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セミナー:医療機器ビジネス参入のための薬事規制|2026年2月|QMS・GVPなど

医療機器ビジネス参入のための薬事規制の基礎知識

~医療機器の定義、QMS・GVP等の製造販売に必要な規制・ガイドライン、PMDA相談、各種申請書作成など~

■本セミナーの受講形式(会場/Zoom両アイコンある場合は受講形式選択可)

zoom……Zoomオンライン受講

見逃し視聴あり……見逃し視聴選択可


★医療機器分野への新規参入を目指す企業、スタートアップを目指す研究者、薬事担当の新任者の方に特にオススメです!
★3月10日(火)開催『医療機器ビジネス参入のための保険適用の基礎知識』と同時申し込みで割引適用!金額・セミナーの詳細はこちらをご覧ください。

講師

株式会社アイクロス
一般社団法人つくばグローバル・イノベーション推進機構
薬事コンサルタント
赤堀 眞 氏

講師プロフィール(クリック・タップして展開ください)

■経歴
40年以上に及ぶ医療関連企業、CRO、ARO等における薬事・臨床開発業務(医薬品、医療機器、動物用医薬品、化粧品、食品等)の経験を有する。
<業界関連>
日本医療機器産業連合会臨床評価委員会初代委員長、GHTF委員会SG5分科会副主査、国際政策委員会HBD分科会委員
<行政関連>
厚労省検討会等の構成員
・臨床研究中核拠点整備事業
・臨床研究・治験の活性化に関する検討会
・早期・探索的臨床試験拠点整備事業
・日本主導型グローバル臨床研究拠点整備評価会議
・臨床研究基盤整備推進研究事業
・厚科研「東日本大震災が治験等に及ぼした影響の調査と今後の対策に関する研究」
・基盤研「希少疾病用医薬品および希少疾病用医療機器の治験を円滑に進めるための研究会」
日本医療研究開発機構(AMED)関連業務
・革新的がん医療実用化研究事業プログラムオフィサー
・複数事業の課題評価委員

■専門および得意な分野・研究
レギュラトリーサイエンス

■本テーマ関連学協会での活動
臨床試験学会渉外委員会

<その他関連セミナー>
医療機器/体外診断薬の薬事・製造 一覧はこちら


日時・受講料・お申込みフォーム

●日時:2026年2月24日(火) 14:00-17:00 *途中、小休憩を挟みます。

●受講料:


2月24日「薬事規制」セミナーのみご受講の場合:

【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 40,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき29,700円

【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円

3月10日 「保険適用」セミナーとセットでご受講の場合:

【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 59,400円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき48,400円

【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 68,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき57,200円

※「3月10日 医療機器ビジネス参入のための保険適用の基礎知識」セミナーの詳細はこちら
学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
 ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
 req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →


お申込みはこちらから
2月24日 薬事規制セミナーのみ受講:お申込みフォーム


2月24日、3月10日セット受講:お申込みフォーム

配布資料・講師への質問など

●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
 (土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
 ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
 req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)

  • PC/タブレット/スマートフォンなど、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
  • インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
  • 開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡いたします。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
  • ⇒よくある事例として「弊社ドメイン(johokiko.co.jp)のメールがスパム扱いとなっている」「メールアドレスのご記載ミス」などがございます。お申込み後にフォームへご記載いただいたメールアドレスへ自動返信メールを送信しますので、こちらのメールが受信できない場合、弊社からのZoom入室URLや配布資料のご案内メールもお届けすることができなくなってしまいます。予め受信できる設定にお願いいたします。
    ※メールアドレスの記載誤りについては、以下へご連絡お願いいたします。
    req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
  • 受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域などのネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応いたしかねますので予めご了承ください。
  • 講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止いたします。また、申込者以外の受講・動画視聴は固くお断りいたします(代理受講ご希望の際は、開催前日までに弊社までご連絡お願いします)。
  • Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)

  • 公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
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    →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、カメラ・マイクが使えないなどの事象が起きる可能性がございます。お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
    音声が聞こえない場合の対処例

  • Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
  • 参加方法はこちら
    →一部のブラウザは音声が聞こえないなどの不具合が起きる可能性があります。
    対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
    (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

    申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。(クリックして展開)

  • 見逃し視聴ありでお申込みされた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
  • セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
  • 原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
  • 視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
  • ex)2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
    →見逃し視聴について、 こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」

