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★医療用コーティングとして注目されるDLCの基礎と応用を体系的に学ぶ
★融点の低い材料・複雑な形状にも対応可能となったDLC成膜技術の最新動向
講師
国立大学法人岡山大学 学術研究院医療開発領域新医療研究開発センター 講師 藤井 泰宏 氏
講師紹介
■経歴
2001年3月 岡山大学医学部 卒業
2001年5月 – 2001年7月 岡山大学医学部附属病院 研修医
2001年8月 – 2003年7月 国立岩国病院 外科研修医
2003年8月 – 2004年7月 福山市民病院 心臓血管外科 医師
2004年8月 – 2007年1月 岡山大学医学部・歯学部附属病院 心臓血管外科 医員
2007年2月 – 2011年6月 岡山大学病院 心臓血管外科 医員
2011年7月- 2014年3月 スタンフォード大学心臓血管外科Postdoc研究員
2014年4月- 2017年4月 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科心臓血管外科助教
2017年5月- 2018年4月 福山市民病院 心臓血管外科 科長
2018年5月- 2020年3月 たまき青空病院 心臓血管外科 部長
2020年4月- 2020年12月 岡山大学病院 心臓血管外科 特任助教
2021年1月-2023年3月 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED) 創薬事業部創薬企画・評価課主幹
2023年4月-2024年3月 岡山大学岡山大学病院新医療研究開発センター橋渡し研究部 特任助教
2024年4月-2025年3月 岡山大学岡山大学病院新医療研究開発センター橋渡し研究部 特任講師
2025年4月-現在 岡山大学学術研究院医療開発領域 新医療研究開発センター 橋渡し研究部 特任講師
■専門および得意な分野・研究
・Diamond-like Carbonの医療応用
・バイオインターフェース開発
・医療機器開発
・循環生理学
■本テーマ関連学協会での活動
日本血管外科学会、日本心臓血管外科学会、日本人工臓器学会、日本バイオマテリアル学会、日本生体医工学会、ヨーロッパ血管外科学会(ESVS) 等で本テーマについて学会発表を精力的に行っている。
日本血管外科学会 評議員
日本医用DLC研究会設立メンバー 副理事長
<その他関連セミナー>
医療機器/体外診断薬の薬事/製造 一覧はこちら
日時・受講料・お申込みフォーム
●日時:2026年4月10日(金) 13:00-17:00 *途中、小休憩を挟みます。
●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 51,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき40,700円
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
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配布資料・講師への質問など
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・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
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・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
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セミナーポイント
■講座のポイント
Diamond-like Carbonは平滑性、腐食予防等の面で、金属コーティングとして使用されてきましたが、近年の成膜技術の発達により、比較的融点の低い素材にも成膜が可能となってきております。また、成膜する基材形状による制限も緩和されてきており、生体適合性、加工の容易性と多様性から生体材料用コーティング基盤としての可能性が注目されてきていますが、研究はまだまだ黎明期といえます。これまでの講師のDLC医療応用研究の概要と、国際動向、将来の発展性と課題等について幅広く説明します。
■受講後、習得できること
・DLCについての最新知識の取得
・DLCの医療応用における利点と課題の理解
・日本の研究動向の情報
■講演中のキーワード
・Diamond-like Carbon
・医療コーティング
・生体適合性
・抗菌性
・バイオインターフェース
セミナー内容
1.自己紹介、研究チームと研究活動紹介
2.DLCの基本構造と加工性
1)DLCとは何か?
a)基本構造
b)構造による違い・分類
c)水素含有DLCと非含有DLC
2)DLCの加工性について
a)構造の変化
b)原子ドーピング
c)有機材料との融合
3. 医療応用のニーズとDLCの物性
1)医療におけるコーティングのニーズ
a)循環器領域
b)抗菌性
c)その他の領域
2)物性と予想される効果
a)平滑性・硬度・耐摩耗性・低摩擦特性(Tribology)
b)親水性・自由エネルギー
c)ゼータ電位
d)電気特性
4. 応用事例
1)循環器領域
2)その他の領域
5. 将来の展望
1)バイオインターフェース用コーティングのスタンダードになるために
2)日本医用DLC研究会の紹介
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セミナーコード:AB260488


