……会場(対面)受講
定員15名限定セミナー
マーケットアクセスに直結する「費用対効果分析」を、Excel演習で実務の基礎を一気に体得
ICER/QALY/マルコフ・決定樹モデルの「使い方」から「不確実性」をどう扱うかまで整理
*英国等の海外事例と比較し、日本のHTAの独自性・今後の方向性まで見通します
講師
株式会社 Healthcare to All 代表取締役 吉田 恵美子 氏
講師紹介
英国ヨーク大学経済学部医療経済修士。仏国リヨン大学欧州マーケットアクセスコース修得。英国にて医療経済・マーケットアクセス専門コンサルティング会社勤務を経て、帰国。日本では製薬・医療機器メーカーにおいて、渉外・マーケットアクセス・医療経済業務に従事後、医療経済・マーケットアクセス専門コンサルティング会社を設立し、国内外の専門家と協力しながら専門サービスを提供している。日英両国の看護師免許を保持しており、脳神経外科ICUを専門として両国での臨床経験を有している。患者・医療者目線から、よりよい医療制度を提案することがミッションと考えている。
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日時・会場・受講料・お申込みフォーム
●日時:2026年7月22日(水) 13:00-16:30 *途中、小休憩を挟みます。
●会場:[東京・大井町]きゅりあん 4階第1特別講習室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料:
【会場受講】:1名45,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき34,100円
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
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商品コード:AA260708
会場(対面)セミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)
●配布資料は、印刷したものを当日会場にてお渡しいたします。
●当日会場でセミナー費用等の現金支払はできません。●昼食やお飲み物の提供もございませんので、各自ご用意いただけましたら幸いです。
●講義中の携帯電話・スマートフォンでの通話や音を発する操作はご遠慮ください。
●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方のご迷惑となる場合がありますので、極力お控えください。場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承ください(パソコン実習講座を除きます。)
●講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止いたします。また、申込者以外の受講・動画視聴は固くお断りいたします(代理受講ご希望の際は、開催前日までに弊社までご連絡お願いします)。
セミナーポイント
*先着15名限定セミナーです。
・状況によっては、申込受付を締め切らせていただく場合もありますこと、ご了承ください。
○講師より/本セミナーのポイント
近年医療資源の有効分配の必要性が国会やメディアでも頻繁に取り上げられるようになりました。医療の現場や製薬・医療機器業界において、そのサービスや製品の費用対効果を示すことは今や意思決定に不可欠となっています。しかし、その費用対効果分析の手法について、How toでは解決できない、根本的な問題への対処方法を体系的に学ぶ機会は限られています。
本セミナーでは、費用対効果分析の基本的なアプローチを様々な演習を通じて学んでいただきます。さらに英国など海外のアプローチを参照することで、現在の日本のHTAの独自性や今後の方向性を議論したいと考えています。
○主な受講対象者
・製薬・医療機器企業のマーケットアクセス・医療経済部門および関連部署の方
・費用対効果分析や医療経済に関心のある医師、薬剤師、看護師など医療従事者
・医療経済・政策に関心のある研究者・学生
・その他、ヘルスケア産業で医療経済エビデンスを活用したい方
<当日持参するもの>
・Excelが使用できる状態のパソコン
セミナー内容
1. 製薬・医療機器メーカーのための費用対効果分析の基礎と演習
1.1 費用対効果分析(Cost-Effectiveness Analysis: CEA)の基本概念
1.2 用語の説明(ICER、QALY等)
1.3 シミュレーションモデルの特徴(マルコフモデルと決定樹モデル)
1.4 シミュレーションモデルを使用した分析の演習
1.5 モデルの不確実性への対応
2. エビデンス収集・系統的文献検索の目的と方法
2.1 系統的文献検索(Systematic Literature Review, SLR)の意義と手順
2.2 PICOs作成のポイント
2.3 データベースの選定
2.4 検索式作成の演習
2.5 データ抽出の演習
2.6 系統的文献検索の不確実性への対応
3. QoL(Quality of Life)値の測定
3.1 QoL値とQoLとの根本的な違い
3.2 主な測定方法と既存の測定ツール(EQ-5D、SF-36など)の紹介
3.3 QoL値測定の演習
3.4 QoL値の不確実性への対応
4. HTA(ヘルステクノロジーアセスメント)の基礎
4.1 HTAにおける費用対効果分析の目的・不確実性の扱い
4.2 日本におけるHTAと各国のHTA制度の比較
4.3 マーケットアクセスとエビデンス作成
5.参考文献と更なる学習の機会の紹介
<質疑応答・名刺交換・個別相談>
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