……Zoomオンライン受講
……見逃し視聴選択可
●現時点で理解・議論されている生成AIに関する法的リスクとその対策について、
基本的な事項から説明していきたいと思います。
講師
弁護士法人内田・鮫島法律事務所 パートナー弁護士 高瀬 亜富 氏
講師紹介
■略歴:
1999年04月 北海学園大学法学部法律学科入学
2003年03月 北海学園大学法学部法律学科卒業
2003年11月 司法書士試験合格
2005年04月 北海道大学法科大学院2年課程入学
2007年03月 北海道大学法科大学院2年課程修了
2007年09月 司法試験合格/11月 司法研修所入所
2008年12月 東京弁護士会登録(新61期)
2009年01月 豊友法律事務所入所(現:寒河江法律事務所)
2011年04月 東京弁護士会 常議員 (2012年3月まで)
2012年04月 赤坂葵法律事務所入所
2013年05月 弁護士法人内田・鮫島法律事務所入所
2017年05月 株式会社るーみっくプロダクション 取締役就任
2019年04月 デジタルハリウッド大学 非常勤講師就任
2019年04月 一般社団法人国際コンピュータ利用監査教育協会 監事就任
2019年07月 当事務所パートナーに就任
2019年09月 株式会社バリューデザイン 社外監査役就任
2020年06月 デジタルハリウッド大学大学院 デジタルコンテンツ研究科 非常勤講師就任
2021年02月 日本弁理士会特定侵害訴訟代理業務研修(能力担保研修)講師就任
2022年04月 デジタルハリウッド大学 客員准教授就任
2022年04月 デジタルハリウッド大学大学院 デジタルコンテンツ研究科 客員准教授就任
2023年01月 文化庁 文化芸術分野の契約等に関する相談窓口担当弁護士 就任
2023年05月 一般社団法人公民連携推進機構 代表理事就任
2023年06月 一般財団法人 野村芳光財団 奨学生選考委員就任
2025年01月 公認不正検査士登録
2025年04月 専修大学法科大学院 客員教授就任
2025年04月 株式会社4D.jp 社外監査役就任
2025年06月 株式会社サムシング 社外監査役就任
■専門および得意な分野・研究:
特許、意匠、商標、著作、不競法、IT・システム開発、情報法、ファッションなど。著作権法については、著作権の管理・利用のためのスキーム作りや侵害訴訟の代理など広く対応。
■テーマ関連学協会でのご活動:
・2018年8月24日 「AI利用製品の研究・開発・販売と知財実務・契約実務」(株式会社新社会システム総合研究所)
・2019年2月22日 「AIと知的財産権」(弁理士会近畿支部京都地区会)
・2022年7月21日 「ユーザを守るAI開発委託契約の締結・運用」(株式会社新社会システム総合研究所)
・2024年7月12日 「伝統的な著作物から生成AIによる生成物まで 実務に役立つ!著作権法の基礎と応用 ~具体的な事例・裁判例で「相場感」を掴む~」(株式会社新社会システム総合研究所)
・2024年12月10日 「生成AIで勝ち抜くために今押さえるべき法的リスクと対策〜個人情報、著作権、誤情報などへの対応策とは?〜」(株式会社新社会システム総合研究所)
・2025年5月27日 「著作権(著作物)をめぐる社内取扱いルールの総確認~生成AIを利用した生成物に関する最新の議論も含めて~」(Business & Law 合同会社)
・2025年12月15日 「生成AIの導入・利用にあたっての法的リスクと対策~秘密情報の流出や著作権侵害を防ぐ安全なAI活用法~」(株式会社新社会システム総合研究所)
<その他関連商品>
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日時・受講料・お申込みフォーム
●日時:2026年6月19日(金) 13:00-16:00 *途中、小休憩を挟みます。
●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 40,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき29,700円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
お申込みはこちらから
配布資料・講師への質問など
●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
(土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
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オンラインセミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)
※メールアドレスの記載誤りについては、以下へご連絡お願いいたします。
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→Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、カメラ・マイクが使えないなどの事象が起きる可能性がございます。お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
→音声が聞こえない場合の対処例
→一部のブラウザは音声が聞こえないなどの不具合が起きる可能性があります。
対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
(iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)
→見逃し視聴について、 こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」
<見逃し視聴ご案内の流れ・配信期間詳細>
セミナーポイント
■はじめに
生成AIは一時的なブームではなく、いまや社会に定着しつつあります。既に生成AIを導入して業務に活用している企業・団体は数多く存在しますし、今まさに、如何に生成AIを利用して業務の効率化を図るか等を模索している企業・団体も少なくないでしょう。
このような状況もあってか、弁護士として生成AIに関する法律相談を受ける機会が多くなっています。生成AIは非常に便利なものではありますが、そこには決して無視できない法的リスクも存在しているのです。
生成AIは新しい技術であるため、未解決の問題もありますが、本講座では、現時点で理解・議論されている生成AIに関する法的リスクとその対策について、基本的な事項から説明していきたいと思います。
これからの時代、生成AI時代を使わないという選択肢は無いと思います。この講座で安心して生成AIを利用するための方策を学んで頂ければと思います。
■ご講演中のキーワード:
生成AI、個人情報、秘密情報、特許権、著作権、商標権、意匠権、ディープフェイクなど
■受講対象者:
・本テーマに興味のある方なら、どなたでも受講可能です。
■必要な予備知識や事前に目を通しておくと理解が深まる文献、サイトなど:
・特に事前準備は必要ありません。
■本セミナーで習得できること:
・生成AIに関する知的財産権侵害
・当該知的財産権侵害リスクの低減方法
・生成AIリスクに関する社内ルール策定の勘所
セミナー内容
1. イントロダクション:AI知財を取り巻く「現在地」
•技術の進化と法のラグ
拡散モデルやLLMが知財法体系に与えた衝撃。
•各国の法整備状況
•本セミナーの視点
開発者(学習側)と利用者(ユーザー側)の両面からリスクを検証。
2. 学習・開発フェーズの権利侵害リスク
•著作権法第30条の4の深掘り:
「非享受目的」とは
権利者の利益を「不当に害する場合」とは具体的にどのようなケースか。
•技術的保護手段の回避
スクレイピング禁止条項やrobots.txtと、著作権法の関係。
•特許権との交錯
学習用データセットやアルゴリズムの特許保護。
3. 生成・利用フェーズの権利侵
•AI生成物に著作権は認められるか
「創作的寄与」の具体例(プロンプトの長さ、推敲過程、加筆修正の程度等)。
米国著作権局(USCO)の最近の拒絶事例と日本の解釈比較。
•著作権侵害の判断基準(類似性と依拠性):
AIが学習したことを知らなくても「依拠性」は認められるか?
「特定のクリエイターの画風」の模倣はどこまで許されるか。
•商標権・意匠権のリスク
生成物が意図せず有名ブランドのロゴやデザインに酷似した場合の責任等。
4. 実務対応:社内ガイドラインと契約実務
•「攻め」と「守り」のガイドライン策定
入力時:機密情報・個人情報・他社プロンプトの入力ルール。
出力時:類似性調査(画像検索等)の義務化とフロー。
•業務委託・M&Aにおける契約条項:
AI利用の開示・承諾条項。
侵害が発生した際の損害賠償・補償条項の設計(Indemnity)。
•営業秘密としてのプロンプト管理
プロンプトエンジニアリングの成果をどう守るか。
•AIボイス・ディープフェイクの法的論点
氏名・肖像の保護と表現の自由。
5. おわりに
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セミナーコード:AD2606C9


