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「研究開発担当向けマーケティング」オンラインセミナー2025│基礎と開発テーマへの落とし込み

研究開発担当が知っておくべきマーケティングの
基礎と開発テーマへの落とし込み

※本ページは試験的にデザインを変えております。お申込みフォームは下部の日時・受講料などの欄にございます※
■本セミナーの受講形式(会場/Zoom両アイコンある場合は受講形式選択可)

zoom……Zoomオンライン受講

見逃し視聴あり……見逃し視聴選択可


○研究者・開発者がまず取り組むべきマーケティング要素を全15ステップに分解しフォーマット化!
○「技術の強みを知る」「技術の使い道を決める」「技術の出口を作る」「企画・提案する」それぞれのノウハウを個人演習交えて解説します。

講師

株式会社日本能率協会コンサルティング 技術・開発戦略ユニット シニア・コンサルタント 池田 裕一 氏


講師紹介

機械販売会社の財務部門を経て、1990年株式会社日本能率協会コンサルティングに入社。
以降、メーカーやサービス業を対象とした新商品・新事業探索、開発テーマ設定、事業企画、マーケティング企画などのコンサルティング、研修、講演にあたる。

<その他関連セミナー>
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日時・受講料・お申込みフォーム

●日時:2025年4月21日(月) 13:00-17:00 *途中、小休憩を挟みます。

●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円

【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 51,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき40,700円

学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。

●録音・録画行為は固くお断りいたします。

■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →


お申込みはこちらから
オンライン受講/見逃視聴なし

オンライン受講/見逃視聴あり

配布資料・講師への質問など

●配布資料は、印刷物を郵送で1部送付いたします。
・お申込みの際にお受け取り可能な住所を必ずご記入ください。

・郵送の都合上、お申込みは4営業日前までを推奨します。(土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・それ以降でもお申込みはお受けしておりますが(開催1営業日前の12:00まで)、その場合、テキスト到着がセミナー後になる可能性がございます。ご了承の上お申込みください。
・資料未達の場合などを除き、資料の再配布はご対応できかねますのでご了承ください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止いたします。
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)

  • PC/タブレット/スマートフォンなど、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
  • インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
  • 開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡いたします。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
  • ⇒よくある事例として「弊社ドメイン(johokiko.co.jp)のメールがスパム扱いとなっている」「メールアドレスのご記載ミス」などがございます。お申込み後にフォームへご記載いただいたメールアドレスへ自動返信メールを送信しますので、こちらのメールが受信できない場合、弊社からのZoom入室URLや配布資料のご案内メールもお届けすることができなくなってしまいます。予め受信できる設定にお願いいたします。
    ※メールアドレスの記載誤りについては、以下へご連絡お願いいたします。
    req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
  • 受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域などのネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応いたしかねますので予めご了承ください。
  • Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)

  • 公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
  • 確認はこちら
    →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、カメラ・マイクが使えないなどの事象が起きる可能性がございます。お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
    音声が聞こえない場合の対処例

  • Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
  • 参加方法はこちら
    →一部のブラウザは音声が聞こえないなどの不具合が起きる可能性があります。
    対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
    (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

    申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。(クリックして展開)

  • 見逃し視聴ありでお申込みされた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
  • セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
  • 原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
  • 視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
  • ex)2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
    →見逃し視聴について、 こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」

    <見逃し視聴ご案内の流れ・配信期間詳細>
  • メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
  • 準備出来しだい配信いたしますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。上記例の2/6開催セミナーの場合、2/8から開始となっても2/17まで視聴可能です。
  • GWや年末年始・お盆期間などを挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
  • 原則、配信期間の延長はいたしません。
  • 万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、(見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
  • セミナーポイント

    ■はじめに:
     研究者・開発者にとって今後身に付けるスキルの1つにマーケティングがあります。自身の開発テーマを商品や事業に繋げていくには、自らマーケット情報を集め市場や競合を分析したうえで独自性・差別性を明らかにし、社内を説得していかなければなりません。また開発テーマを顧客やパートナーにアピールし価値を認めてもらわなければなりません。マーケティングの書籍やセミナーは数多くありますが、本セミナーは研究者・開発者が最初に取り組むマーケティング要素をわかりやすいフォーマットの形で解説していきます。
     セミナーは講義だけでなく、演習を通じて学習内容の理解を深めることが出来ます。

    ■受講対象者:
    ・新商品・新事業開発に取り組んでいるが、マーケティングの知識がなく困っている方
    ・マーケティングの知識やスキルが必要とされているが、始めたばかりであるため何から学習して良いかわからない方。
    ・業務に活かすため、マーケティングについての知見を得たいと考えている方
    ・本テーマに興味のある研究者、開発者の方なら、どなたでも受講可能です。

    ■必要な予備知識:
    この分野に興味のある方なら、特に予備知識は必要ない。

    ■本セミナーで習得できること:
    ・マーケティングの基礎知識
    ・新商品・新事業の企画ノウハウ
    ・新商品・新事業に役立つマーケティング情報収集法
    など

    ■受講者特典:
    講師著書「技術が市場につながる 開発者のためのマーケティング」(同文舘出版・2021年7月)を進呈いたします。

    セミナー内容

    1.研究者・開発者に求められるマーケティングとは
     研究者・開発者に求められるマーケティング要素

    2.技術の強みを知る
     ステップ1 製品と技術を知る ー技術資源分析ー
     ステップ2 技術の特性をつかむ ー特性比較分析ー
     ステップ3 競合を知る ー競合分析ー
     ステップ4 違いを認識する ー自社・競合分析シートー
     <個人演習>自社・競合分析シート

    3.技術の使い道を決める
     ステップ5 市場を細分化する ーマーケット・セグメンテーションとマトリックス分析ー
     ステップ6 顧客の要望を振り返る ー顧客要望の振り返り分析ー
     ステップ7 マクロ環境を知る ーマクロ環境分析ー
     ステップ8 将来ニーズを推定する ー将来ニーズの棚卸ー
     ステップ9 シーズとニーズを組み合わせる ーSN(シーズ・ニーズ)変換ー
     <個人演習>SN変換

    4.技術の出口を作る
     ステップ10 真のニーズを探る ーニーズを読み解く―上位ニーズ分析ー
     ステップ11 将来の価値を考える ー将来技術構想ー
     ステップ12 テーマを決める ー仮想カタログー
    <個人演習>仮想カタログ

    5.企画をアピールする
     ステップ13 企画書を作る ー企画書(ビジネスプラン)ー
     ステップ14 社内へアピールする ー企画書のプレゼンテーションー
     ステップ15 将来顧客に提案する ー提案書の作成ー

    <質疑応答>


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