……Zoomオンライン受講
……見逃し視聴選択可
★電池の安全マネジメントには、電気化学および電気工学・伝熱工学の統合エンジニアリングが重要に!
★BMS設計に必要となる発熱・劣化・冷却の実用基礎知識を、専門分野外の方にも全容を理解いただける様工夫し解説します!
講師
元 富士重工業(株) スバル技術研究所 日本工業大学 基幹工学部 応用化学科 非常勤講師 鳩野 敦生 氏
*ご略歴:
1984年4月 (株)日立製作所入社
2003年2月 (株)デバイス・ナノテク・リサーチ・インスティチュート(三井物産の関連会社)入社
2004年4月 三井物産(株)入社(嘱託)
2005年2月 富士重工業(株)入社,スバル技術研究所に配属
2014年4月 Malaysia Japan High Education Program (University Kuala Lumpur)にて,電気電子工学講師に従事
2021年7月 (株)SUN_A(クリヤマ系列)に入社(契約社員)
2022年9月 日本工業大学 基幹工学部 応用化学科 非常勤講師(継続中)
*関連のご活動:
自動車技術会 wiareless給電システム部門委員会(2011年 9月~)
*ご専門および得意な分野・研究等:
(1) 電気化学インピーダンス法
(2) 熱力学・統計力学
(3) 伝熱工学(熱設計,熱回路網)
(4) 電磁界解析(非接触給電,センシング)
<その他関連商品>
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日時・受講料・お申込みフォーム
●日時:2026年5月25日(月) 13:00-16:30 *途中、小休憩を挟みます。
●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 45,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき34,100円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
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配布資料・講師への質問など
●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
(土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
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*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
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セミナーポイント
本講座では、実務者としてバッテリ・マネージメント・システムの設計と応用をする立場の方の役に立つように,熱・温度を中心に,EV向けリチウムイオン電池のマネージメントに関する実用基礎的なことがらを、主に工学的な側面から、解説したい。リチウムイオン電池をマネージするためには,電気化学(化学系)だけでなく,電気工学(電気系),伝熱工学(機械系)について,相当レベルの学際的な知識とスキルが求められる。
特に冬季におけるEVにまつわるトラブルの多発や電池発火事故。これらは,学際的な統合エンジニアリングの欠如が背景にあると言わざるを得ない。
本講座においては、電気化学的な特性、電池の構成と構造、充放電などの電池の基礎特性をスタートに,電池の発熱と劣化メカニズム,劣化評価のための加速度試験,電池パックにおける発熱と伝熱のモデル化,および,強制空冷システムの内容をカバーする。実用において重要となる再利用におけるボトルネックもふまえ講義する。
○受講対象:
1.リチウムイオン電池パック(特に自動車向け)の開発と営業と購買の担当者
2.リチウムイオン電池を用いた輸送機器の設計、製造と営業と購買の担当者
3.上記の業務で特に品質保証や輸出、輸入に携わる方、
4.リチウムイオン電池のリユーズ事業に携わる方
受講者は特に、化学や伝熱工学の専門知識とは縁が無かった方を想定しており、多少簡略化はしても、全容を理解していただく様に工夫している。
○受講後、習得できること:
電池パックの開発や販売、あるいは電池の応用機器の開発や営業においても、学際的な知識とスキルが要求される。その中で、学際的な知識な知識やそれに基づく、業界間で通用する間違いの無い情報発信と判断力を習得することは、業務の遂行に有効かつ不可欠である。
セミナー内容
1.Introduction
1.1 起こりがちなトラブル
1.2 Li-ion電池の管理に必要な知見
1.3 ミクロの視点とマクロの視点
1.4 Li-ion電池の発熱および伝熱モデルの概要
1.5 電池パックの冷却システムモデルの概要
2.電池の特性の評価
2.1 定格値などの表示方法
2.2 充放電容量と比容量
2.3 SOC(State of Charge)
2.4 出力・入力特性と比出力
2.5 回生充電の動作とSOCレンジ
3.電池の劣化と加速度試験
3.1 SOH(State of Health)
3.2 電池の劣化のミクロ的要因
3.3 calendar 劣化
3.4 充放電劣化(サイクル劣化)
3.5 アーレニウス式
3.6 加速度試験のコンセプト
3.7 電池寿命評価のKPI(Key Performance Indicator)
4.電池の動作原理と発熱
4.1 電池の等価回路と発熱特性(充電時/放電時)
~どの部分が発熱するのか?
4.2 温度と電池特性の変化と劣化
4.3 電気化学インピーダンス法による発熱部分の計測
5.電池単体における発熱および伝熱モデル
5.1 熱収支の見える化の必要性
5.2 熱回路法の概要
5.3 電池単体の熱収支
5.4 電池の加熱&冷却におけるボトルネック
6.電池パックの加熱&冷却モデル
6.1 冷却システムの機能の見える化の必要性
6.2 流路回路網法の概要
<質疑応答>
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セミナーコード:AD2605M5


