生成AI技術×臨床研究/治験関連文書のDXセミナー【ドラッグラグ・ロス解消のためのDCT課題解決も含む】
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Zoom見逃し視聴あり

オンライン受講/見逃視聴なし → 

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☆本講座では以下のようなキーワードを軸にポイントを徹底解説いたします!
・臨床試験における生成AI活用
(プロンプトでの計画書作成/説明文書の平易化/電子カルテからの情報抽出etc)
・DCT/分散化臨床試験の概要と課題
(メリット・デメリット/従来の臨床試験との違い/実例紹介etc)
・生成AI等によるDCTの課題解決、臨床試験におけるDXの未来
(チャットボットでのサポート/コミュニケーション改善/想定される課題etc)

生成AI技術の活用による
‘臨床研究/治験’関連文書の自動生成・効率化
および
DCT(分散化臨床試験)
の課題解決
~生成AIの現況等を踏まえて、新規医薬品・医療機器開発における、
ドラッグラグ・ロスの解消を目指す~
<Zoomによるオンラインセミナー・見逃し配信あり>

講師

大阪大学医学部附属病院
未来医療開発部 臨床研究センター
副センター長/特任准教授(常勤)
浅野健人 氏

講師紹介

経歴
【学歴】
2002年 大阪大学医学部保健学科 卒業
2004年 大阪大学大学院医学系研究科 保健学専攻 修了
【職歴】
2004年4月~2013年8月 株式会社アイロム
2013年9月~2017年12月 高知大学医学部附属病院 次世代医療創造センター 特任准教授
2018年1月~現在 大阪大学医学部附属病院 未来医療開発部 特任准教授

専門および得意な分野・研究
・治験DX
・スタディマネジメント
・研究倫理

本テーマ関連学協会での活動
・日本臨床試験学会
・日本臨床薬理学会
・DIA

日時・会場・受講料

●日時 2025年3月25日(火) 13:00-16:30
●会場 会場での講義は行いません。
●受講料
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

 *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

●録音・撮影行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※配布資料等について

●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡致します。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
 (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開)
・見逃し視聴ありでお申込み頂いた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
・原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
・視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
 ex) 2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
 ※メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
 ※準備出来しだい配信致しますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。
  上記例の場合、2/8(水)から開始となっても2/17まで視聴可能です。
 ※GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
 ※原則、配信期間の延長は致しません。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
  (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
 →見逃し視聴について、こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ) パスワード「123456」 

セミナーポイント

講座のポイント
 本講座では、生成AIがなぜ医療の現場/新規医薬品・医療機器開発の必要になるのか、どのようにして、実装されていくのかを厚生労働科学特別研究事業で実施された「生成AIを用いた治験・臨床研究関連文書のデジタルトランスフォーメーションに向けた研究」の成果を通して、紹介する。
 また、昨今、ドラッグラグ・ロス解消のための取り組みの一つとして、DCT(Decentralized Clinical Trial:分散化臨床試験)も医療機関を中心にして実施されているが、いくつか実施上の課題が発生しており、それらの課題解決のためにも生成AI等の活用が期待されることも併せて紹介したい。

受講後、習得できること
・生成AIの現状
・生成AIがどう医薬品開発の現場で使用されるか?
・DCTにおける課題がどう生成AIで解決できると期待されるか?

本テーマ関連法規・ガイドライン

・GCP
・医療・ヘルスケア分野における生成AI利用ガイドライン(2024年10月2日非営利共益法人 医療AIプラットフォーム技術研究組合)
・AI事業者ガイドライン(令和6年4月19日 総務省・経済産業省)

講演中のキーワード
・生成AI
・治験DX
・DCT
・ドラッグラグ・ロス解消
・治験効率化

セミナー内容

1. 生成AIとは何か?
 1.1 生成AIとは?
 1.2 生成AIにはどのようなものがあるか?
 1.3 生成AIの活用事例

2. 臨床試験における生成AI活用の可能性
 2.1 厚生労働科学特別研究事業での取り組み
 2.2 テーマAプロンプトによる計画書の自動作成
 2.3 テーマB説明文書の平易化
 2.4 テーマC電子カルテ情報からの自動情報抽出精度の検証
 2.5 臨床試験分野における今後の期待

3. DCTの概要と課題
 3.1 DCTとは何か?そのメリット・デメリット
 3.2 従来の臨床試験との違い
 3.3 DCTの実例
 3.4 DCTの課題

4. 生成AI等を活用したDCTの課題解決(当日変わる可能性あり)
 4.1 患者リテンション向上のための生成AI活用
 4.2 チャットボットによる継続的なサポート
 4.3 コミュニケーション改善のための生成AI活用

5. 生成AIによりDXが進んだ先の臨床試験の未来はどうなるか?
 5.1 想定される未来
 5.2 想定される課題

6. まとめ

7. 質疑応答


開催日までの状況により、プログラム項目に一部変更が発生する場合がございます。
その点、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

セミナー番号:AB250345

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