……Zoomオンライン受講
☆劇的な変革期にある‘欧州化粧品規制’の最前線について、
化粧品に影響する環境・化学物質規制も含めて、丁寧に解説いたします!
☆5/15(金)に「中東・エジプト・南アフリカ化粧品規制」編もございます。
どちらも希少価値の高い情報が盛りだくさん。この機会に是非、ご参加ください!
講師
(元)株式会社資生堂
加藤 勉 氏
講師紹介
■経歴
【学歴】
1984年4月~1988年3月 上智大学 卒業
1988年4月~1990年3月 東京科学大学(旧東京工業大学)大学院 卒業
【主な職歴】
1990年4月~1993年3月 株式会社資生堂 化粧品研究開発員
1993年4月~2000年3月 Shiseido America Techno-center (米国コネチカット州) 副所長
2016年1月~2020年12月 Cosmetics Europe 理事会・理事
2016年1月~2021年2月 Shiseido Group EMEA(フランス) 規制本部長
2018年~2020年12月 在仏日本商工会議所
理事会・理事、広報委員長
2021年6月~2023年9月 日本化粧品工業連合会
国際委員、企画政策会議委員、統一ワーキンググループ②リーダー
2022年1月~2024年8月 株式会社資生堂 グローバル規制部 部長
2025年3月~ 株式会社資生堂 グローバル規制部 シニアレギュラトリーエキスパート
2025年9月~ 日・EUビジネス・ラウンドテーブル WP1・WP2 メンバー
2025年11月~ 日本化粧品工業会 財務状況把握タスクフォース 委員
現在に至る
■専門および得意な分野・研究
・化粧品に関わる技術戦略・企画
・グローバルでの化粧品関連規制および薬事
・グローバルでの化粧品関連規制の順守確認・薬事申請のシステム・仕組み構築
■本テーマ関連学協会での活動
・2022年 第47回 日本香粧品学会
「EU化粧品規制の現状と世界への影響:化粧品製品情報ファイル(PIF)」
・2024年 第108回 日本化粧品技術者会 化粧品技術基礎講習会
「化粧品の関連法規」
・2025年 第109回 日本化粧品技術者会 化粧品技術基礎講習会
「化粧品の関連法規」
・2025年 第7回 日本化粧品技術者会 化粧品技術実践講習会
「グローバル化粧品関連法規」
・2026年 第110回 日本化粧品技術者会 化粧品技術基礎講習会(予定)
「化粧品の関連法規」
<その他関連商品>
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日時・受講料・お申込みフォーム
●日時:2026年5月13日(水) 10:30-16:30 *途中、お昼休みや小休憩を挟みます。
●受講料:
【オンライン受講】:1名50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
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配布資料・講師への質問など
●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
(土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
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オンラインセミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)
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セミナーポイント
■講座のポイント
化粧品業界を取り巻く規制は、EUが牽引する形で世界中の国々を巻き込み急速に変化しています。特に、EUは1700を超える成分を禁止、その規制は中東、東欧、インド、ASEAN、中国、韓国へ大きな影響を与えています。つまり、EU規制を知るということはこれらグローバル市場の将来の規制を知ることになります。
また、EU化粧品規制は、従来の「ヒト安全性」の枠を超え、環境影響のある成分を禁止するなど劇的な変革期にあります。日系企業がEU市場で成功を収めるためには、化粧品規則のみならず、化学物質規制(REACH)、包装廃棄物規制(PPWR)、森林破壊防止法(EUDR)、エコデザイン規制(ESPR)といった多岐にわたる環境・化学品規制を統合的に理解し、遵守することが不可欠です。
本講演では、資生堂でのアメリカ、フランス駐在経験に基づき、日本と欧米諸国との文化や考え方の違いと日系企業が陥りがちな課題、そしてEUにおける最新の法規制動向とその本質を解説します。また、机上の理論に留まらず、実際の査察現場で求められる対応や、コンプライアンス体制の構築についても、実務者の視点から具体的にアドバイスします。製品企画段階から世界のデファクトスタンダードとなっている「欧州基準」をどう組み込み、持続可能な競争優位性を築くべきか、その道筋を示します。
■受講後、習得できること
・実務レベルの査察対応力:
フランスでの現場経験に基づき、当局による査察の着眼点や、日系企業が陥りやすい不備、具体的な準備・対応策を習得できる。
・法的リスクの回避とコンプライアンス:
日本企業の海外事業展開において見落としがちな法的リスクを把握し、グローバル基準のガバナンス体制構築のヒントを習得できる。
・EUにおける多層的な規制体系の俯瞰:
化粧品規則だけでなく、REACH、包装廃棄物(PPWR)、森林破壊防止法(EUDR)など、モノづくりに直結する最新規制の全体像と相関関係を理解できる。
・サステナビリティ規制への戦略的対応:
森林破壊防止法(EUDR)、エコデザイン規制(ESPR)など、製品企画段階で考慮すべき環境基準を整理し、技術開発へ反映させる視点を得られる。
■本テーマ関連法規・ガイドライン
・EU化粧品規則: (EC) No 1223/2009
・化学物質規制: REACH規則、CLP規則
・環境・サステナビリティ関連:
・包装及び包装廃棄物規則(PPWR)
・森林破壊防止法(EUDR)
・エコデザイン規制(ESPR)
など
■講演中のキーワード
・化粧品
・化学物質
・エコデザイン
・包装
・サステナビリティ
セミナー内容
1. EUという地域と加盟国、わたしたちとの違い
2. EU化粧品規制のポイント
2.1 責任者の義務
2.2 化粧品の定義と他製品とのボーダーライン
2.3 原料・成分規制、リスクベースアプローチ
2.4 安全性評価
2.5 動物実験禁止
2.6 製品(法定)表示
2.7 訴求(効能効果表現)と広告宣伝
2.8 製品登録(CPNP)と製品情報ファイル(PIF)
2.9 有害事象報告
3. 査察への対応
3.1 査察の概要
3.2 回収事例数とその理由
3.3 査察の強化ポイント
4. 化粧品規制における他主要国との違い
4.1 製品分類と行政手続き
4.2 製品回収の実際
4.3 成分規制
4.4 EU化粧品規制の影響力
ゴールデンスタンダードとブリュッセル効果
5. 化粧品に影響する環境・化学品規制
5.1 化学物質規制の対象範囲や位置付け
5.2 EU REACH規制
5.3 EU CLP規制
5.4 国際条約:ストックホルム条約(POPs)
5.5 規制の関係性(CLP-REACH-化粧品規制-POPs条約)
6. 欧州グリーンディール政策による新たな潮流
6.1 包装及び包装廃棄物規則(PPWR)
6.2 森林破壊防止法(EUDR)
6.3 エコデザイン規制(ESPR)
7. まとめ
8. 質疑応答
(個社の特定成分に関する規制動向やその他質問内容によっては、ご回答が難しい場合がございます。
その点、ご了承くださいますようお願い申し上げます。)
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セミナーコード:AF260555


