……会場(対面)受講
塗装の基礎知識、生産技術の重要性と塗装品質不具合の解消方法について理解できる。
展示サンプルと事例で、現場に活きる実践力を養います。
講師
生産技術研究所 TSUZUKIテクノリサーチ 代表 都築 正世 氏
名古屋工業大学をエンジンの燃焼霧化理論で卒業、
同年トヨタ車体(株)入社。
専門の霧化理論から塗装技術課に配属され塗装工程の技術開発に従事。
1986年
エンジン開発の夢を追いHONDAに転職。即戦力を請われ塗装生産技術担当となる。
以来国内外の四輪二輪生産拠点に独自の生産システムを開発し導入。
2010年
バイクの顔である燃料タンクの高外観塗装システムを開発し、熊本製作所に導入
2012年~
タイ駐在。
2017年
アジア地域各拠点での設備対応と環境対応が評価され
(公社)自動車技術会のJSAEプロフェッショナルエンジニアに認定される。
2015年
帰国後は、外装戦略、カーボンニュートラル対応等の企画立案を担当。
2023年
定年退職。
約40年の経験を生かすべく生産技術研究所として2024年に現職を起業。
色材協会誌編集委員、月刊誌「塗装技術」での生産技術論の連載等、
業界の技術コンサルタントとして活動中。
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日時・会場・受講料・お申込みフォーム
●日時:2026年5月26日(火) 13:00-17:00 *途中、小休憩を挟みます。
●会場:[東京・大井町]きゅりあん 4階第2特別講習室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料:
【会場受講】:1名46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
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会場(対面)セミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)
●配布資料は、印刷したものを当日会場にてお渡しいたします。
●当日会場でセミナー費用等の現金支払はできません。●昼食やお飲み物の提供もございませんので、各自ご用意いただけましたら幸いです。
●講義中の携帯電話・スマートフォンでの通話や音を発する操作はご遠慮ください。
●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方のご迷惑となる場合がありますので、極力お控えください。場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承ください(パソコン実習講座を除きます。)
●講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止いたします。また、申込者以外の受講・動画視聴は固くお断りいたします(代理受講ご希望の際は、開催前日までに弊社までご連絡お願いします)。
セミナーポイント
■はじめに
生産技術は、ものづくりをする企業にとって、その善し悪しが事業成功の鍵となる大変重要な技術です。しかし、各社のノウハウであり、具体的な開発手法が開示される事が少なく、若手技術者や、新規参入の会社にとっては理解しにくい分野となっています。
本セミナーでは、約40年の業務経験を活かし、塗装技術の基本から、課題解決における生産技術の位置付けと開発ステップついて事例紹介を交え説明します。さらには、近年進化し続けるAIの方向性と、今後の活用方法について考察します。
■主な受講対象者
・現在、またはこれから塗料・塗膜・塗装分野に関わりがある方(初級~中級)
・特に塗装に関する知識、トラブル対策について知りたい方
・初めて生産技術を担当する方、担当して数年目の方
■本セミナーに参加して修得できること
・塗装の基礎知識、生産技術の重要性と塗装品質不具合の解消方法について理解できる
■受講特典+会場ならではのメリット!
・お申込みいただいた方に
資料「ものづくりと生産技術 ~塗装生産技術の原点を探る~」を進呈!
・塗装サンプル品(バイクの高外観タンク塗装システム:HONDA、YAMAHA、HARLEYの実車タンク現物他)を
会場に展示し、講師とともに各社の生産技術を読み解きます!
セミナー内容
1.現状の塗装技術概要
1.1 塗装とは-加飾技術の歴史と進化
1.2 塗装の種類と塗料特性-機能と対応する塗料
1.3 一般的な塗装技術とは
(1) 塗装方法
(2) 代表的な塗膜欠陥の分類と発生要因
(3) 安全基準・法規制
(4) 環境対応(VOC・規制強化)
1.4 業界動向
-代替加飾技術の台頭と品質課題の変化【展示サンプルあり】
2.塗装不具合の発生メカニズムと真因の見極め方
2.1 代表的な塗装不具合の分類と発生メカニズム
・外観不良(ブツ、タレ、ゆず肌、ピンホール等)、
密着不良、剥離、色ムラ、膜厚不良等に対し、
材料特性との関係、塗装条件、焼付け/乾燥条件との関係、
環境条件の影響を考察する
2.2 要因分析と対応策の考え方
・なぜ対策しても再発するのか
・対症療法と本質対策の違い
・材料起因、設備起因、管理起因の切り分け
・工程内で見逃される潜在欠陥の捉え方
3.塗装品質トラブルを防ぐ生産技術
3.1 生産技術の役割
-品質トラブルを未然に防ぐ設計思想とは
3.2 塗装工程における生産技術の実際
-過去事例に学ぶトラブル低減の取り組み
3.3 生産技術を読み解く力
-競合・公開情報から品質設計思想を探る
(1) バイク高外観タンク塗装システム事例
HONDA/YAMAHA/HARLEY
-外観品質を支える工程設計の比較【展示サンプルあり】
(2) 公開映像(YouTube)から読み解く現場改善のヒント
3.4 品質トラブルを起こさない開発フロー
-企画段階で決まる品質の8割
-生産技術開発フローの具体例(模式図解説)
4.データとAI活用による塗装品質トラブル対策の高度化
4.1 塗装領域におけるAI活用の方向性(技術検証方法、検査への活用等)
4.2 AIにない視点(人だからできること)
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セミナーコード:AC2605A2


