……会場(対面)受講
クリーンルームの維持・管理テクニック、真のクリーン化手法を学ぶ。
職場に戻ってすぐ活かせる、実務直結のノウハウが満載です!
*実績、経験随一の講師が、対面で直接解説します。部署内外の方、お誘いの上でのご受講を歓迎します。
講師
クリーンサイエンスジャパン 代表 博士(情報工学) 園田 信夫 氏
講師紹介
1975年 三菱電機(株)福岡製作所入社後、塗装・めっきの研究に従事
1989年 分析技術センター立ち上げ、半導体製造プロセスでの材料・プロセスの評価分析に従事。この間、分析センター長、品質技術部長歴任
1998年 九州工業大学情報工学部にて学位取得(情報工学博士)
2000年 ULSI開発センターにてクリーン化技術グループの立ち上げ、先端クリーン化技術開発に従事
2002年 三菱電機(株)パワーデバイス製作所にて、アセンブリのクリーン化、静電気対策に従事
2009年 (株)オジックテクノロジーズ、取締役技術本部長
※その後、独立しクリーン化技術・静電気対策技術のコンサルタントとしてクリーンルームおよびクリーンブースについてのセミナー講演活動や現場指導に従事。国内外で活躍中。
※主著:『クリーンルームだけに頼らない本当のクリーン化技術』(情報機構)
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日時・会場・受講料・お申込みフォーム
●日時:2026年7月17日(金) 10:30-16:30 *途中、お昼休みや小休憩を挟みます。
●会場:[東京・大井町]きゅりあん 4階第2特別講習室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料:
【会場受講】:1名50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
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商品コード:AC260707
会場(対面)セミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)
●配布資料は、印刷したものを当日会場にてお渡しいたします。
●当日会場でセミナー費用等の現金支払はできません。●昼食やお飲み物の提供もございませんので、各自ご用意いただけましたら幸いです。
●講義中の携帯電話・スマートフォンでの通話や音を発する操作はご遠慮ください。
●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方のご迷惑となる場合がありますので、極力お控えください。場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承ください(パソコン実習講座を除きます。)
●講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止いたします。また、申込者以外の受講・動画視聴は固くお断りいたします(代理受講ご希望の際は、開催前日までに弊社までご連絡お願いします)。
セミナーポイント
○講師より/本セミナーの解説ポイント・狙い
「クリーンルームを導入するまでもないレベルのクリーン化を、まずお金をかけずに実施していきたい」、「クリーンルームの導入、設備投資に躊躇している」、「6Sを中心に工場内のクリーン化を図りたい」、「作業員の躾・教育に重点を置いて、クリーン化による品質向上に取り組んでいきたい」といった声を最近よく耳にします。しかしながらそのための具体的方法が不透明で、実施段階で行き詰まりを感じている方も多いようです。
本セミナーは、現場目線でのクリーン化技術に視点を据えて、クリーンルームがなくても一定のレベルのクリーン化を確保する方法を身につけて頂くことを狙いとします。
本セミナーは会場対面型としています。皆様の「聞きたい所」「困りごと」「日々の疑問」も直接確認しつつ、オンラインでは得られないニュアンス・機微も含めて、解説をします。名刺交換をした方には、後日の指導も可能です。
○受講して習得できること・ノウハウは?
・クリーンルームおよび非クリーンルームにおける具体的なクリーン化の指標
・作業現場に不可欠なクリーン化技術とその導入方法、実施策
・クリーン化のための具体的チェックリスト事例
・クリーンルーム設置是非の判断方法
・非クリーンルームの改善実例
・「なぜ不良(品)が減らないのか」その原因の特定方法と対応策・留意点
・現場作業者への効果的で説得力のある指導方法 など
・クリーン化の根本原理と原則(動画を見ながら)
・各種異物の見方と判定
セミナー内容
1. 塵埃(じんあい/ちりほこり)の動きと性質
1-1 塵埃形成の謎とは
+モノを作ることは塵埃を出すということ
1-2 塵埃の動き、浮遊と落下そして堆積
+気流と異物の関連性:塵埃の動きは簡単に科学できる
+塵埃(粒子)の大きさごとの改善策
1-3 無数の塵埃は小さなことから発生する
+甘く見ると無数の塵埃が、気付かぬところに原因が
1-4 ここにも意外な塵埃発生
+ワイパー、手袋、容器など知らずに使ってしまう発塵源
1-5 そこが危ない塵埃の発生と流れこみ
+ドアの開け閉め一つでも、エアコンの位置でさえ発塵に関与する
1-6 そこまでのクリーン化対策が必要か
+やりすぎるクリーン化対策、やらなくてはいけない対策
1-7 塵埃はでるもの、溜まるもの
+塵埃は絶対にゼロにはならない
製品に付かないノウハウがあればいい
1-8 動画で観る塵埃の動き
2. クリーンルームおよび非クリーンルームにおけるクリーン化のガイドライン
2-1 基準をどこに設定するか
+何をするのか、したいのか:まずはハッキリさせたいクリーン化の目的
2-2 クリーン化対策にいるもの、いらないもの
+やみくもにやっても効果が出にくいクリーン化対策の運命
2-3 作業の動作が与える塵埃の動き
+抑えるのはモノの動きと作業者の動き
2-4 もう一度見直すべき、自社のレイアウト
+大きな要因となる設備と人の配置
2-5 こんな考えを持ち込むべき、限定的なガイドライン
+確かめてみたい、本質に基づくガイドライン
2-6 「クリーン化委員会」を設置するアイデア
+クリーン化という文化を創る方法論
2-7 ワイパー(拭き取り材)の検討
+ワイパー選定 6つのポイント
3. 静電気は塵埃による不良の原因
3-1 静電気対策は難しいけど性質と理屈にあった基本対策方法
+ここに注意すれば塵埃は付着しにくい:その謎解き
3-2 お金をかけるか、かけないか静電気対策
+こだわればお金がかかる:どこまでやるのが適切か
3-3 静電気対策のガイドライン
+どの程度に抑えるのが塵埃付着防止に効果があるのか
3-4 静電気の本質と正しい理解
4. 効果がある清掃の仕方と考え方
4-1 どこを掃除するのか
+監査員の目の付けどころ
+どこをどこまで掃除するのか
4-2 拭き方のコツを伝授する
+拭いたつもりが、返って汚すことが多々ある
4-3 清掃には正しいルールがある
+効果的な清掃のルールと秘訣
4-4 本当にきれいになったのか? 見分け方
+お薦めできる清掃後のきれいさ加減を確かめる方法
5. 作業者と一緒にクリーン化を進める方法
5-1 作業者教育の項目と内容とは
+具体的な教育項目と内容のガイドラインを伝授
5-2 作業者を指導・教育する難しさ。管理監督者のバイブル
+なぜ思ったように作業者がやれないのか、やらないのか
5-3 社会心理学に隠された作業者の心理と指導の方法、意識改革
+人間の心理をついた指導の仕方が基本にあるべき、学ぶべき
5-4 社会心理学に基づいた作業ルールの定着化とは
+社会心理学と現場での経験則が生きるルールの定着化
6. クリーン化には6Sが必須
6-1 なぜ6Sなのか。決め手は何か
+整理整頓がお題目では作業者は動かない。躾・習慣が優位
6-2 早くやりたいクリーン化の6S
+6Sに基づく限定ガイドラインを解説
<質疑応答・名刺交換・個別質問>
※セミナー終了後に限らず、セミナー開始前、休憩中など時間の許す限り、応対します。折角の対面セミナーですので有意義な会にしたいと思っております。(講師より)
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