技術・研究開発セミナー・技術書籍なら情報機構

6月25日セミナー.やさしく学べるRAG構築入門

やさしく学べるRAG構築入門~生成AIによるチャットボットの基礎概念と構築方法を学ぶ入門講座~

■本セミナーの受講形式(会場/Zoom両アイコンある場合は受講形式選択可)

zoom……Zoomオンライン受講

見逃し視聴あり……見逃し視聴選択可


★RAGの仕組みがわかる、作れる、改善できる。
 図解で直感的にRAGを理解し、実装コードを持ち帰れる実践型入門講座

講師

サイオステクノロジー(株) シニアアーキテクト 武井 宜行 氏

 Microsoft MVP 6年連続受賞

講師紹介

■主経歴等
2000年4月 JALインフォテック株式会社(現JALデジタル株式会社)入社
航空業界のコンタクトセンター基盤であるCTIシステムと連携するWebアプリケーションの開発を担当。
2004年11月 フリーランスとして独立
行政機関向けに、水利施設の管理を担う基幹Webアプリケーションの開発を担当。
2007年4月 サイオステクノロジー株式会社入社
大学向け認証基盤システムの開発や、SaaS型認証サービスの設計・構築に従事。あわせてWebプロキシをはじめとする各種OSS関連プロジェクトに参画し、エンタープライズ向けシステムの開発・導入を担当。近年はMicrosoft Azureを中心としたクラウドインフラ構築、クラウドネイティブアプリケーションの開発に加え、生成AIを活用したアプリケーション開発やRAG構築、技術コンサルテーションまで幅広く担当。

■専門および得意な分野・研究
・生成AI/RAGを活用した業務システムの設計・開発
・クラウドネイティブアーキテクチャ設計(Microsoft Azure)
・認証基盤/ID管理システムの設計・実装(SaaS型認証サービス含む)
・OSSを活用したエンタープライズシステム構築
・ミッションクリティカル環境におけるWebアプリケーション開発

■本テーマに関する主な実績活動
・Microsoft MVP を6年連続受賞。Microsoft公式イベントをはじめ多数のセミナーに登壇し、生成AIおよびクラウド技術に関する最新動向と実践的ノウハウを発信
・生成AI・RAGに関する技術情報をYouTubeにて継続的に発信。実装視点に基づくわかりやすい解説で多くのエンジニアから支持を得る
・月刊誌『Software Design』『WEB+DB PRESS』などIT専門誌にて多数連載。実践的なAI・クラウド技術を体系的に解説
・Webメディア「@IT」にてAI関連技術の記事を連載。インフラ構築における生成AI活用の基礎から応用までを分かりやすく紹介
・本セミナーと最も関連の深い書籍『世界一やさしいRAG構築入門』を執筆。初心者・初級者でも理解できるRAG構築の実践手法を体系化

<その他関連商品>
機械学習・AI・データ分析 一覧はこちら


日時・受講料・お申込みフォーム

●日時:2026年6月25日(木) 13:00-16:30 *途中、小休憩を挟みます。

●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 45,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき34,100円

【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。

学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
 ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
 req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →


お申込みはこちらから
オンライン受講/見逃視聴なし

オンライン受講/見逃視聴あり

配布資料・講師への質問など

●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
 (土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
 ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
 req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)

  • PC/タブレット/スマートフォンなど、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
  • インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
  • 開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡いたします。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
  • ⇒よくある事例として「弊社ドメイン(johokiko.co.jp)のメールがスパム扱いとなっている」「メールアドレスのご記載ミス」などがございます。お申込み後にフォームへご記載いただいたメールアドレスへ自動返信メールを送信しますので、こちらのメールが受信できない場合、弊社からのZoom入室URLや配布資料のご案内メールもお届けすることができなくなってしまいます。予め受信できる設定にお願いいたします。
    ※メールアドレスの記載誤りについては、以下へご連絡お願いいたします。
    req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
  • 受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域などのネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応いたしかねますので予めご了承ください。
  • 講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止いたします。また、申込者以外の受講・動画視聴は固くお断りいたします(代理受講ご希望の際は、開催前日までに弊社までご連絡お願いします)。
  • Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)

  • 公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
  • 確認はこちら
    →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、カメラ・マイクが使えないなどの事象が起きる可能性がございます。お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
    音声が聞こえない場合の対処例

  • Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
  • 参加方法はこちら
    →一部のブラウザは音声が聞こえないなどの不具合が起きる可能性があります。
    対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
    (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

    申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。(クリックして展開)

  • 見逃し視聴ありでお申込みされた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
  • セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
  • 原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
  • 視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
  • ex)2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
    →見逃し視聴について、 こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」