    <見逃し視聴ご案内の流れ・配信期間詳細>
  • メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
  • 準備出来しだい配信いたしますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。上記例の2/6開催セミナーの場合、2/8から開始となっても2/17まで視聴可能です。
  • GWや年末年始・お盆期間などを挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
  • 原則、配信期間の延長はいたしません。
  • 万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、(見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
  • セミナーポイント

    ■講座のポイント
    医療ニーズの多様化、加速する技術革新を背景に医療機器開発においては、薬機法をはじめとした薬事規制への対応が事業の成否を左右する重要な要素です。特にソフトウェアの医療機器開発には早い段階からの薬事・保険を含む出口戦略が不可欠となってきます。本セミナーでは、医療機器分野への新規参入を目指す企業、スタートアップを目指す研究者や薬事担当の新任者にも理解いただけるように、医療機器の定義から、QMSやGVPの概略を含む製造販売に必要な業態、PMDA相談等を含む承認・認証申請書の作成に係る留意点について、最新の医療機器審査の動向や薬事戦略に基づいた効果的な薬事対応を解説します。

    ■受講後、習得できること
    ・医療機器の製造販売に係る規制
    ・医療機器の開発と審査の考え方
    ・医療機器の開発と許認可書類の関係

    ■受講対象
    ・新規参入を目指す企業
    ・スタートアップを目指す研究者
    ・薬事担当の新任者

    ■本テーマ関連法規・ガイドラインなど
    ・医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律
    ・医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律施行令
    ・医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律施行規則
    ・医療機器及び体外診断用医薬品の製造管理及び品質管理の基準に関する省令
    ・医療機器又は体外診断用医薬品の製造管理又は品質管理に係る業務を行う体制の基準に関する省令
    ・医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器及び再生医療等製品の製造販売後安全管理の基準に関する省令
    ・医療機器の安全性に関する非臨床試験の実施の基準に関する省令
    ・医療機器の臨床試験の実施の基準に関する省令
    ・「医療機器の臨床試験の実施の基準に関する省令」のガイダンス
    ・医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第四十一条第三項の規定により厚生労働大臣が定める医療機器の基準
    ・JIS T 14971:医療機器―リスクマネジメントの医療機器への適用
    ・JIS T 0601-1:医用電気機器―第1部:基礎安全及び基本性能に関する一般要求事項
    ・JIS T 0601-1-2:医用電気機器―第1-2部:基礎安全及び基本性能に関する一般要求事項―副通則:電磁妨害―要求事項及び試験
    ・JIS T 0993-1:医療機器の生物学的評価―第1部:リスクマネジメントプロセスにおける評価及び試験
    ・医療機器の生物学的安全性評価の基本的考え方
    ・JIS T 62366-1:医療機器―第1部:ユーザビリティエンジニアリングの医療機器への適用
    ・JIS T 2304:医療機器ソフトウェア―ソフトウェアライフサイクルプロセス
    ・JIS T 81001-5-1:ヘルスソフトウェア及びヘルスITシステムの安全,有効性及びセキュリティ―第5-1部:セキュリティ―製品ライフサイクルにおけるアクティビティ

    セミナー内容

    1.医療機器に係る薬事関連法規
     1-1.薬事関連法規の概要
     1-2.医療機器の定義と分類

    2.医療機器の製造販売に必要な業態
     2-1.製造販売業
     2-2.製造業
     2-3.販売業・貸与業
     2-4.医療機器修理業

    3.医療機器製造管理・品質管理(QMS)と製造販売後安全管理(GVP)
     3-1.QMSの概要
     3-2.GVPの概要

    4.製造販売に必要な承認・認証・届出
     4-1.品目の手続き
     4-2.医療機器の承認申請区分
     4-3.信頼性調査
     4-4.承認申請書類の構成
     4-5.認証申請書類の構成
     4-6.製造販売届書

    5.医療機器の開発プロセス
     5-1.事業化戦略
     5-2.設計管理
     5-3.非臨床試験
     5-4.臨床試験
     5-5.申請とQMS
     5-6.相談制度

    6.承認・認証申請の考え方
     6-1.審査の考え方
     6-2.申請書類の作成上の注意点

    7.その他の規制・制度
     7-1.表示
     7-2.広告規制

    <終了後、質疑応答>


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    セミナーコード:AH2602S1

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