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AI駆動開発の最前線 9月29日オンラインセミナー 実践的なVibe Coding手法論

AI駆動開発の最前線:
実践的なVibe Coding手法論から学ぶ「エンジニアリングの未来」

■本セミナーの受講形式(会場/Zoom両アイコンある場合は受講形式選択可)

zoom……Zoomオンライン受講

見逃し視聴あり……見逃し視聴選択可


・より効率的なエンジニアリングを実現するための手法論「AI駆動開発」。この手法論が浸透した未来を想像できるようになるために、多くのデモンストレーションをお見せいたします。
・エンジニア、データサイエンティスト、管理職の方向けセミナーです。

講師

(株)Galirage 代表取締役 森重 真純 氏


講師紹介

慶應義塾大学大学院修士課程修了。日本IBMにデータサイエンティストとして入社。その後、生成AIに特化したスタートアップである株式会社Galirageを創業。これまで、100を超えるプロジェクトへの参画経験あり(20社以上のプライム上場企業への支援実績あり)。上智大学、非常勤講師。『AIとコミュニケーションする技術(インプレス出版)』の著者。

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日時・受講料・お申込みフォーム

●日時:2025年9月29日(月) 13:00-16:30 *途中、小休憩を挟みます。

●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 45,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき34,100円

【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円

学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。

●録音・録画行為は固くお断りいたします。

■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →


お申込みはこちらから
オンライン受講/見逃視聴なし

オンライン受講/見逃視聴あり

配布資料・講師への質問など

●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
 (土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止いたします。
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)

  • PC/タブレット/スマートフォンなど、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
  • インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
  • 開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡いたします。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
  • ⇒よくある事例として「弊社ドメイン(johokiko.co.jp)のメールがスパム扱いとなっている」「メールアドレスのご記載ミス」などがございます。お申込み後にフォームへご記載いただいたメールアドレスへ自動返信メールを送信しますので、こちらのメールが受信できない場合、弊社からのZoom入室URLや配布資料のご案内メールもお届けすることができなくなってしまいます。予め受信できる設定にお願いいたします。
    ※メールアドレスの記載誤りについては、以下へご連絡お願いいたします。
    req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
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  • Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)

  • 公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
  • 確認はこちら
    →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、カメラ・マイクが使えないなどの事象が起きる可能性がございます。お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
    音声が聞こえない場合の対処例

  • Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
  • 参加方法はこちら
    →一部のブラウザは音声が聞こえないなどの不具合が起きる可能性があります。
    対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
    (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

    申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。(クリックして展開)

  • 見逃し視聴ありでお申込みされた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
  • セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
  • 原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
  • 視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
  • ex)2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
    →見逃し視聴について、 こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」

    <見逃し視聴ご案内の流れ・配信期間詳細>
  • メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
  • 準備出来しだい配信いたしますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。上記例の2/6開催セミナーの場合、2/8から開始となっても2/17まで視聴可能です。
  • GWや年末年始・お盆期間などを挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
  • 原則、配信期間の延長はいたしません。
  • 万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、(見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
  • セミナーポイント

    ○講師より/本セミナーのポイント
     近年、AI駆動開発(Vibe Coding)を活用したい企業が急増している一方で、ツール選定や開発プロセスへの統合手法、情報セキュリティや法的リスクへの対応、組織体制の整備など、多くの課題に直面する声がよく聞かれます。私自身、これまで多くの大手企業へのAI駆動開発プロセスの導入や研修の支援し、単なる技術解説に留まらない実践的な手法論のデモンストレーションの必要性を痛感してきました。
     そこで本セミナーでは、AI駆動開発の全体像解説、主要ツールの機能比較と適材適所の使い分け、ウォーターフォール / アジャイル両開発モデルへの生成AI適用法、良質な生成物を得るためのTIPS、情報セキュリティや法的リスクの回避策、さらにリーダー視点での採用要件や教育体制見直しポイントまで、3.5時間でエッセンスを凝縮してお届けします。

    ○主な受講対象者は?
    ・エンジニア(フロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニア、インフラエンジニア、LLMエンジニア)、データサイエンティストの方
    ・CEO / CTO / VPoEなどのエンジニアリングと関わる管理職の方
    ・企業内でAI駆動開発(AIネイティブ開発 / Vibe Coding)を導入したいが、何から始めたら良いかわからない方 / 現在導入にあたっての課題を持っている方 等
    ※ 業種、業界は不問です。

    ○本セミナーで得られる主な知識・情報・ノウハウ
    ・AI駆動開発(Vibe Coding)の全体像
    ・主要ツールの機能比較と使い分け
    ・開発ライフサイクル(ウォーターフォール / アジャイル)への生成AIの適用法
    ・良質な生成物を得るためのTIPS
    ・AI駆動開発を推進する上での注意事項(情報セキュリティや法的リスク)
    ・リーダー視点での検討事項(エンジニア採用要件、教育体制見直しポイント)

    *本セミナーは、Zoomミーティング形式です。
    講師-受講者間のコミュニケーションの観点で、お顔のカメラはオンを推奨しますが、任意としております。マスクの着用は問題ありません。

    セミナー内容

    1. 導入
     (ア) 講師紹介
     (イ) セミナーの目的と構成

    2. AI駆動開発の概論
     (ア) AI駆動開発とは?
     (イ) 従来の開発者体験
     (ウ) 現代の開発者体験
     (エ) AI駆動開発のツールの分類

    3. 主要なAI駆動開発ツール10選の概要とデモンストレーション
     (ア) GitHub Copilot
     (イ) Cline
     (ウ) Cursor
     (エ) Windsurf
     (オ) Devin
     (カ) Claude Code
     (キ) Tabnine
     (ク) Replit
     (ケ) v0
     (コ) GitHub Spark

    4. 「要件定義 / 設計 / 開発 / テスト / リリース / 保守・運用」におけるAI駆動開発の一気通貫デモンストレーション
     (ア) 要件定義
     (イ) 設計
     (ウ) 開発
     (エ) テスト
     (オ) リリース
     (カ) 保守・運用

    5. 開発者向けの具体的なAI駆動開発時のTIPS
     (ア) 現代のAI駆動開発における課題
     (イ) 良質な生成物を出力するためのTIPS
     (ウ) AI駆動開発ツールの使い分け

    6. これからのリーダーが検討しなくてはいけない重要テーマ
     (ア) 生成AI時代のシン・ウォーターフォール開発
     (イ) 生成AI時代のシン・アジャイル開発
     (ウ) エンジニア採用要件の見直し
     (エ) 若手エンジニアが効果的なAI駆動開発をするための教育体制
     (オ) ツール導入における「情報セキュリティ」と「生成物の著作権侵害」

    7. 最後に
     (ア) セミナーの締めくくり
     (イ) 質問と回答のセッション
     (ウ) お問い合わせ先と追加リソース

    <質疑応答>


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