……会場(対面)受講
水素キャリアとして注目されるアンモニアの合成・分解触媒を基礎から解説!
触媒設計指針と反応機構、最新研究動向を体系的に整理します。
講師
名古屋大学 大学院工学研究科 教授 博士(工学)永岡 勝俊 氏
【略歴】
2001年 東京工業大学大学院 総合理工学研究科 博士後期課程修了
2001年 科学技術振興事業団CREST研究員
2002年 ドイツ・ミュンヘン工科大学・博士研究員
2003年 ドイツ・フンボルト財団奨学研究員
2004年 大分大学工学部応用化学科 講師
2005年 大分大学工学部応用化学科 助教授
2019年 名古屋大学 大学院工学研究科化学システム工学専攻教授
2022年 名古屋大学 未来社会創造機構脱炭素社会創造センター プロジェクト部門長
【専門】
触媒科学/物理化学/化学工学
【本テーマ関連学協会での活動】
触媒学会・水素エネルギー協会・石油学会・日本化学会・化学工学会・アメリカ化学会・米国科学振興協会
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日時・会場・受講料・お申込みフォーム
●日時:2026年5月27日(水) 13:00-16:30 *途中、小休憩を挟みます。
●会場:[東京・大井町]きゅりあん 4階研修室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料:
【会場受講】:1名45,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき34,100円
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
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会場(対面)セミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)
●配布資料は、印刷したものを当日会場にてお渡しいたします。
●当日会場でセミナー費用等の現金支払はできません。●昼食やお飲み物の提供もございませんので、各自ご用意いただけましたら幸いです。
●講義中の携帯電話・スマートフォンでの通話や音を発する操作はご遠慮ください。
●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方のご迷惑となる場合がありますので、極力お控えください。場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承ください(パソコン実習講座を除きます。)
●講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止いたします。また、申込者以外の受講・動画視聴は固くお断りいたします(代理受講ご希望の際は、開催前日までに弊社までご連絡お願いします)。
セミナーポイント
■はじめに
最近、世界規模で地球温暖化が問題となり、その対策方法として燃焼時にCO2を発生しないアンモニアをクリーン燃料・水素キャリアとして利用することに注目が集まっている。本セミナーでは、再生可能エネルギー由来の水素から温和な条件でアンモニアを合成するために固体触媒技術、そしてアンモニアを分解してアンモニア燃焼時に用いる補助燃料としての水素を製造するための固体触媒とそのプロセスの研究開発動向について解説する。
■想定される主な受講対象者
本テーマに関心をお持ちの、以下の業界・職種の皆様
・触媒、プラントエンジニアリング、造船、総合化学、ガス、自動車メーカー、商社など
・これらに関連するエネルギー・環境部門の技術者、研究開発担当者、新規事業の企画担当者
■必要な予備知識
・アンモニア、あるいは固体触媒に関する基礎知識を持つ方が望ましい。
■本セミナーに参加して修得できること
・エネルギー・水素キャリア、発電用・燃料としてのアンモニアの特徴、
・アンモニア合成・分解触媒の基礎、
・アンモニア合成・分解触媒の設計指針・評価方法、
・研究開発動向に関する知識を習得できる。
セミナー内容
1. 背景
1) アンモニアをキャリアとする再生可能エネルギー・利活用システム
2) アンモニアの安全性
3) エネルギー・水素キャリアとしてのアンモニアの特徴
4) 燃料アンモニア
5) アンモニアの需要予測
2. アンモニア合成触媒
1) ハーバー・ボッシュ(HB)法の発明と工業化
2) 工業用アンモニア合成プロセス
3) 触媒設計のポイント
4) アンモニア合成触媒の活性測定方法
5) Ru触媒
6) Fe触媒
7) Co触媒
a) 酸化物担体
b) 炭素担体
8) Ru・Fe・Co触媒 bridge 速度解析による比較
9) まとめ
3. アンモニア分解プロセス・触媒
1) アンモニアの単純分解用触媒
a) 単純分解の特徴
b) 単純分解触媒의 活性測定方法
c) Ru触媒
d) 膜分離を用いたプロセスの効率化
e) 非貴金属触媒
2) アンモニア酸化分解のコールドスタートプロセス用触媒
a) アンモニア酸化分解の特徴
b) 酸化分解触媒の活性測定方法
c) アンモニアの吸着を利用したコールドスタートプロセスに用いるRu触媒
d) 触媒の酸化熱を利用したコールドスタートプロセスに用いるRu触媒
e) マイクロ波を利用したコールドスタートプロセスに用いる非貴金属触媒
f) まとめ
4. 結言と将来展望
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セミナーコード:AC2605A4