    <見逃し視聴ご案内の流れ・配信期間詳細>
  • メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
  • 準備出来しだい配信いたしますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。上記例の2/6開催セミナーの場合、2/8から開始となっても2/17まで視聴可能です。
  • GWや年末年始・お盆期間などを挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
  • 原則、配信期間の延長はいたしません。
  • 万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、(見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
  • セミナーポイント

    ■講座のポイント
    本講座では、生成AIの基礎からRAG(Retrieval-Augmented Generation)の仕組み、検索アーキテクチャ、実装方法、精度改善、評価手法までを体系的に解説します。複雑になりがちなRAGの構成や処理フローを図解で整理し、初心者でも直感的に理解できるよう構成しています。キーワード検索・ベクトル検索・ハイブリッド検索の違いを明確にし、インデクサーやオーケストレーターの役割を実装レベルで解説します。講座内で解説したソースコードは受講者に提供し、学習後すぐに再現・発展できる実践力を身につけていただきます。さらに、クラウド上での構築ポイントまで踏み込み、実務につながる知識を習得します。

    ■受講後、習得できること
    ・RAGの全体アーキテクチャと各構成要素の役割を説明できる
    ・キーワード検索・ベクトル検索・ハイブリッド検索の違いと使い分けを理解できる
    ・シンプルなRAGシステムを自ら設計・実装できる
    ・RAGの精度改善手法(セマンティックチャンキング、HyDE、メタデータ活用など)を活用できる
    ・クラウド環境上でのRAG構築の基本設計を理解できる

    セミナー内容

    ■講演プログラム
    1.生成AIとは?
    1.1 生成AIの基礎
     大規模言語モデル(LLM)の仕組みと、生成AIがどのように文章を生成するのかを理解する
    1.2 独自データを活用するチャットシステム「RAG」
     生成AI単体との違いを整理し、RAGが必要とされる理由を学ぶ

    2.RAGのアーキテクチャ
    2.1 RAGの基本概念
     RAGの全体像と、検索と生成を組み合わせる仕組みを理解する
    2.2 RAGの構成要素【検索システム】
     外部データから適切な情報を取得する検索機構の役割と設計のポイント
    2.3 RAGの構成要素【インデクサー】
     文書を検索可能な形に加工・登録する処理の仕組み
    2.4 RAGの構成要素【オーケストレーター】
     検索結果をLLMに渡し、最終回答を生成する制御ロジックの設計
    2.5 RAGの処理の流れ
     ユーザーの質問から回答生成までの一連のプロセスを整理する

    3.RAGにおける検索手法
    3.1 RAGの品質を左右する検索システムの重要性
     検索精度が回答品質に与える影響を理解する
    3.2 キーワード検索の仕組み
     従来型検索の原理と特徴
    3.3 ベクトル検索(意味検索)の仕組み
     意味に基づく検索の考え方と活用方法
    3.4 セマンティック検索による高度な情報抽出
     文脈や意図を踏まえた検索の仕組み
    3.5 ハイブリッド検索による精度向上
     複数の検索方式を組み合わせる実践的アプローチ

    4.RAGの構築方法
    4.1 本セミナーで構築するRAGの全体構成
     実装するシステムのアーキテクチャ概要
    4.2 RAGシステムのデモンストレーション
     実際に動作するRAGの挙動を確認する
    4.3 【ソースコード解説】インデクサー実装
     文書登録処理の実装ポイントを解説
    4.4 【ソースコード解説】オーケストレーター実装
     検索と生成を連携させる制御部分の実装解説

    5.RAGの精度改善
    5.1 精度向上のための代表的な手法
     回答品質を高めるための改善アプローチを整理
    5.2 セマンティックチャンキング
     文脈を考慮した文書分割手法
    5.3 HyDE(Hypothetical Document Embeddings)
     仮想文書を活用した検索精度向上技術
    5.4 Metadata Filtering
     メタデータを活用した検索結果の絞り込み

    6.RAGの評価
    6.1 RAGの評価アプローチ
     何をもって「良いRAG」とするかを定義する
    6.2 評価指標の種類と考え方
     定量・定性評価の観点を整理
    6.3 評価ツールの活用方法
     RAG評価に利用できるツールの紹介

    7.クラウド環境でのRAG構築
    7.1 クラウド上でRAGを構築する意義
     スケーラビリティ・運用性の観点から整理
    7.2 Microsoft Azureの概要
     RAG構築に活用できるAzureサービスの全体像
    7.3 Azureを用いたRAGアーキテクチャ設計
     実践的なクラウド構成例と設計ポイント

    (質疑応答)


    お申込みはこちらから
    オンライン受講/見逃視聴なし

    オンライン受講/見逃視聴あり

    セミナーコード:AD2606M8

    ページトップへ