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メタサーフェス・メタレンズ技術 セミナーアーカイブ配信

【2026年1月27日開催セミナーのアーカイブ配信】

フラットオプティクスに向けた

メタサーフェス/メタレンズ技術入門


★メタサーフェス・メタレンズにおける光の変調原理やその制御、設計・作製手法を把握!
★メタレンズの様々な応用や、フラットオプティクス実現に向けた振幅変調素子・位相子・偏光子及びその複合機能素子への展開についても言及します!

講師

宇都宮大学 客員教授
東京大学 名誉教授 工学博士  志村 努 氏

<その他関連セミナー>
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講師志村先生もご執筆!書籍「メタマテリアル/メタサーフェス実用展開の可能性」 詳細はこちら


日時・受講料・お申込みフォーム

●視聴可能期間:2026年4月1日~2026年4月30日(申込締切:4月20日)
 *2026年1月27日開催セミナーのアーカイブ配信です。期間中は何度も繰り返しご視聴できます。
 *視聴に必要な情報(視聴URL、パスワード、資料のダウンロードリンクなど)は別途メールで送付いたします。
  ・3月30日の11:30より前にお申込みの方:4月1日に視聴用URLなどを送付予定です。
  ・3月30日の11:30以降にお申込みの方:お申込み後3日以内(土日祝除く営業日ベース)に視聴用URLを送付します。
   →4営業日経過しても視聴用URLがお手元に届かない場合、弊社までご一報ください。
  連絡先:req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

●動画時間:約3時間42分

●受講料:
【アーカイブ配信】:1名46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円

学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「LMS・アーカイブ配信申込要領・手順」を確認ください。
5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
 ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
 req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)


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お申込みいただく前に ※かならずご一読ください。

●ご視聴の流れ:
・視聴に必要な情報(視聴URL、パスワード、資料のダウンロードリンクなど)は別途メールで送付いたします。
 3月30日の11:30より前にお申込みの方:4月1日に視聴用URLなどを送付予定です。
 3月30日の11:30以降にお申込みの方:お申込み後3日以内(土日祝除く営業日ベース)に視聴用URLを送付します。

・上記までにメールが届かない場合は迷惑メールフォルダ等ご確認のうえ、弊社まで必ずご一報ください。
 連絡先:req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
・視聴期間の延長は出来ませんので、ご了承ください。
・請求書は、別途郵送で送付いたします。

●配布資料
・PDFなどのデータで共有いたします(共有可能なもののみとなりますのでご了承ください)。
・配布資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●アーカイブ配信では原則講師へのご質問はお受けできませんのでご了承ください。

●事前に必ず以下のサンプルページより動作確認をしてからお申込みください。
情報機構テスト用動画へ→
パスワード:123456

●本セミナーで使用する資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売およびそれに類する行為を禁止いたします。

●動作確認やシステム設定に関するサポートは弊社では行っておりませんので、PC設定等のお問い合わせはご遠慮ください。

●お申込みに関してお問い合わせなどございましたら、下記メールアドレスまでご連絡ください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

セミナーポイント

 昨今、メタレンズが大いに注目を集めている。メタレンズは光の波長よりも小さな構造物(メタアトム)が2次元的に配列されてレンズの機能を発現する光学素子であり、光学系の小型化、薄型化を実現する素子として期待されている。
 メタアトムの2次元配列は一般にメタサーフェスと呼ばれ、レンズ機能だけでなく、光波の振幅、位相、偏光、分散等を様々に変調する機能を持つ素子の実現が期待されている。メタサーフェスでは、このような機能発現が光の一波長程度の厚さの2次元構造で実現されるため、フラットオプティクス(平面光学素子)という概念も登場し、光学系の超小型化へのキーデバイスとしても期待が高まっている。
 本セミナーでは、メタサーフェス・メタレンズでの光の変調の原理を理解し、現時点での素子設計の考え方を身に着けていただく。また、様々なメタレンズの応用について述べる。さらにメタレンズのみならず、メタ位相子やメタ偏光子等のフラットオプティクスでの実現可能性に関して解説し、特に振幅、位相、偏光の2要素以上の同時変調素子の可能性についても述べる。

○受講対象:
 メタレンズ、メタサーフェス、フラットオプティクスという名前は耳にするが、どういうものだかよくわからない方
 メタサーフェスを用いた光学素子の設計を始めたいとお考えの方
 メタサーフェスを組み込んだ光学システムの可能性を探りたい方
 フラットオプティクスの実現可能性、限界などに関して知見を広めたい方

○受講後、習得できること:
 メタサーフェス・メタレンズとは何であるか、フラットオプティクスとは何であるか、の理解
 メタサーフェス・メタレンズによって光がどのように変調されるか、の理解
 メタサーフェス・メタレンズでできること、できないこと、の理解
 フラットオプティクスの可能性に関する基礎的知識の習得

セミナー内容


1. フラットオプティクスの概念
 1) バルクオプティクスとフラットオプティクス
 2) 光波の要素と変調
 3) 回折光学素子とフラットオプティクスの違い

2. メタサーフェスの構造・種類
 1) 通常の光学材料
 2) メタマテリアル
 3) メタサーフェス
 4) メタアトム
  a) 金属メタアトム
  b) 誘電体メタアトム

3. メタサーフェスによる光の変調のしくみ・挙動
 1) 電気双極子モデル
 2) 実効屈折率モデル
 3) 導波路モデル
 4) ミー散乱
 5) メタアトム間のカップリング

4. メタアトムによる変調機能の制御
 1) 位相の変調
 2) 偏光の変調
 3) 強度の変調
 4) 波長依存性

5. メタサーフェス・メタレンズの設計・作製手法
 1) 電磁界解析アルゴリズム
  a) RCWA
  b) FDTD
  c) FEM
 2) 設計手順
  a) 格子の決定
  b) 変調量テーブルの作成
  c) 配列化
  d) 最適化
 3) メタサーフェス・メタレンズの各作製手法と特徴など
  a) 電子ビームリソグラフィー
  b) 光リソグラフィー
  c) ナノインプリンティング

6. メタレンズ・メタホログラム等の基礎と応用
 1) メタレンズの原理
 2) メタサーフェスによる光線の屈折
  a) 一般化された屈折の法則
  b) メタレンズの光学設計のポイント
 3) 正弦条件
 4) 色消しメタレンズ
 5) 大口径メタレンズ
 6) メタホログラム
  a) ディスプレイホログラフィー
  b) ホログラフィック光学素子
 7) 赤外用メタレンズ
 8) 結像用メタレンズ
 9) 集光用メタレンズ

7. フラットオプティクス素子の可能性
 1) メタ位相子
  a) 1/2波長板
  b) 1/4波長板
 2) メタ偏光子
 3) メタ振幅変調素子
 4) 複合機能素子
  a) 位相と偏光の同時変調
  b) 振幅と位相の同時変調

  <質疑応答>


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商品コード:CD260401

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