講師
MITS研究所 所長
農学博士
鈴木 高広 氏
講師紹介
■経歴
1988年3月 名古屋大学大学院農学研究科 博士課程修了
1988年4月 マサチューセッツ工科大学 博士研究員
1989年4月 工業技術院名古屋工業技術研究所
1992年9月 英国王立医学大学院 留学
1996年4月 東京理科大学基礎工学部生物工学科 准教授
2000年12月 トピー工業(株)マイカ部 化粧原料開発リーダー
2004年10月 日本ロレアル(株)メイクアップ化粧品開発室マネージャー
2010年4月 近畿大学生物理工学部生物工学科 教授
2026年4月 Millennium IT Science 研究所 所長
■専門および得意な分野・研究
化粧品の粉体技術
使用感の機器評価
クリーンビューティコスメ原料開発
化粧品開発におけるデータサイエンス
■本テーマ関連学協会での活動
粉体工学会、人間情報学会、日本香粧品学会、化粧品技術者協会
化粧品開発展
<その他関連商品>
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日時・受講料・お申込みフォーム
●視聴可能期間:2026年8月1日~2026年8月31日(申込締切:8月24日)
*2026年6月19日開催セミナーのアーカイブ配信です。期間中は何度も繰り返しご視聴できます。
*視聴に必要な情報(視聴URL、パスワード、資料のダウンロードリンクなど)は別途メールで送付いたします。
・7月29日の11:30より前にお申込みの方:8月1日に視聴用URLなどを送付予定です。
・7月29日の11:30以降にお申込みの方:お申込み後3日以内(土日祝除く営業日ベース)に視聴用URLを送付します。
→4営業日経過しても視聴用URLがお手元に届かない場合、弊社までご一報ください。
連絡先:joho-lms@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)
●動画時間:約3時間20分
●受講料:
【アーカイブ配信】:1名46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
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・視聴期間の延長は出来ませんので、ご了承ください。
・請求書は、別途郵送で送付いたします。
●配布資料
・PDFなどのデータで共有いたします(共有可能なもののみとなりますのでご了承ください)。
・配布資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
●アーカイブ配信では原則講師へのご質問はお受けできませんのでご了承ください。
●事前に必ず以下のサンプルページより動作確認をしてからお申込みください。
情報機構テスト用動画へ→
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●本セミナーで使用する資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売およびそれに類する行為を禁止いたします。
●動作確認やシステム設定に関するサポートは弊社では行っておりませんので、PC設定等のお問い合わせはご遠慮ください。
●お申込みに関してお問い合わせなどございましたら、下記メールアドレスまでご連絡ください。
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セミナーポイント
■講座のポイント
マイクロプラスチック、PFAS、環境ホルモンなど、化粧品原料に関するさまざまな環境リスクが拡大する現代は、人と地球環境の健康と安全に役立つクリーンビューティコスメの開発が求められています。肌理が細やかで、透明感のある明るさをもつ日本人本来の美しい素肌の外観を維持するためには、肌の老化やダメージを加速する紫外線の影響を抑え、抗酸化作用や保湿効果を保つ化粧機能も必要です。最近の化粧品原料開発の動向から、クリーンビューティコスメ開発における機能性粉体開発のポイントと機器評価法を解説します。
■受講後、習得できること
・粉体化粧品の評価法
・機能性粉体原料の設計方法
・商品の特長を明確化するデータサイエンス手法
■受講対象
・化粧品会社、原料会社
・粉体製品をあつかう業種(健康食品、医薬品、印刷など)
・データサイエンス手法の学習
セミナー内容
1.ファンデーションの粉体技術と市場動向
1-1.化粧品市場における消費動向の変化
1-2.日本人の肌の美白化とメイクアップ化粧品のトレンドの変化
1-3.メイクアップ化粧品の粉体技術:体質顔料・着色顔料・光学的微粒子・結合油剤
1-4.AI化粧品開発に不可欠な機器分析データと処方設計方法
2.粉体化粧品の使用感の官能評価と機器分析の基礎
2-1.素肌のような透明感を演出する粉体技術
2-2.アスペクト比と粉体形状係数
2-3.雲母、タルク、セリサイト、合成マイカの物性と用途の違い
2-4.フワッと軽くのびる粉体の心地よさと嵩密度と動摩擦係数
2-5.均一にのびてピタッとつく付着力と分散性と結合油剤の影響
2-6.隠す効果とぼかす効果の光学的機能の差異と粉体形状と屈折率の関係
2-7.化粧くずれを防ぐ持続性の官能指標と粉体の物性機能
2-8.ファンデーションの皮脂濡れによる外観の変化と撥水撥油効果をもたらす表面処理
2-9.製品開発に用いる機器分析の常用項目
3.肌の光老化防御と紫外線・近赤外線の遮蔽技術の設計方法
3-1.紫外線・ブルーライト・近赤外線による肌の光老化と防御剤の特徴SPFとPA
3-2.湿式充填プレス法と乾式粉砕プレス法の特徴
3-3.湿式スラリー複合化と撹拌乾燥・溶媒回収工程の1ステップ連続処理プロセス
3-4.処方を変えずに紫外線防御効果を高め使用感を改善する要点
3-5.紫外線遮蔽効果を高めるブースター原料
4.赤外線サーモグラフィと切り餅試験法を用いた保湿機能と持続性の改良方法
4-1.肌の保湿機能と老化メカニズム
4-2.保湿剤による水分蒸散加速メカニズムの検証
4-3.肌の保湿効果測定の問題点:肌水分率計、経皮水分蒸散量計、ラマン分光計
4-4.切餅を用いた化粧品の保湿効果試験法による保湿機能の改良法
4-5.赤外線サーモグラフィと切り餅試験法による保湿メカニズムの解析と評価
4-6.マイクロプラスチックビーズ代替多孔質セルロースビーズの新機能開発
<終了後、質疑応答>
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商品コード:CD260832


