発生・結晶成長
 5.ラボ晶析検討
 6.溶解度曲線を利用した晶析操作
 7.冷却晶析
 8.スケーリング発生防止
 9.非ニュートン流体(擬塑性液)のスケールアップ

Ⅳ.ろ過のスケールアップ技術
 1.ファインプロセスで使用される ろ過機
 2.Ruth の定圧ろ過方程式による平均ろ過比抵抗αav ,ろ材抵抗 Rm 算出
 3.簡便法による平均ろ過比抵抗αav ,圧縮性指数n からろ過時間算出
 4.平均ろ過比抵抗、圧縮性指数の測定
 5.遠心ろ過のスケールアップ

Ⅴ.乾燥のスケールアップ技術
 1.乾燥機の分類
 2.スケールアップにかかわる乾燥特性

  2.1 材料の乾燥特性
  2.2 減率乾燥速度
  2.3 乾燥時間短縮法
 3.乾燥実験とスケールアップ
  3.1 乾燥機と乾燥実験
  3.2 ラボ実験での乾燥データの把握・評価
 4.コニカル乾燥機の運転上のポイント
 5.振動・撹拌・逆円錐(ナウター)乾燥機の運転上のポイント


  <質疑応答>

セミナー番号:AK2405B2

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