……Zoomオンライン受講
……見逃し視聴選択可
●特許調査・可視化・IPランドスケープ、特許出願実務、商標・契約実務という複数の場面を通じて、各実務の本質を整理。
●AIに生成させ、その出力を人が評価し、修正し、再指示して、実務で使える品質まで高める方法を体系的に解説します。
●知財実務の理解を土台として、人がAIを目的に沿って導くための方法論を示す実践型講座となっています。
講師
たかやま特許商標事務所 所長 弁理士 高山 嘉成 氏
講師紹介
■略歴:
山形大学理学部数学科を卒業後、名古屋大学大学院多元数理科学研究科前期課程を中退。
2000年に特許事務所へ入所し、国内外の特許出願業務に従事。
2004年に弁理士登録、2005年に独立開業し、たかやま特許商標事務所を設立。
2020年知財高裁大合議事件の補佐人を担当
2021年には完全テレワーク化を実施し、長野県白馬村に本店を移設。
特許、意匠、商標業務において高い専門性と実績を持つ弁理士として活躍し、特許出願、知財戦略、特許係争を多数手掛ける。
技術分野は情報処理・機械など広範にわたり、現在はChatGPTを活用した知財DXの推進に注力し、中小企業の知財業務の革新を支援。
現在、約20社の中小企業の知財顧問を務め、知財戦略の強化と業務の最適化をサポートしている。
特許調査、明細書作成、知財戦略の立案、契約業務の効率化など、知財業務全般においてAIを活用した業務効率化と戦略的活用を実践。特許係争の対応経験も豊富で、知財DXの第一線で活動を続けている。
■専門および得意な分野・研究:
・情報処理関連技術(ソフトウェア、アルゴリズム、ビジネスモデルなど)
・機械・メカトロニクス(ロボット、産業機械、福祉機器など)
・特許戦略・知財DX(AIを活用した知財業務の効率化)
・知財係争・無効審判(特許紛争、権利行使、特許無効化戦略)
・意匠・商標(デザイン保護、ブランド戦略)
<その他関連商品>
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日時・受講料・お申込みフォーム
●日時:2026年8月28日(金) 10:30-16:30 *途中、お昼休みや小休憩を挟みます。
●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 56,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき45,100円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
お申込みはこちらから
商品コード:AD2608E1
配布資料・講師への質問など
●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
(土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
オンラインセミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)
※メールアドレスの記載誤りについては、以下へご連絡お願いいたします。
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→Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、カメラ・マイクが使えないなどの事象が起きる可能性がございます。お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
→音声が聞こえない場合の対処例
→一部のブラウザは音声が聞こえないなどの不具合が起きる可能性があります。
対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
(iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)
→見逃し視聴について、 こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」
<見逃し視聴ご案内の流れ・配信期間詳細>
セミナーポイント
■ セミナーポイント
生成AIは、特許調査結果の分析整理、発明提案、クレーム案、明細書案、意見書案、契約条文案などを、
すでに高い水準で一気に生成できる段階に入っています。
その一方で、実務の現場では、AIの出力に人が引きずられてしまうという新たな問題も生じています。
もっともらしく見える文章、分かりやすく見える説明、説得力があるように見える構成であっても、
それが本当に法的・実務的に適切なのかは別問題です。
本来、特許明細書とは何を書く文書なのか。意見書とは、どのような論理構造で組み立てるべき文書なのか。
