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6月17日セミナー.乳化処方設計の基礎と注意点

乳化処方設計の基礎と注意点
~乳化技術を軸に、界面活性剤・油剤・水相・添加剤の相互作用を「腑に落ちる」ように体系的に解説~

■本セミナーの受講形式(会場/Zoom両アイコンある場合は受講形式選択可)

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見逃し視聴あり……見逃し視聴選択可


★界面化学の理論を、処方設計の武器に。処方設計技術者の悩みどころでもある界面化学的考え方を、実際の処方設計にどのように活かすのかについて、“腑に落ちる”ように分かりやすく解説します。

講師

有限会社久光工房 チーフ エグゼクティブ アドバイザー 松尾 真樹 氏


講師紹介

■主経歴等
・株式会社クラブコスメチックス(1999年4月~2005年4月)
  処方開発・新規製剤技術開発業務に従事
・株式会社ファンケル(2005年4月~2008年5月)
  処方開発・新規製剤技術開発に従事
・株式会社マンダ厶(2008年5月~2019年4月)
  処方開発・新規製剤技術開発に従事
・化粧品原料会社 上席研究員(2019年4月~現在)
・化粧品会社 技術顧問(2023年6月~現在)
・有限会社久光工房 (2023年10月~現在)

■専門および得意な分野・研究
界面化学、化粧品製剤学

■本テーマ関連の公的委員及び専門学協会等での委員会活動
・日本化粧品技術者会会員

<その他関連商品>
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日時・受講料・お申込みフォーム

●日時:2026年6月17日(水) 13:00-16:30 *途中、小休憩を挟みます。

●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 45,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき34,100円

【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。

学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
 ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
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配布資料・講師への質問など

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・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
 (土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
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  • 原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
  • 視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
  • ex)2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
    →見逃し視聴について、 こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」

    <見逃し視聴ご案内の流れ・配信期間詳細>
  • メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
  • 準備出来しだい配信いたしますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。上記例の2/6開催セミナーの場合、2/8から開始となっても2/17まで視聴可能です。
  • GWや年末年始・お盆期間などを挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
  • 原則、配信期間の延長はいたしません。
  • 万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、(見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
  • セミナーポイント

    ■講座のポイント
     スキンケア化粧品の処方設計において、界面活性剤の特性を界面化学的見地から理解することは、処方設計のスピードと精度を飛躍的に高める鍵となります。
     近年、開発現場では「より短期間で」「安定した新規処方」を求められるケースが増えており、単なる経験則に頼らない、科学的根拠に基づく処方設計の考え方が求められています。しかしながら、界面化学的な理論を実際の処方設計にどのように結びつけるかは、多くの設計技術者が悩むポイントでもあります。
     本講座では、乳化技術を軸に、界面活性剤・油剤・水相・添加剤の相互作用を「腑に落ちる」ように体系的に解説します。

    ■受講対象者
    ・化粧品メーカー、OEMメーカー、原料メーカーの研究開発・処方設計担当者
    ・スキンケア製品の処方開発を担当する若手~中堅技術者
    ・原料メーカーの学術・技術営業担当者
    ・化粧品開発の基礎を学び直したい技術者・教育担当者

    セミナー内容

    ■講演プログラム
    1.スキンケア化粧品設計 概念図
    2.乳化技術とは何か
    3.乳化の安定化条件について
    4.最適な界面活性剤とは
     4.1 HLB法
     4.2 最適な界面活性剤の考え方
    5.最乳化(O/W)製剤の処方設計の仕方
     5.1 ストークスの式
     5.2 エマルションの微細化について
     5.3 エマルションの表面電位について
     5.4 水和層の役割について
     5.5 油-水界面膜と安定性との関係ついて
     5.6 各種成分が安定性に与える影響について
    6.乳化製剤に活用されるα-ゲルについて
     6.1 α-ゲルとは何か
     6.2 処方化する時に注意すべき点
     6.3 α-ゲル?ラメラ液晶?どっち?
     6.4 よく陥る技術課題
        ・低温で析出
        ・極性油が苦手?
        ・経時で増粘
        ・シリコーンフリーで白浮き
    7.スケールアップ時のトラブル事例
     7.1 ラボ機と実機で粘度が違う!?
     7.2 レシチン乳化時の注意点
     7.3 乳化安定用の増粘剤の選択
    8.今さら聞けない〜乳化編〜
     8.1 ワックス類や植物油はなぜ乳化不良を起こしやすいの?
     8.2 紫外線吸収剤はなぜ乳化しにくいの?
     8.3 界面活性剤は水相?油相?どっちに添加?
    9.スキンケア製品への応用
     9.1 スキンケアで求められる機能
     9.2 全成分を読み解こう(乳液編)
     9.3 乳液の基本骨格
     9.4 全成分を読み解こう(クリーム編)
     9.5 クリームの基本骨格
     9.6 耐水性を付与する方法
    10.クレンジングクリームへの応用
     10.1 全成分を読み解こう(クレンジング編)
     10.2 高内油相
     10.3 最適な界面活性剤の選定基準
     10.4 最適な油剤の選定基準
    11.界面化学を駆使した乳化法
     11.1 転相温度乳化法
     11.2 転相乳化法
     11.3 液晶乳化法
     11.4 D相乳化法
    12.O/Dゲルエマルションの処方設計の基礎
     12.1 全成分を読み解こう
     12.2 O/Dゲルエマルションとは
        ・連続相がD相
        ・界面曲率
        ・粘度制御の仕方
        ・物性制御の仕方
     12.3 クレンジング料への応用
        ・油剤の影響
        ・転相感の出し方
        ・骨格処方

    (質疑応答)


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    セミナーコード:AB2606N9

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