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〇基礎から様々な合成法や誘電特性評価の実際、これからのMLCCを考えた際に必要なスペックおよび、その対応のための作製法と展望まで。
講師
山梨大学 大学院総合研究部 工学域物質科学系 教授 和田 智志 氏
講師紹介
■ご略歴:
1991年 東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程材料科学専攻修了
1991年 工学博士(東京工業大学)取得
1999年~1999年 東京農工大学工学部助手
1996年~1997年 文科省在外研究員(ペンシルバニア州立大学)
1999年~2000年 東京工業大学大学院理工学研究科助手
2000年~2007年 東京工業大学大学院理工学研究科助教授
2007年~2008年 山梨大学大学院医学工学総合研究部准教授
2009年~現在 山梨大学大学院医学工学総合研究部教授
■主なご受賞歴:
IEEE強誘電体賞(2018)、日本セラミックス協会学術賞(2009)、日本AEM学会著作賞(2008)、米国セラミックス学会フルラス賞(2007)、応用物理学会JJAP貢献賞(2007)、英国鉱物学会PFEIL賞(2005)、日本セラミックス協会電子セラミックス研究奨励賞(1999)、日本セラミックス協会JCerSJ優秀論文賞(1997)、日本MRS学術シンポジウム優秀発表賞(1996)など
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日時・受講料・お申込みフォーム
●日時:2026年8月5日(水) 13:00-17:00 *途中、小休憩を挟みます。
●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 51,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき40,700円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
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配布資料・講師への質問など
●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
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・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
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セミナーポイント
■はじめに:
・粒子状態で巨大誘電率を持つチタン酸バリウム粒子の複合粒子構造とは何か?
・どのような複合粒子構造を実現できれば粒子状態で巨大誘電率を実現できるのか?
・そのためには、どのような合成プロセスが求められるのか?
・また、このような巨大誘電率を持つチタン酸バリウム粒子を原料にMLCCを作製できれば、巨大誘電率を持つMLCCを実現できるのか?
・更に今後のMLCCの応用展開を考えた時に、将来どのような誘電材料が必要となるのか?
・そして、それはどのようにして作製すれば良いのか?
・また、次世代のチタン酸バリウム系セラミックスの作製手法としてどのようなものが必要となるのか?
これらの疑問について講演者の考えを解説する。
■受講対象者:
化学素材メーカー、誘電体粒子メーカーなど、材料開発・製造に関わる技術者・研究者
■本セミナーで習得できること:
将来MLCC応用を考えた時に必要となるチタン酸バリウム系材料の基礎と応用について、さらには今後の展開についての講演者の考えを詳細に説明する。
セミナー内容
1.背景
1-1 チタン酸バリウムセラミックスにおける問題点
1-2 サイズ効果の説明とその解決
2.チタン酸バリウム粒子における複合粒子構造
2-1 強誘電体であるために生じる複合粒子構造
2-2 複合粒子構造の制御は可能か?
3.チタン酸バリウム粒子の合成
3-1 世の中にある各種合成法
3-2 理想とする複合粒子構造を実現する合成方法
3-3 実際の合成法
4.チタン酸バリウム粒子の誘電特性評価
4-1 各種測定方法の長所・短所
4-2 スラリーを用いた誘電特性評価
4-3 粒子集積体を用いた誘電特性評価
4-4 種々の複合粒子構造を持つチタン酸バリウム粒子の誘電特性
5.将来MLCC対応のための新規チタン酸バリウム系材料の提案
5-1 将来MLCCにおけるチタン酸バリウムの問題点
5-2 将来MLCC対応のために必要となる誘電特性とそのための微構造提案
5-3 新規チタン酸バリウム系材料の合成およびその誘電特性
5-4 新規チタン酸バリウム系材料における問題点と今後
5-5 チタン酸バリウムセラミックスの低温合成の研究と現状
5-6 新規誘電材料における今後の展開と可能性
6.まとめ、および質疑応答
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