特許調査における比較整理とは、何を一致点とし、何を相違点として抽出する作業なのか。こうした基本的な法的・実務的理解がなければ、生成AIに何をどう書かせるべきかを判断することはできません。
本セミナーでは、特許調査・可視化・IPランドスケープ、特許出願実務、商標・契約実務という複数の場面を通じて、
各実務の本質を整理した上で、文書や分析資料の全体設計と個別記載の方向付けを分けて考え、AIに生成させ、
その出力を人が評価し、修正し、再指示して、実務で使える品質まで高める方法を体系的に解説します。
単なる活用事例の紹介でも、固定プロンプト集の提示でもありません。
知財実務の理解を土台として、人がAIを目的に沿って導くための方法論を示す実践型講座です。
■ ご講演中のキーワード
生成AI
ChatGPT
知財DX
AIドラフト
特許調査
パテントマップ
IPランドスケープ
発明提案
クレーム作成
明細書作成
拒絶理由対応
商標実務
契約実務
■ 受講対象者
企業の知財担当者
弁理士・特許技術者
研究開発部門で知財実務に関わる方
法務・契約実務に関わる方
商標実務に携わる方
生成AIを知財実務に本格的に組み込みたい方
AIの出力をそのまま使うことに不安があり、評価・修正の考え方を学びたい方
■ 予備知識(望ましい)
特許・商標・契約の基礎知識
ChatGPTなど生成AIの基本操作
特許調査、明細書作成、拒絶理由対応の基本的な流れの理解
■ 本セミナーで習得できること
生成AI時代における知財実務の全体像
特許調査・可視化結果を人がどう読み、戦略につなげるか
AIによる発明提案、クレーム、明細書、意見書、補正案の読み方と直し方
AIを使う側としての知財部・弁理士に求められる新しい実務感覚
セミナー内容
第1コマ(10:30~12:00)
GPT Thinkingによる特許調査・パテントマップ・IPランドスケープ
1. 2026年中旬における汎用生成AIの特許調査能力の実力評価
・生成AIによるGoogle Patents検索の意味と一次調査
・生成AI作成の検索式の実力評価と商用DBへの接続
2. 生成AI時代に、特許調査のどこが変わったのか
・Excelと生成AIを活用した調査結果の一括評価方法
・近似文献と調査対象文献との詳細比較方法
3. 調査結果をAIにどう整理させ、人がどう読むか
・生成AIを使った調査報告書作成
・順位、比較表、要約を人がどう読み、どう疑うか
4. 生成AIで作成するパテントマップによる可視化とIPランドスケープへの展開
・Excelでの母集合の作成とAIを使った分析の仕方
・パテントマップに用いる横軸と縦軸
・IPランドスケープへの展開方法
第2コマ(13:00~14:30)
AIに作らせ、人が仕上げる特許実務
発明提案・クレーム・明細書・意見書・補正案を、実務で使える品質まで高める方法
1. そもそも特許請求の範囲、明細書とは何か
・権利範囲と明細書記載の関係
・法的・実務的理解のポイント
2. 全体設計と個別記載の方向付け
・特許請求の範囲および明細書の全体構成の設計方法
・項目ごとの個別記載の粒度
3. 社内での発明提案書の生成と、生成AI時代の特許事務所への依頼方法
・社内の発明提案書で、どこまで生成AIを使えるか
・生成AIで作成した発明提案書で特許事務所に依頼する場合のハードル
4. クレーム案、明細書案の生成と評価
・権利範囲の広さと新規性・進歩性の評価方法
・実施可能要件を踏まえた記載の粒度
5. AI出力をどう読み直し、どう直すか
・簡潔すぎる出力、冗長な出力、繰り返しの多い出力への対応
6. 拒絶理由対応のルーチンワークと人の判断
・意見書案、補正案への展開方法
・ルーチンワーク化された拒絶理由対応への初動操作
・AIが提案する対応案を採用するか否かの見極め方
・新規性、進歩性を踏まえた方向性の見極め方
7. 生成AI時代の特許実務における人の役割
第3コマ(14:45~16:15)
商標・契約でも、人の判断軸を捨てない
AI生成文を、法的評価軸で読み直し、より良い内容にする方法
1. 生成AIを商標立案に使うための新しい考え方
・単純に候補を列挙させるプロンプトの限界
・AIに候補の発想を広げさせる考え方とプロンプト例
2. 商標における指定商品・役務の全体設計と個別判断
・指定商品・役務のAIによる提案とその限界
・商標立案と指定商品・役務設計の関係
3. 商標の拒絶理由に生成AIを活用する方法
・3条1項3号、4条1項11号の拒絶理由へのAIの活用方法
・J-PlatPatの活用方法
4. 契約実務におけるAI活用の考え方
・契約書全体の設計として見るべきポイント
・秘密保持契約、実施許諾契約におけるAI活用の位置付け
5. NDA、実施許諾契約の具体的な見方
・個別条項の読み方
・AI出力をそのまま使わないための確認ポイント
質疑応答(16:15~16:30)
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