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UV硬化技術のノウハウ

UV硬化技術のノウハウ

~光硬化材料の基礎から評価法、
プロセス・現場で役立つ情報まで詳解~

■本セミナーの受講形式(会場/Zoom両アイコンある場合は受講形式選択可)

zoom……Zoomオンライン受講

見逃し視聴あり……見逃し視聴選択可


光硬化でよくある疑問やトラブルの解決に役立つセミナー!

講師

ソフトマターデザインラボ 合同会社 代表社員 博士 佐々木 裕 氏
(元)東亞合成(株)名古屋クリエイシオR&Dセンター


<その他関連セミナー>
表面・界面技術:コーティング・接着・ぬれ性等 一覧はこちら


日時・受講料・お申込みフォーム

●日時:2026年3月17日(火) 10:30-16:30 *途中、お昼休みや小休憩を挟みます。

●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円

【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 56,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき45,100円

学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
 ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
 req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

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配布資料・講師への質問など

●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
 (土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
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  • 見逃し視聴ありでお申込みされた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
  • セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
  • 原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
  • 視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
  • ex)2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
    →見逃し視聴について、 こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」

    <見逃し視聴ご案内の流れ・配信期間詳細>
  • メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
  • 準備出来しだい配信いたしますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。上記例の2/6開催セミナーの場合、2/8から開始となっても2/17まで視聴可能です。
  • GWや年末年始・お盆期間などを挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
  • 原則、配信期間の延長はいたしません。
  • 万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、(見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
  • セミナーポイント


    当セミナーの紹介動画(6分)
    ※動画を再生するには、videoタグをサポートしたブラウザが必要です。
    ※本動画は講師の著作物となります。

    『光硬化技術とは』
    光硬化技術は、コーティング、インキ、フォトレジスト等の表面加工技術として以前から広く利用されています。近年の様々な技術革新により、エレクトロニクスや自動車関連等の部材などの幅広い領域や接着等への応用が展開されてきています。
    また、省スペースでの高速硬化が可能であるため熱硬化に比べて経済的であり、溶剤の不使用あるいは大幅な低減ができるので環境保全の立場からもますます重要になってきています。さらに、室温硬化も可能であるため熱に弱い機材にも適応可能です。
    このように多くの利点を有していますが、実用化に当たっては、その硬化機構を理解しておかないと各種のトラブルが発生する場合も多く見受けられます。

    『理解の困難さ?』
    この技術は、各種の要素技術の組み合わせから成り立つためその内容が多岐にわたり一見複雑に見えます。そのため、この分野に興味を持たれた初心者の方たちの多くは習得するのが大変そうだなと思われるでしょう。
    しかし、個々の要素技術の基本をきちんとイメージとして捉えて全体像をザックリと捕まえることができれば、理解は一気に容易になるでしょう。

    『本講座の進め方』
    本講座では、最終的には「光硬化に関して生じがちな疑問やトラブル」を解決することを目指します。その過程として、以下のような流れで解説します。
    まず、液体が固体へと変化するという光硬化の過程について全体を俯瞰できるようなイメージを用いて説明した後に、光硬化技術の実際に即した形で各段階における評価に必要となる技術を解説し個別の事案への理解を深めていきます。最後に、演者がこれまでに経験してきた「役に立つTips」やこれまでの講習で出てきた「よくある質問」や等の具体的な事例についても解説します。
    これらの説明においては、できるだけ多様な切り口から説明することで直感的なイメージとして理解できることを目指します。

    『対象となる方々』
    ・光硬化型材料を設計したい方(化学系メーカーの技術者、研究者)
    ・光硬化プロセスにかかわる方(光源等の光硬化関連機器メーカーの技術者)
    ・光硬化技術を利用しようとしている方(各種ユーザー)
    ・知識としてこの技術を理解しようとしている方(上記以外の方々:例えば、営業の方)

    『必要となる知識』
    できるだけ、図解でのイメージとしての理解を狙うので、特定の基礎知識は必要ありません。ただ、化学構造式のようなものも少しは取り扱うため、化学に対するアレルギーが少ないことが望ましいのですが、説明においても羅列とならないように配慮します。

    『得られる知見』
    ◎光硬化技術の原理の理解
     ・液状樹脂が固まるということ
     ・光開始の重合反応
    ◎光硬化技術の実際的な具体例
     ・液状硬化型材料の設計のポイント
     ・硬化過程の評価法
     ・硬化物の評価について
    ◎各種トラブルの原因理解とその対策
     ・硬化不良対策
     ・密着不良対策

    セミナー内容

    1.はじめに

    2.光硬化技術の概念的な理解
     i.液状樹脂が固まるということ
     ii.レオロジー的な考え方を少しだけ
     iii.光開始の重合反応とは

    3.硬化型材料の評価
     i.液体としての評価
     ii.硬化特性の評価
     iii.硬化物物性の評価

    4.要素技術についての各論
     i.光硬化型材料の構成要素について
     ii.光開始重合についてもう少し詳しく
     iii.光照射装置について
     iv.硬化プロセスの各論

    5.UV硬化技術を有効に利用するためのTips
     i.液特性を調整するためには
     ii.硬化反応を効率よく行うためには
     iii.密着不良の対策

    6.よくあるQ&Aについて
     ◎光硬化全般について
     ・光硬化と熱硬化の違いとは?
     ・光硬化型樹脂の構成と硬化機構について教えてください。
     ・速く固めることのデメリットはないの?
     ◎液状材料としての設計
     ・粘度を調整する時に気をつけるポイントは?
     ・チクソ性を調整するとは?
     ・相溶性について簡単に教えてください。
     ・塗膜のハジキが生じる原因って?
     ・設計の際、どのようなモノマー・オリゴマーを選択するの?
     ◎硬化過程に関する質問
     ・重合様式(ラジカルとカチオン)の違いと、そのメリット・デメリットは?
     ・カチオン重合について詳しく教えてください。
     ・ラジカル重合型材料の酸素による重合阻害の回避方法は?
     ・塗膜の表面は固まりにくいと聞いたのですが?
     ・硬化性の違い(遅速)は、どのように決定されるのですか?
     ・照射する光を効率よく使うためには?
     ・硬化収縮は抑えることができますか?
     ・ポストキュアってなんですか?
    ◎硬化物に関する質問
     ・硬化物物性を考えるのに粘弾性測定が有用と聞いたのですが?
     ・弾性率ってなんですか? 
     ・貯蔵弾性率と損失弾性率とは?
     ・tanδとは?
     ・ガラスとゴムの違いとは?
     ・硬化物の硬度を変える一般的な方法を教えて下さい。

    <質疑応答>

    講師紹介

    1986年 北海道大学工学部合成化学工学科高分子化学専攻 修士課程修了
    同年 東亞合成株式会社入社
    1992-93年 米国 Rensselaer Polytechnic Institute にて Visiting Scientist
    1996年 北海道大学地球環境科学研究院 博士課程修了
    2024年 東亞合成株式会社を定年退職
    同年 ソフトマターデザインラボ合同会社を設立
    研究歴
    これまで四十年近く東亞合成㈱という化学系メーカーにて、各種の機能性高分子の研究開発に関わってきました。海外留学をきっかけとして発見したオキセタン樹脂という新規材料の工業化にも成功し、その実用化において、各種の分析・観察、レオロジー測定、シミュレーション等の多様な評価技術にも携わってきました。
    それらの経験に基づき、粘着や接着等の複合的な機能と高分子物性との関連性についての研究にも注力してきました。近年は、基盤的な技術の確立につながるような基本的な事項に関する学会発表も行っております。


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    セミナーコード:AD2603Y7

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