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……見逃し視聴選択可
・耐久性不足が最大の課題:水分・熱・光・電場による劣化や界面反応を理解しよう。
・界面制御や欠陥パッシベーション等の高耐久化技術について最新研究を交えて解説!
講師
九州大学 カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所 エネルギー変換科学ユニット 准教授 博士(工学) 松島 敏則 氏
講師紹介
2005年 九州大学 総合理工学府 量子プロセス理工学専攻 博士後期課程修了
2005年 JST CREST博士研究員 (千歳科学技術大学院大学)
2006年 JST CREST博士研究員 (九州大学)
2007年 北陸先端科学技術大学院大学 博士研究員
2008年 北陸先端科学技術大学院大学 マテリアルサイエンス研究科 助教
2014年 九州大学 最先端有機光エレクトロニクス研究センター 准教授
2016年 九州大学 カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所 エネルギー変換科学ユニット 准教授
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日時・受講料・お申込みフォーム
●日時:2026年7月16日(木) 13:00-16:30 *途中、小休憩を挟みます。
●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 45,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき34,100円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
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配布資料・講師への質問など
●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
(土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
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オンラインセミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)
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セミナーポイント
○講師より/本セミナーのポイント
ペロブスカイト太陽電池は、高効率かつ低コストが期待される次世代太陽電池として注目されていますが、耐久性の不足が実用化に向けた最大の課題となっています。特に、水分・熱・光・電場による材料劣化や界面反応が性能低下の主要因です。近年では、有機材料を用いた界面制御や欠陥パッシベーションにより、劣化機構の理解と同時に高耐久化が進展しています。
本セミナーでは、ペロブスカイト太陽電池の劣化機構を物理化学的観点から体系的に整理し、界面設計・有機材料設計・デバイス構造の観点からの高耐久化技術について、最新の研究成果とともに解説します。
○受講後、習得できること
・ペロブスカイト太陽電池の主要な劣化機構(水分・熱・光・電場)の理解
・界面における欠陥生成とキャリア再結合の関係
・有機材料を用いた欠陥パッシベーション・界面制御の考え方
・耐久性向上のためのデバイス構造・材料設計指針
・実験データの解釈のポイント
セミナー内容
1. ペロブスカイト太陽電池の基礎と課題
1.1 ペロブスカイト太陽電池の基本構造と動作原理
1.2 高効率化を支える光吸収・電荷輸送特性
1.3 既存太陽電池との比較と優位性
1.4 実用化に向けた課題(特に耐久性)
2. 劣化機構の体系的理解
2.1 水分・酸素による化学分解
2.2 熱による結晶構造変化と分解
2.3 光照射による相分離・光誘起劣化
2.4 電場によるイオン移動と性能劣化
2.5 電極・輸送層との界面反応
2.6 劣化機構の相互作用と複合劣化
3. 界面物理と欠陥制御
3.1 表面・界面における欠陥の種類と起源
3.2 欠陥がキャリア再結合に与える影響
3.3 エネルギー準位整合と電荷取出し
3.4 有機分子による欠陥パッシベーション
3.5 π共役分子による界面安定化
3.6 格子整合を考慮した分子設計
4. 高耐久化のための材料・構造設計
4.1 ホール輸送材料の設計と安定性向上
4.2 ドーパント設計と長期耐久性
4.3 二次元ペロブスカイトによる界面保護
4.4 疎水性分子導入による環境耐性向上
4.5 デバイス構造最適化による劣化抑制
5. 耐久性評価と今後の展望
5.1 安定性試験
5.2 劣化解析手法とデータ解釈
5.3 実用化に向けた耐久性指標
5.4 今後の材料設計・界面制御の方向性
<質疑応答>
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