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「製品含有化学物質管理・サプライヤー監査」(2025年11月25日)

製品含有化学物質管理システム(PCMS)構築と

サプライヤーに対する監査の重要ポイント

(PCMS:Product Chemical Management System)

■本セミナーの受講形式(会場/Zoom両アイコンある場合は受講形式選択可)

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PCMSの構築や整備、サプライヤーの支援や監査などを担当されている方々、および今後担当される方々に

講師

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キャリアパートナーズ所属・技術専門員・環境アドバイザー

蒲田 滋 氏


講師紹介

[ 略歴 ]
1980年 3月
 国立神戸大学 工学部卒業 大学院 修了
1980年 4月
 株式会社リコー 入社
 ・生産事業本部
 ・画像品質保証センター 品質保証室 業務全般に従事
1993年 4月
 技術管理室 部品保証システムの改善推進
2005年
 画像品質保証センター 国内外生産拠点の工場監査・品質システム改善
 国内外拠点・部品調達先の製品含有化学物質管理の体制整備・活動推進
 ・リコーISO9001、14001内部監査員
 ・生産事業部ISO9001推進委員長、計測管理推進委員長、標準管理推進委員長、
  生産部門(生産事業部/生産関連会社)の製品含有化学物質管理統括責任者
2014年
 シニア社員として工程改善支援・生産監査・監査員育成など業務継続
2020年
 株式会社キャリアパートナーズ 環境アドバイザーとして活動

[ 社内資格 ]
・リコーグループの『QMS主任内部監査員』・『EMS主任内部監査員』
・リコーグループの事業所及び生産工場の監査、教育従事

<その他関連セミナー>
化学物質法規制 一覧はこちら


日時・会場・受講料・お申込みフォーム

●日時:2025年11月25日(火) 13:00-16:30 *途中、小休憩を挟みます。

●会場:[東京・大井町]きゅりあん 5階第4講習室 →「セミナー会場へのアクセス」

●受講料:
【会場受講】:1名45,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき34,100円

学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。

●録音・録画行為は固くお断りいたします。

■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →


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会場(対面)セミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)

●配布資料は、印刷したものを当日会場にてお渡しいたします。

●当日会場でセミナー費用等の現金支払はできません。
●昼食やお飲み物の提供もございませんので、各自ご用意いただけましたら幸いです。
●録音・撮影行為は固くお断りいたします。
●講義中の携帯電話・スマートフォンでの通話や音を発する操作はご遠慮ください。
●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方のご迷惑となる場合がありますので、極力お控えください。場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承ください(パソコン実習講座を除きます。)

セミナーポイント

■本セミナーのポイント
 製品含有化学物質管理に積極的に取り組む先進企業において、この業務に携わる方々は安全で環境保全に貢献できる製品を取引先や市場顧客に提供する為に、限られた経営資源(人・モノ・カネ・情報)を活用しながら日々苦労されています。実際、国内・海外の法規制を遵守した材料・部品を調達し製品化するには、自社内の体制整備は勿論、社外サプライヤーの確実な保証活動が不可欠ですが、それに伴って様々なトラブルも発生しがちです。
 そこでこれらの未然防止に向けて、サプライヤーを巻き込んだPCMS構築の要点や、不遵守問題を発生・流出させない為のサプライヤーに対するPCMS監査の重要性と実施要件、更にその評価手法と活用について解説します。また監査側と被監査側の双方に役立つよう効果的な監査を実施するための留意点、現場監査における問題発見の着眼点や、相互の信頼関係を強固にするためのヒントなども御提供いたします。
< br> ■主な受講対象者の想定
[ 対象業界 ]
電気/電子機器メーカー、部品/材料メーカー、化学品メーカー 及び その調達先様 ほか
[ 担当業務等 ]
・品質保証・品質管理、部材調達、生産管理、製造技術、設計開発部署 の方々
・特に製品含有化学物質管理システム(PCMS)の構築や整備、サプライヤーの支援や監査
 などを担当されている方々、および 今後 担当される方々
・これら業務を進める上で役立つ知識を得たい方々
・PCMS監査に必要な情報・経験・ノウハウが乏しくてお困りの方々
・現状業務を改善し、もっと効率的・効果的に進めたいとお考えの方々  など

■本セミナーで得られる主な知識・情報・受講のメリット

製品含有化学物質管理システム(PCMS)構築やサプライヤーに対する監査実施等について、
・成功や失敗事例を通じて自社改善のヒントを得られる
・基本的な業務習得から効果的な業務改善まで可能な人材の育成につながる
・監査員としての専門性と問題提起力の向上を図る機会となる
・関連する国内/海外の規制について最新情報を入手できる
・現在抱えている困り事の解決に向けて、情報交換の場となる
・今後必要となる取り組みや解決すべき課題について情報収集できる
  
など

セミナー内容

1.製品含有化学物質管理システム(以下:PCMS)管理の概要
  1-1. PCMS管理の必要性と発生リスクについて
  1-2. PCMS管理を推進する上での重要なポイント
  1-3. PCMSに関連する国内・海外の主な法規制と最新動向について
2.PCMS運用体制の整備と物質情報の伝達
  2‐1. PCMS管理に必要な自社体制とサプライチェーン関連企業との関係構築
  2-2. 物質情報伝達ツール活用の要点
  2-3. 不含有保証書やエビデンスの取り扱い
3.PCMS監査の有効性と重要性
  3-1. PCMS監査の特徴 および QMS監査・EMS監査との相違点
  3-2. PCMSに関わる企業の品質不正問題
  3-3. PCMS監査が果たすべき役割(トラブル未然防止・サプライヤー評価)
  3-4. サプライヤーのレベル維持/向上を図るための監査運用システム
4.監査に向けた実施準備
  4-1. 監査計画の策定および関係区との事前整合の重要性
  4‐2. 業種別(メッキ・塗装・樹脂成形・電装部品組付けなど)の監査ポイント
  4‐3. 監査チェックリストの整備
5.監査員に必要な要件と心得
  5‐1. 監査を効果的に行なうための監査員の要件
  5-2. 監査員が遵守すべき心得
  5-3. 円滑に監査を行なうための注意点
6.PCMS監査の実施
  6-1. PCMS監査の実施手順と要点
  6-2. PCMS監査の主要項目について、確認すべき視点とその適合性判断
      (組織の役割/責任/権限、PCMS情報の入手/管理、含有物質のエビデンス管理
       識別管理、変更情報管理、トレーサビリティ管理、PCMS推進人材の育成、 他)
  6-3. 工程確認のケーススタディ
  6-4. クローズミーティングの重要性と指摘事項の取り扱い
7.PCMSのレベル向上に向けた取り組み
  7-1. 信頼できるサプライヤーを確保するための能力評価と活用
  7-2. 監査報告書作成時の注意点
  7-3. 不適合問題の取り扱いについて
  7-4. 監査結果を活用した社内システムの改善・改革の進め方

質疑応答


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セミナーコード:AC2511G4

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