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・動物実験代替法の今を識る
・実情・内情に明るい講師が解説!

動物実験代替法の方法と安全性評価

近年のガイドライン・動向


<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴あり>

講師

山陽小野田市立 山口東京理科大学 工学部 医薬工学科 教授 薬学博士 小島 肇 氏

講師紹介

1979年 岐阜大学農学部農芸化学科入学
1983年 日本メナード化粧品(株)生化学研究所入社
1996年 長崎大学薬学部博士号取得
2005年 国立医薬品食品衛生研究所 薬理部入所
2021年 国立医薬品食品衛生研究所 定年退職
    一般財団法人食品薬品安全センター 研究顧問
2022年 国立医薬品食品衛生研究所 食品添加物部併任 安全性予測評価部
2024年 現在に至る

・主な研究・ご業務
 動物実験代替法の開発・評価 / 医薬品・化粧品・食品の品質保証を担える人材の教育
・業界での関連活動
 医薬部外品・化粧品における動物実験代替法ガイダンスの発行

日時・会場・受講料

●日時 2025年1月24日(金) 13:00-17:00
●会場  会場での講義は行いません。
●受講料
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※配布資料等について

●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡致します。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
 (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開)
・見逃し視聴ありでお申込み頂いた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
・原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
・視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
 ex) 2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
 ※メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
 ※準備出来しだい配信致しますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。
  上記例の場合、2/8(水)から開始となっても2/17まで視聴可能です。
 ※GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
 ※原則、配信期間の延長は致しません。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
  (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
 →見逃し視聴について、こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ) パスワード「123456」 

セミナーポイント

○講師より
 EUが化粧品の動物実験の実施を禁止してから10年が経過しています。この間、欧米を中心に精力的に動物実験代替法の公定化が進み、日本においても化粧品・医薬部外品のための動物実験代替法に関するガイダンスが発表されています。また、ICH S5(R3)において生殖発生毒性評価における代替法の利用も謳われています。ただし、これらにより行政的にも認められる安全性評価の課題が解決された訳ではありません。
 本セミナーでは、動物実験代替法を用いた安全性評価の最近の動向をもとに、医薬品や化粧品の安全性評価における代替法利用に関する問題解決の方策をお伝えしていきます。

○本セミナーで得られる主な知識・情報・ノウハウ
・動物実験代替法についての国内外の動向
・動物実験代替法を用いた安全性評価の課題解決法
・NAM(New Approach Methodologies)に関する国内外の動向
・安全性評価に関する今後の動向予測 など

セミナー内容

1.動物実験代替法に関する国際動向

2.動物実験代替法を巡る国際機関の動向
 2-1 OECD
 2-2 ICH
 2-3 ISO
 2-4 その他

3.NAM(New Approach Methodologies)を用いた次世代のリスク評価(NGRA)
 3-1 AOPとIATA
 3-2 Defined Approach
 3-3 新興技術の利用:生体模倣システム(Micro Physiological Systems:MPS)など
 3-4 代替法と動物実験の組み合わせ
 3-5 Case studyの開発

4.我が国における動物実験代替法への対応
 4-1 動物愛護法の要点と、それへの対処
 4-2 JaCVAMの活用
 4-3 医薬部外品・化粧品の安全性評価のための動物実験代替法に関するガイダンス
 4-4 ICHやISOにおける動物実験代替法の利用

5.その他
 ・試験法の適格性に関するFDAやEMAの動向
 ・OECDにおけるバリデーション基準の改定動向

<質疑応答>

セミナー番号:AB250104

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