技術・研究開発セミナー・技術書籍なら情報機構

高強度ハイドロゲルとバイオセラミックス複合化・評価講座【2026年6月】|情報機構

高強度ハイドロゲル×バイオセラミックス複合化設計と
物性評価・最新動向セミナー

■本セミナーの受講形式(会場/Zoom両アイコンある場合は受講形式選択可)

zoom……Zoomオンライン受講

見逃し視聴あり……見逃し視聴選択可


★高強度ゲルはどこまで使えるのか。設計・評価・応用を一気通貫で整理。
★ハイドロゲルの“強度化と実用化”の論点を俯瞰。複合化設計と応用展開の考え方を解説!

講師

北海道大学 大学院先端生命科学研究院 准教授 野々山 貴行 氏


講師紹介

■経歴
2013年3月    名古屋工業大学大学院工学研究科博士後期課程修了 博士(工学)取得
2013年4月    北海道大学大学院先端生命科学研究院 特任助教
2020年4月    同 特任准教授
2021年6月~現在 同 准教授

(兼務)
2016年4月~現在    北海道大学国際連携研究教育局
2017年1月~2021年3月 北海道大学産業創出講座「高強度ゲルを用いた人工軟骨の開発」
2025年4月~現在    北海道大学次世代ソフトマテリアル共創拠点 拠点長

■専門および得意な分野・研究
高分子材料科学、ソフトマテリアル、バイオマテリアル、刺激応答性材料、バイオミネラリゼーション、透過型電子顕微鏡

■本テーマ関連学協会での活動
日本化学会、高分子学会、日本セラミックス協会、日本バイオマテリアル学会

<その他関連商品>
医療機器/体外診断薬の薬事/製造 一覧はこちら


日時・受講料・お申込みフォーム

●日時:2026年6月12日(金) 13:00-17:00 *途中、小休憩を挟みます。

●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円

【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 51,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき40,700円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。

学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
 ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
 req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →


お申込みはこちらから
オンライン受講/見逃視聴なし

オンライン受講/見逃視聴あり

配布資料・講師への質問など

●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
 (土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
 ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
 req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)

  • PC/タブレット/スマートフォンなど、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
  • インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
  • 開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡いたします。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
  • ⇒よくある事例として「弊社ドメイン(johokiko.co.jp)のメールがスパム扱いとなっている」「メールアドレスのご記載ミス」などがございます。お申込み後にフォームへご記載いただいたメールアドレスへ自動返信メールを送信しますので、こちらのメールが受信できない場合、弊社からのZoom入室URLや配布資料のご案内メールもお届けすることができなくなってしまいます。予め受信できる設定にお願いいたします。
    ※メールアドレスの記載誤りについては、以下へご連絡お願いいたします。
    req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
  • 受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域などのネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応いたしかねますので予めご了承ください。
  • 講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止いたします。また、申込者以外の受講・動画視聴は固くお断りいたします(代理受講ご希望の際は、開催前日までに弊社までご連絡お願いします)。
  • Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)

  • 公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
  • 確認はこちら
    →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、カメラ・マイクが使えないなどの事象が起きる可能性がございます。お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
    音声が聞こえない場合の対処例

  • Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
  • 参加方法はこちら
    →一部のブラウザは音声が聞こえないなどの不具合が起きる可能性があります。
    対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
    (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

    申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。(クリックして展開)

  • 見逃し視聴ありでお申込みされた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
  • セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
  • 原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
  • 視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
  • ex)2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
    →見逃し視聴について、 こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」

    <見逃し視聴ご案内の流れ・配信期間詳細>
  • メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
  • 準備出来しだい配信いたしますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。上記例の2/6開催セミナーの場合、2/8から開始となっても2/17まで視聴可能です。
  • GWや年末年始・お盆期間などを挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
  • 原則、配信期間の延長はいたしません。
  • 万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、(見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
  • セミナーポイント

    ■講座のポイント 
    本講演では、次世代ソフトバイオマテリアルとして注目されるハイドロゲルについて、現状と課題を体系的に整理する。特に高強度化が求められる背景と設計指針を示し、バイオセラミックスとの融合による物性向上と機能拡張の考え方を解説する。さらに、複合化設計の基本思想、評価手法とその読み取り方、人工軟骨を中心とした応用例を通じて、最新研究動向と今後の展望を議論する。

    ■受講後、習得できること 
    ・バイオマテリアルを指向した高強度ゲルの基本的な設計と材料選定の考え方
    ・バイオセラミックスとゲルの複合に関する設計と適用場面
    ・ソフトマテリアルのvitroおよびvivoの評価方法とデータ解釈
    ・力学特性、膨潤、摩擦などの評価手法とデータ解釈
    ・人口軟骨等への応用可能性と技術的課題の整理

    ■講演中のキーワード
    ハイドロゲル、ソフトマテリアル、高分子材料、バイオセラミックス、人工軟骨、高強度ゲル、人工軟骨、再生医療材料、DDS、バイオマテリアル

    セミナー内容

    【第1章】序論・ソフトマター・ソフトマテリアルとは
     1. ソフトマター・ソフトマテリアルとは?
     2. ハイドロゲルの特徴と機能
     3. 高強度・高靱性化によるブレイクスルーと求められる背景(人口軟骨等の用途)
     4. 刺激応答性ハイドロゲル
     5. バイオセラミックスとの複合

    【第2章】ゲルの構造・物性の相関と設計指針
     6. 粗視化の重要性と普遍性
     7. 一本鎖と伸長性
     8. 弾性率と網目サイズ
     9. 浸透圧・膨潤
     10. 拡散

    【第3章】高強度高靱性ゲルの設計との作製方法
     11. 共有結合型犠牲結合ゲル
     12. イオン結合型犠牲結合型ゲル
     13. 水素結合型ゲル
     14. 疎水性相互作用型相分離ゲル
     15. クレイナノコンポジットゲル
     16. トポロジカル平均化スライドリングゲル
     17. トポロジカル均一化テトラPEGゲル

    【第4章】ゲルの物性・構造評価
     18. 力学物性測定
     19. 粘弾性測定
     20. 摩擦測定
     21. 膨潤度・含水率測定
     22. 静的・動的光散乱
     23. X線・中性子散乱
     24. 評価結果の解釈と設計へのフィードバック 

    【第5章】バイオセラミックスとの複合化
     25. バイオセラミックスとその必要性
     26. ハイドロゲルとの複合戦略
     27. フィラー添加による複合化
     28. 交互浸漬法
     29. ミネラリゼーション
     30. 複合化による性能向上の具体例(強度や耐摩擦等)

    【第6章】ハイドロゲルのバイオマテリアル応用
     31.ドレッシング材
     32. DDS
     33.水晶体
     34. ソフト人工軟骨
     35 軟骨再生用足場ゲル
     36. 椎間板
     37. Organ-on-chip(診断)
     38. がんスクリーニング

    【第7章】将来展望
     39. 実用化に向けた課題(耐久性・安全性・製造性)
     40. 今後の研究開発動向
     41. 産業応用の可能性と限界

    <質疑応答>


    お申込みはこちらから
    オンライン受講/見逃視聴なし

    オンライン受講/見逃視聴あり

    セミナーコード:AB260690

    ページトップへ