★やみくもに検定しないために。研究計画・PICO・サンプルサイズから考える統計解析設計
★無料統計ソフトEZRを使い、PICOの違いで解析結果がどう変わるのかを実践的に理解する
講師
株式会社データシード 代表取締役 吉田 寛輝 氏
講師紹介
■経歴
2011年 北海道大学大学院 修士課程修了
2011年- 中外製薬株式会社
2017年- ヤンセンファーマ株式会社
2020年 株式会社データシード設立
大学で統計を専門にしていなかったにもかかわらず、新卒で入社した中外製薬で統計解析の専門家として仕事をせざるを得ない状況になり、自分の勉強のアウトプットのために統計ブログを始める。
医療統計に関するブログ「いちばんやさしい、医療統計」は月に20万人以上が訪れるほどになり、分かりやすい説明だと大好評。
ヤンセンファーマを経て2020年4月に株式会社データシード設立。
医療従事者を中心として統計リテラシー向上のために分かりやすい統計を提供している。
いちばんやさしい医療統計はこちら。
■専門および得意な分野・研究
医療統計
<その他関連セミナー>
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日時・受講料・お申込みフォーム
●視聴可能期間:2026年6月1日~2026年6月30日(申込締切:6月22日)
*2026年4月23日開催セミナーのアーカイブ配信です。期間中は何度も繰り返しご視聴できます。
*視聴に必要な情報(視聴URL、パスワード、資料のダウンロードリンクなど)は別途メールで送付いたします。
・5月28日の11:30より前にお申込みの方:6月1日に視聴用URLなどを送付予定です。
・5月28日の11:30以降にお申込みの方:お申込み後3日以内(土日祝除く営業日ベース)に視聴用URLを送付します。
→4営業日経過しても視聴用URLがお手元に届かない場合、弊社までご一報ください。
連絡先:joho-lms@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
●動画時間:約3時間40分
●受講料:
【アーカイブ配信】:1名46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「LMS・アーカイブ配信申込要領・手順」を確認ください。
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
joho-lms@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
お申込みはこちらから
お申込みいただく前に ※かならずご一読ください。
●ご視聴の流れ:
・視聴に必要な情報(視聴URL、パスワード、資料のダウンロードリンクなど)は別途メールで送付いたします。
5月28日の11:30より前にお申込みの方:6月1日に視聴用URLなどを送付予定です。
5月28日の11:30以降にお申込みの方:お申込み後3日以内(土日祝除く営業日ベース)に視聴用URLを送付します。
・上記までにメールが届かない場合は迷惑メールフォルダ等ご確認のうえ、弊社まで必ずご一報ください。
連絡先:joho-lms@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
・視聴期間の延長は出来ませんので、ご了承ください。
・請求書は、別途郵送で送付いたします。
●配布資料
・PDFなどのデータで共有いたします(共有可能なもののみとなりますのでご了承ください)。
・配布資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
●アーカイブ配信では原則講師へのご質問はお受けできませんのでご了承ください。
●事前に必ず以下のサンプルページより動作確認をしてからお申込みください。
情報機構テスト用動画へ→
パスワード:123456
●本セミナーで使用する資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売およびそれに類する行為を禁止いたします。
●動作確認やシステム設定に関するサポートは弊社では行っておりませんので、PC設定等のお問い合わせはご遠慮ください。
●お申込みに関してお問い合わせなどございましたら、下記メールアドレスまでご連絡ください。
joho-lms@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
セミナーポイント
■講座のポイント
統計解析で困っている場合、その前段階である研究目的(クリニカルクエスチョン)とPICO(PECO)が明確でないことが多い。そのため、研究目的(クリニカルクエスチョン)とPICO(PECO)の重要性と立て方の例を解説する。アウトカムの種類によって解析手法はおおまかに決まることを解説し、実際に無料で使える統計ソフトEZRを用いながら、研究目的(クリニカルクエスチョン)とPICO(PECO)が変わると解析の内容が変わることを学ぶ。また、事前にサンプルサイズ設計を実施する理由について、統計的検定との関係を踏まえて解説する。
■受講後、習得できること
なぜ目の前のデータに対して適用すべき統計解析を自分で選べないのか?
クリニカルクエスチョンとPICO(PECO)を明確にすると、どれだけ良いことがあるのか。
アウトカムの種類に応じて解析手法は、数種類に絞ることができる。
クリニカルクエスチョンとPICO(PECO)が変われば適用すべき解析は変わること。
■本テーマ関連法規・ガイドラインなど
ICH E9:臨床試験のための統計的原則
■講演中のキーワード
サンプルサイズ計算、EZR、単変量解析、多変量解析、欠測値
セミナー内容
1. 臨床研究・臨床試験でとても大切なこと
① データにどんな解析をすればいいのかわからないです…
② 論文作成のためには、解析手法より重要なこの2つを明確にする
③ 本当に有意差はなくても大丈夫?
④ P値で一喜一憂しないために、これから実施すべきこと
2. 計画を立てることの重要性:やみくもに検定をすることがなぜいけないのか?
① 統計学的有意であることは重要な結果を意味するのか?
② 統計的に有意になった場合の3つの状況
③ 統計学的有意差と臨床的に意味のある差の違いを理解する
3. なぜサンプルサイズ計算は必要なのか?
① P値はサンプルサイズに依存する
② だれでも有意差を出す方法
③ 倫理面とサンプルサイズとの関係
④ サンプルサイズ計算に必要な数値はどこから持ってくるのか?
⑤ 後ろ向き研究でサンプルサイズ計算は必要か?
⑥ 実際に無料の統計ソフト(EZR)でサンプルサイズ計算を実演してみる
4. 連続変数の解析・カテゴリカル変数の解析・生存時間変数の解析を無料の統計ソフト(EZR)で実践する
① クリニカルクエスチョンとPICOに応じて解析手法や結果の解釈が変わることを理解する
② アウトカムが「連続量」「カテゴリカル変数」「生存時間」の3種類の場合の多変量解析
a) T検定
b) マンホイットニーのU検定
c)カイ二乗検定
d) フィッシャーの正確検定
e)ログランク検定
f) 共分散分析
g) ロジスティック回帰
h)Cox比例ハザードモデル
③ 研究目的ごとの解析の考え方(「比較研究」なのか「予測因子の検討」か)
④ 欠測値はどう考慮すればいいのか?
商品コード:CD260614


