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化学プラントPFD・P&ID読解と作図基礎セミナー

化学プラントのPFDとP&IDの読み方/作図方法 基礎編

■本セミナーの受講形式(会場/Zoom両アイコンある場合は受講形式選択可)

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プラント設計・運転・保全に関わる技術者のための基礎講座。
PFDとP&IDの違いを体系的に整理し、図面を“読める”から“描ける”へ。

講師

日揮グローバル株式会社 プロセステクノロジー本部 プロセスエンジニアリング部 担当課長 小山 武志 氏

講師プロフィール(クリック・タップして展開ください)

【略歴】
1990年 日揮株式会社入社 技術開発研究所配属 C1部分酸化触媒反応プロセス開発に従事
1994年 システム技術部異動 ピンチテクノロジーによる熱回収系最適化,省エネ診断従事
2000年 リファイナリ―プロセス部異動 主に国内石油精製、石油化学プラントの改造案件に従事
現在、熱交換器および蒸留塔設計の社内エキスパートとして従事

【専門】
・化学工学

【本テーマ関連学協会での活動】
・化学工学会「P&IDの作り方」講座 講師
・蒸留フォーラム講師(2013, 2015, 2018, 2020, 2024年)

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日時・会場・受講料・お申込みフォーム

●日時:2026年5月26日(火) 10:30-16:30 *途中、お昼休みや小休憩を挟みます。

●会場:[東京・大井町]きゅりあん 5階第3講習室 →「セミナー会場へのアクセス」

●受講料:
【会場受講】:1名50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円

学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
 ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
 req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

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●配布資料は、印刷したものを当日会場にてお渡しいたします。

●当日会場でセミナー費用等の現金支払はできません。
●昼食やお飲み物の提供もございませんので、各自ご用意いただけましたら幸いです。
●講義中の携帯電話・スマートフォンでの通話や音を発する操作はご遠慮ください。
●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方のご迷惑となる場合がありますので、極力お控えください。場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承ください(パソコン実習講座を除きます。)

●講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止いたします。また、申込者以外の受講・動画視聴は固くお断りいたします(代理受講ご希望の際は、開催前日までに弊社までご連絡お願いします)。

セミナーポイント

■はじめに
 この講座は、これからプラント設計を始める方を対象に、化学プラントの基本的な図面であるPFD(Process Flow Diagram)とP&ID(Piping and Instrumentation Diagram)の読み方・作り方の基礎について説明いたします。参加者は、PFDの構成要素や記号の意味を理解し、演習を通じて、PFDの作図方法を学びます。また、PFDとP&IDの関連性や違いを明確にし、P&IDの読み方・作図方法についても基礎から学びます。これにより、参加者はプラント設計におけるPFDとP&IDについての基礎知識を深めることができます。

■想定される主な受講対象者
・気体/液体を扱う化学プラント(連続装置)設計に従事している方
・化学プラントのPFDおよびP&IDを読みたい、あるいは作成したい方

■必要な予備知識
・連続プロセス装置の物質収支、熱収支計算方法を知っている方、経験されている方
・主要機器動作原理(気液分離ドラム、熱交換器、ポンプなど)の基礎知識のある方

■本セミナーに参加して修得できること
・PFDの基本的な読み方と作図方法
・PFDとP&IDの関連性と違いの理解
・P&IDの基本的な読み方と作図方法

セミナー内容

1.はじめに
 PFDとP&IDの違いと役割
    ‐プラント設計フローの中でのPFD/P&IDの位置づけ
    ‐概念設計~基本・詳細設計で図面に求められる情報の違い

2.PFDの基礎
 2-1 PFDとは
    ‐PFDの目的、および、構成要素
    ‐PFDで「必ず表現すべき情報」と「省略される情報」
 2-2 主な記号と表記方法
    ‐主要機器の表記方法(運転制御方法、反応器、分離器、熱交換器等)
    ‐プロセス流体とユーティリティラインの表記方法
    ‐物質収支・熱収支の表記方法
 2-3 PFD例の読み方
    ‐プロセスの流れを追う基本視点
    ‐物質・エネルギーの収支の理解の重要性
 2-4 PFD作成演習

3.P&IDの基礎
 3-1 P&IDとは
    ‐PFDからP&IDへ情報がどのように展開されるか
    ‐P&ID作成に必要な関連図書
    ‐運転・保全・安全設計におけるP&IDの役割
 3-2 P&ID作成の基本ルール
    ‐P&IDの構成
    ‐P&IDに記載すべき情報の範囲
 3-3 主な記号(シンボル)と表記方法
    ‐配管番号、ラインクラスの採り方
    ‐配管・バルブ類の基本記号、および、形状要求表記方法
    ‐計装制御関連の情報表記方法
    ‐機器関連の情報表記方法
 3-4 P&ID作成演習

4.実務で押さえておきたい補足事項
 4-1 試料採取点(サンプリングポイント)
    ‐設計段階で考慮すべきポイント
 4-2 安全設計の考え方
    ‐安全弁、インターロック・緊急遮断の基本
    ‐P&ID上での確認ポイント
 4-3 スタートアップ・シャットダウン・保全
    ‐通常運転以外の操作を意識したP&IDの見方
 4-4 P&ID関連図書類
    ‐ユーティリティフロー系統図
    ‐ブロックフロー系統図


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セミナーコード:AC2605A1

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