……Zoomオンライン受講
……見逃し視聴選択可
・【生薬】を半日で学ぶ:その意義から成分の抽出、分離技術、スクリーニング方法まで
・多様な天然資源から未知成分を探索する:実際の事例を交えて解説
講師
岐阜薬科大学 機能分子学大講座 生薬学研究室 准教授 / 薬剤師 博士(薬学) 阿部 尚仁 氏
講師紹介
北海道出身。岐阜薬科大学卒業。2011年岐阜薬科大学大学院博士課程終了。同年、ミシシッピ大学国立天然物研究所博士研究員として渡米。2013年岐阜薬科大学生薬学研究室に助教として着任し講師を経て、2020年より現職。「雑草という草はない」を銘に天然物化学研究に邁進している。
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日時・受講料・お申込みフォーム
●日時:2026年7月22日(水) 13:00-16:30 *途中、小休憩を挟みます。
●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 45,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき34,100円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
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配布資料・講師への質問など
●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
(土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
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*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
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オンラインセミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)
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→Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、カメラ・マイクが使えないなどの事象が起きる可能性がございます。お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
→音声が聞こえない場合の対処例
→一部のブラウザは音声が聞こえないなどの不具合が起きる可能性があります。
対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
(iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)
→見逃し視聴について、 こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」
<見逃し視聴ご案内の流れ・配信期間詳細>
セミナーポイント
○講師より/本セミナーのポイント
本セミナーでは、生薬の基礎知識として薬用植物の定義、利用の歴史、および主要な有効成分の分類について概説する。続いて、フェノール類、テルペノイド、アルカロイドなど各種天然物の化学的特徴に基づいた抽出・分離手法(溶媒抽出、液液分配、クロマトグラフィー)を体系的に解説する。さらに、薬草に限らず多様な天然資源を対象とした未知成分の探索戦略について、実際の研究事例を交えて紹介する。加えて、単離化合物の構造決定における分光学的手法(NMR、MSなど)の基本的な考え方にも触れる。天然物化学の視点から創薬・機能性素材開発への展開可能性についても議論する。
○主な受講対象者
・製薬・健康食品・食品メーカー/原料・OEM企業の研究開発担当(生薬・植物由来成分の探索、抽出・精製を担当する方)
・薬学/天然物化学/生物有機化学系の研究者・技術者(未知成分の単離同定や評価系に関わる方)
・分析・受託機関の技術者(植物成分の抽出条件検討、品質評価、分析法開発- HPLC/GC/MS等 -を行う方)
・生薬にまつわる新規事業を構想している方 等
○習得できること
・生薬・天然物の基本(定義、背景、主要成分の分類)を理解できる
・抽出~分離・精製(溶媒抽出、分画、カラム、HPLC)の流れを身につけられる
・未知成分の探し方(スクリーニング、活性指向分離)と、MS/NMR等による構造決定の基礎を習得できる
セミナー内容
* 当日の進行状況や聴講者のご要望に応じて、一部変更する可能性もございます。ご了承くださいませ。
1. 生薬および天然物化学の基礎
1.1 生薬とは何か(定義・歴史・現代的意義)
1.2 天然物に含まれる主要成分の分類(フェノール類、テルペノイド、アルカロイド等)
2. 天然物成分の抽出および分離技術
2.1 溶媒抽出の基本原理と実際(極性・溶媒選択)
2.2 液液分配および分画操作の考え方
2.3 カラムクロマトグラフィーの基礎と応用
2.4 HPLC・ODS等を用いた精製技術
3. 未知成分の探索戦略
3.1 抽出物のスクリーニングと評価指標
3.2 活性指向型分離(バイオアッセイガイド分画)の概念
3.3 薬草以外の天然資源(食品・未利用植物等)における探索
3.4 研究事例に基づく探索プロセス
3.4.1 成分単離の実際例
3.4.2 新規化合物発見までの流れ
4. 構造決定の基礎
4.1 MSによる分子量・分子式の決定
4.2 NMRによる構造解析(1D・2Dの基本)
4.3 IR・UVスペクトルの活用
4.4 構造決定における総合的判断
<質疑応答>
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