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PPWRの概要から発効後の課題や対応、さらに関連する最新状況まで解説!どう対応すべきか、俯瞰的に理解できる!
講師
公益社団法人 日本包装技術協会 包装技術研究所 包装材料研究室 室長 井出 安彦 氏
講師紹介
■略歴
1988年 ライオン株式会社入社
2008年 ライオン株式会社包装技術研究所において、薬品や香粧品分野の容器包装設計・開発業務に従事
2019年 日本石鹸洗剤工業会 環境委員会/容器・廃棄物専門委員会委員
2021年 日本化粧品工業会 サステナビリティ推進委員会/容器包装部会委員
2023年 公益社団法人 日本包装技術協会に入協
■専門および得意な分野・研究:
包装と環境分野の国際標準
生活者包装設計
■本テーマ関連学協会での活動:
ISO/TC 122/SC 4(包装と環境)エキスパート、国内審議委員会事務局
CLOMA普及促進部会・国際連携部会会員
CESP(サーキュラーエコノミー標準化プラットフォーム)メンバー
<その他関連セミナー>
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日時・受講料・お申込みフォーム
●日時:2026年3月23日(月) 13:00-16:30 *途中、小休憩を挟みます。
●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 45,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき34,100円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
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配布資料・講師への質問など
●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
(土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
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(iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)
→見逃し視聴について、 こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」
<見逃し視聴ご案内の流れ・配信期間詳細>
セミナーポイント
■はじめに:
EUの包装・包装廃棄物規則(PPWR)が2025年2月に発効され、18か月後の2026年8月に適用が開始されます。この規則は、欧州グリーンディールの「循環型経済行動計画CEAP」に基づく政策パッケージの一環として、従来の包装・包装廃棄物指令(PPWD)よりも明確かつ厳格な規制を事業者に直接義務付けるものです。日本からEU市場に包装製品や包装資材を輸出している企業は、PPWRへの対応が必須となります。長大かつ複雑難解な内容ですが、この規則が描く循環型の包装産業の未来や、EPRと廃棄物ヒエラルキーを基盤とした構造は、EU域内のみならず世界に向けて発信されたモデルと捉えることができます。同じく循環型経済を目指す日本にとっても示唆に富むものとなるでしょう。本講演では、この規則の全体と周辺を俯瞰的に捉えることに留意しながら、主要条項の概要や、企業が取り組むべき課題、また発効後の欧米の状況などについて解説します。
■受講対象者:
・PPWRや欧州の包装関連法規制の最新動向を把握したい企業の方
・PPWRに対して俯瞰的に理解したいと考えておられる方
・素材・包装分野の企画、開発、購買、マーケティング担当者
■本セミナーで習得できること:
・PPWRの俯瞰的な理解(PPWDとの違いや関連法規との関係)
・PPWR発効後の課題や対応
・欧米の最近の関連する産業界の状況
セミナー内容
1. 背景:欧州の包装廃棄物の状況、法的枠組みの経緯
2. PPWRの特徴、PPWDとの違い
3. 用語の定義、廃棄物ヒエラルキー
4. 概要:
4-1. 包装の使用と包装廃棄物の削減
(1) 加盟国における包装廃棄物削減目標
(2) 特定の包装形態の禁止
(3) 包装の最小化
(4) 過剰包装に関する義務
4-2. 包装のリユースとリフィル
(1) リユース可能な包装
(2) リフィル義務
(3) リユース義務と目標
4-3. リサイクルおよび堆肥化可能な包装
(1) リサイクル可能な包装
(2) リサイクルのための包装設計(D4R)
(3) リサイクル目標
(4) 最低リサイクル材含有率
(5) プラスチック包装におけるバイオベース原料
(6) デポジット・アンド・リターン制度
(7) 堆肥化可能な包装
4-4. 包装材に含まれる物質の要件
4-5. ラベリング、マーキング、情報提供の要件
(1) 包装のラベリング
(2) 包装廃棄物回収コンテナの表示
(3) 環境に関する訴求
4-6. 包装の適合性評価
(1) 適合性の推定
(2) 適合性評価手順及びEU適合宣言
4-7. 生産者登録と拡大生産者責任(EPR)
4-8. 包装EPR制度の経緯と課題、米国の状況
4-9. 使い捨てプラスチック指令(SUPD)との相互関係および改正
4-10. SUPDにおける再生材含有率算出法とその影響
5. 欧米の直近の状況、その他
6. まとめ:日本企業に求められる視座
<質疑応答>
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セミナーコード:AD2603Z2


