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CO2分離回収・除去技術│セミナー2026│基礎・冷熱利用型CO2回収

CO2分離回収・除去技術の現在地と展望

―基礎から冷熱利用型CO2回収プロセスの開発まで―

■本セミナーの受講形式(会場/Zoom両アイコンある場合は受講形式選択可)

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〇基礎や動向から、各方式の原理や適用領域・コスト比較、知財調査も交えた国内外のDAC(Direct Air Capture)の開発動向、講師らが開発を進める冷熱利用型CO2回収プロセスまで。

講師

名古屋大学
大学院工学研究科 化学システム工学専攻 教授/未来社会創造機構 脱炭素社会創造センター センター長
則永 行庸 氏

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日時・受講料・お申込みフォーム

●日時:2026年10月14日(水) 13:00-16:00 *途中、小休憩を挟みます。

●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 40,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき29,700円

【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。


各種割引について
5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
 ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
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配布資料・講師への質問など

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・郵送の都合上、お申込みは4営業日前までを推奨します。(土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
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・資料未達の場合などを除き、資料の再配布はご対応できかねますのでご了承ください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
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  • 見逃し視聴ありでお申込みされた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
  • セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
  • 原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
  • 視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
  • ex)2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
    →見逃し視聴について、 こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」

    <見逃し視聴ご案内の流れ・配信期間詳細>
  • メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
  • 準備出来しだい配信いたしますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。上記例の2/6開催セミナーの場合、2/8から開始となっても2/17まで視聴可能です。
  • GWや年末年始・お盆期間などを挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
  • 原則、配信期間の延長はいたしません。
  • 万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、(見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
  • セミナーポイント

     二酸化炭素(CO2)分離回収技術は、もはや発電所や大規模排出源だけを対象とする技術ではない。産業プロセスからの排出削減、CO2を原料とする合成燃料・化学品製造、さらには大気中からのCO2除去まで、対象とするガス中のCO2濃度、処理規模、用途は大きく広がっている。こうした広がりの中で、CO2をどこから、どの濃度で、どのように回収し、どの程度のエネルギーで分離・濃縮できるのかが、改めて重要な工学課題となっている。
     なかでも、大気中からCO2を直接回収するDirect Air Capture(DAC)は、残余排出の相殺やカーボンリムーバルの手段として注目されている。しかし、大気中に約400 ppmしか存在しないCO2を選択的かつ効率的に回収することは容易ではない。DACを含むCO2分離回収・除去技術の実用化には、CO2を捕捉する材料・分離技術だけでなく、捕捉したCO2を低エネルギーで分離・濃縮するプロセス設計が不可欠である。
     本講演では、まずCO2分離回収・除去技術の基礎を概説し、化学吸収法、物理吸着法、膜分離法などの原理、特徴、適用領域を整理する。続いて、国内外で進むDACの開発動向について、関連する知財調査の結果も交えながら紹介し、技術の現在地と今後の展望を示す。さらに、演者らが開発を進めている冷熱利用型CO2回収プロセスについて、その基本原理と開発状況を解説する。

    セミナー内容

    1.CO2分離回収・除去技術を取り巻く動向
     1.1 カーボンニュートラルに向けて将来想定されるCO2回収・除去設備の導入規模
     1.2 CO2回収設備の資本コストと経済性
     1.3 商業運転中のCO2回収・貯留プロジェクト
     1.4 火力発電・産業排ガスからのCO2回収技術
     1.5 大気中CO2直接回収(Direct Air Capture:DAC)の現状と課題
     1.6 海外および国内におけるCO2回収技術の開発状況
     1.7 DAC関連技術の知財動向から見る技術開発の現在地

    2.CO2分離回収・除去技術の基礎
     2.1 CO2分離回収技術の概要:化学吸収法、物理吸着法、膜分離法
     2.2 各分離技術の原理、特徴、適用領域
     2.3 低濃度CO2回収に求められる技術要件
     2.4 CO2分離回収コストの比較:石炭火力排ガスを例として
     2.5 化学吸収液によるCO2分離回収のしくみ
     2.6 吸収液およびプロセス開発の動向

    3.冷熱利用型CO2回収プロセスの開発状況と展望
     3.1 冷熱を利用したCO2回収技術の考え方
     3.2 液化天然ガス(LNG)冷熱利用を志向したCO2回収技術
     3.3 冷熱利用型DAC(Cryo-DAC®)の開発状況
     3.4 冷熱利用型CO2回収プロセスの今後の展望

    <質疑応答>


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