……Zoomオンライン受講
……見逃し視聴選択可
●基礎から始まり、実際の解析事例を交えながらお話します!
●どのように制御できるかについて,実際の解析事例を交えながら説明を行います。
●粘着剤の力学特性に関する実験解析やモデリングに興味をお持ちの方は是非ともご参加ください。
講師
東京大学 大学院農学生命科学研究科 生物材料科学専攻 准教授 山口 哲生 氏
講師紹介
■略歴:
1994年 京都大学工学部石油化学科卒業
1996年 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻修士課程修了
企業(タイヤメーカーなど)勤務の後,
2007年 東京大学大学院工学系研究科博士課程修了
2007年~2011年 東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻土井研助教
2011年~2012年 九州大学バイオメカニクス研究センター特任准教授
2012年~2020年 九州大学大学院工学研究院機械工学部門准教授
2020年9月~ 東京大学 大学院農学生命科学研究科 生物材料科学専攻 准教授
■ご専門および得意な分野・研究:
接着・粘着の科学,ソフトマター物理学,トライボロジー,破壊力学
■本テーマ関連学協会でのご活動:
日本接着学会,日本物理学会,日本機械学会,日本トライボロジー学会
<その他関連セミナー>
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日時・受講料・お申込みフォーム
●日時:2026年4月17日(金) 13:00-16:00 *途中、小休憩を挟みます。
●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 40,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき29,700円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
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配布資料・講師への質問など
●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
(土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
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*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
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→音声が聞こえない場合の対処例
→一部のブラウザは音声が聞こえないなどの不具合が起きる可能性があります。
対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
(iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)
→見逃し視聴について、 こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」
<見逃し視聴ご案内の流れ・配信期間詳細>
セミナーポイント
■はじめに
粘着・剥離現象を,界面科学,高分子レオロジー,破壊力学などの観点から捉え,粘着・剥離特性が他の物性とどのような関係を持っているか,それをどのように制御できるかについて,実際の解析事例を交えながら説明を行います.また,現象の可視化やモデリングのポイントを解説し,解析技術向上へのヒントを提供します.
■ご講演中のキーワード:
界面科学,レオロジー,破壊力学,可視化,モデリング
■受講対象者:
・ 粘着剤や粘着製品に関する研究開発を行っておられる方
・ 粘着剤の力学特性に関する実験解析やモデリングに興味をお持ちの方
■必要な予備知識や事前に目を通しておくと理解が深まる文献、サイトなど:
・ 大学教養レベルの物理・化学の知識があれば望ましいです.
■本セミナーで習得できること:
・界面科学・レオロジー・破壊力学の基礎知識
・可視化・モデリングによる現象の解析手法
受講された方の声(一例):
・事前の質問にも丁寧に回答いただけて良かったです。
・基礎からでわかりやすかったです。
・剥離の可視化のお話は、新しい発見でした。
・プローブタック試験による評価のお話は非常に興味深かったです。
・接着、剥離の解析におけるパラメータに悩んでいました。セミナーを通して相談出来て良かったです。
・数式も含めて、まだまだ勉強が必要な部分も多いなと感じました。もう一度、復習をしたいと思います。
などなど……ご好評の声を多数頂いております!
セミナー内容
1.粘着・剥離の基礎
1-1 粘着とは,剥離とは?
1-2 粘着の界面科学
①粘着力の起源
②表面張力・界面張力
③接着仕事
④接着仕事に関する理論~拡張Fowkes式~
1-3 高分子レオロジーの基礎
①線形粘弾性
②非線形弾性・大変形挙動
1-4 接触・剥離過程における変形とレオロジー
①接触過程のレオロジー
②剥離過程のレオロジー
③良い粘着剤とは?~レオロジー的性質と表面の性質~
1-5 さまざまな剥離試験の物理的特性の違い
1-6 引き離しによる剝離試験:プローブタックテスト
2.粘着・剥離過程の可視化実験
2-1 可視化実験の意義と問題点
2-2 可視化実験の具体例
①プローブタックテストにおける底面からの観察
②粘着剤内部変形の立体構造の可視化
③可視化実験のまとめ~架橋密度の大小~
3.剥離過程のモデリング
3-1 粘着・剥離に関する理論・シミュレーション
①エネルギーバランス
②梁の理論と応力分布
③線形粘弾性モデル
④分子動力学法と有限要素法
3-2 粘着剤の剥離過程のモデリング
①キャビテーションと糸曳きのモデリング
②計算結果の具体例
③モデリングのまとめ
4.粘着・剥離現象の制御
4-1 粘着・剥離現象における重要な因子
4-2 各因子と粘着・剥離特性との関係
5.まとめと今後の展望
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セミナーコード:AD2604D2


