……会場(対面)受講
●最近の世界的なサーキュラー・エコノミー(循環社会)の推進という動きと合わさり、 食品等の包装分野に大きな影響を与えている。そして、その影響度は益々増していると思われます。
●本促進法のねらいと実際、そして対策について、包装業界、プラスチック業界だけでなく、小売、消費者での今後についても把握できるようにお話させて頂きます。
講師
東洋紡パッケージング・プラン・サービス シニア・アドバイザー/マツダ包装技術W&R 代表 松田 修成 氏
講師紹介
■略歴:
1988年 東洋紡績(株) 入社 総合研究所 勤務
1994年 現パッケージング事業総括部 犬山工場包装フィルム開発センター(食品包装用フィルムPET、NYの開発、各種バリアフィルムの開発に従事)
1999年 透明蒸着バリアフィルムの事業化決定と共に本社転勤、マネージャー
2012年 ㈱東洋紡パッケージング・プラン・サービス 技術総括部長
2022年 同 シニア・アドバイザー
2022年11月 マツダ包装技術W&R 代表 (兼務)
■専門および得意な分野・研究:
包装材料、バリアフィルム、環境配慮型プラスチック包装、海外包装関連情報、バイオプラスチック
■本テーマ関連学協会でのご活動:
日本包装学会所属
<その他関連セミナー>
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日時・会場・受講料・お申込みフォーム
●日時:2025年8月7日(木) 13:00-16:00 *途中、小休憩を挟みます。
●会場: 会場未定 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料:
【会場受講】:1名40,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき29,700円
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
●録音・録画行為は固くお断りいたします。
お申込みはこちらから
会場(対面)セミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)
●配布資料は、印刷したものを当日会場にてお渡しいたします。
●当日会場でセミナー費用等の現金支払はできません。●昼食やお飲み物の提供もございませんので、各自ご用意いただけましたら幸いです。
●録音・撮影行為は固くお断りいたします。
●講義中の携帯電話・スマートフォンでの通話や音を発する操作はご遠慮ください。
●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方のご迷惑となる場合がありますので、極力お控えください。場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承ください(パソコン実習講座を除きます。)
セミナーポイント
■はじめに
法律が施行されて3年近くになる「プラスチック資源循環促進法」は、最近の世界的なサーキュラー・エコノミー(循環社会)の推進という動きと合わさり、 食品等の包装分野に大きな影響を与えている。そして、その影響度は益々増していると言える。 そこで、本促進法のねらいと実際、そして対策について、包装業界、プラスチック業界だけでなく、小売り、消費者でのレベルについても、把握し、今後の各種業務(開発、営業、企画)の展開に役立つ情報を提供できる、わかりやすいセミナーとしたい。
■ご講演中のキーワード:
プラスチック資源循環促進法、サーキュラー・エコノミー(循環社会)、食品包装、コンビニ、消費者、環境配慮、環境配慮設計
■受講対象者:
・包装材料研究開発の経験1~2年から、中堅程度の研究経験を経た方。
・企画部門での経験1~2年から、中堅程度の業務経験を経た方
・業務に活かすために、プラスチック資源循環、サーキュラーエコノミー、環境配慮設計等についての知見を得たいと考えている方
・各々のキーワードの関連を系統的に理解したいと希望の方
■必要な予備知識や事前に目を通しておくと理解が深まる文献、サイトなど:
環境省:プラスチック資源循環 https://plastic-circulation.env.go.jp/
■本セミナーで習得できること:
・「プラスチック資源循環促進法」の背景、狙いと影響
・「包装」の最新トレンド
・環境配慮設計の実際、
・コンビニ、消費者段階での進展状況の把握、
・環境配慮の考え方と背景、ノウハウ
・食品包装分野における「サーキュラー・エコノミー」
セミナー内容
①プラスチック資源循環法の概要
・背景、 法律の目的
・循環型社会形成推進のための日本国内の法体系
・プラスチック資源循環法の概要
・特定プラスチック使用製品 (ワンウエイプラ製品の使用合理化)
②法律施行の対応から
・主なコンビニチェーンの対応例①(セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン)
・主なコンビニチェーンの対応例②(最新の動きの紹介)
・企業による自主回収の例①(スーパー店頭、コンビニ店頭)
・企業による自主回収の例②(ケミカルリサイクル)
・消費者の反応から
①レジ袋有料化前後の調査結果から
②過剰と感じるプラスチック製品とは
・包装企業の反応例
①環境配慮設計~事例の紹介~
②プラスチック使用製品設計指針の構造、
③構造に関する環境配慮設計
④材料に関する環境配慮設計
⑤製品のライフサイクル評価
③環境配慮設計の具体的な制度と対応例の詳細
環境配慮設計に関する認定制度
その考え方
関連業界の自主基準、ガイドラインの対応状況
(例:化粧品工業会、石鹸洗剤工業会、全日本菓子協会、PETボトルリサイクル推進協議会等)
事例集としてのプラスチック容器包装リサイクル推進協議会
「3R事例集」から「環境配慮事例集」への名称変更
検索システム「プラっとサーチ」
興味深い掲載事例を紹介 (2022年、2023年、2024年の例を多く)
「容器包装のプラスチック資源循環等に資する取組事例集」 環境省、農林水産省
自治体のリサイクル事業から
先進的モデル形成支援事業結果から
みんなでボトルリサイクルプロジェクト
④消費者の環境配慮包装への意識
「環境に配慮した代替製品」に関する購入条件
⑤現状~そして、今後の動きとして~
経済産業省~資源循環委員会~
・成長志向型の資源自立経済戦略の実現に向けた制度見直しに向けたとりまとめ案(2024年12月)
環境省~第5次循環型社会形成推進基本計画(2024年8月閣議決定)での考え方
・海外での動きとその比較
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